食品加工・製造蒸気・スチーマー加熱装置

蒸気回転釜 KSM

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

■煮炊きから炒め物、カレーまで対応!撹拌装置で幅広い大量調理を省力化。

【特長】
●400ℓ~800ℓの満水量に対応
(調理可能な容量の目安は、最大で満水量の7割程度です)
●撹拌装置で調理の負担を大幅に軽減
●撹拌・撹拌機上下・釜回転はインターロック式
(同時に作動しないこと)で全自動でも安全
●前後の操作盤で蒸気の運転時間もスイッチひとつで調整可能

【製品情報】
●内釜材質:ステンレス
●用途:煮炊き用

取り扱い企業

企業名
桐山工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒332-0031 埼玉県川口市青木4-16-5本社
電話
048-251-2677
FAX
048-252-4766
Webサイト
サービス提供エリア
関東
埼玉県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • 食品加工・製造
  • 蒸気・スチーマー加熱装置

過熱水蒸気オーブン コンベアタイプ QF-5100CB-R(L)/DFC-350

過熱水蒸気で素材の旨味を逃さず調理 小型コンベアタイプ 過熱水蒸気で食材の表面を包み込むように焼き上げます。 中はふんわり、外はかりっと。あらゆる料理が美味しさアップ。 焼く、蒸す、煮る、温める。スチームディーシーオーブンの魅力をご紹介します [350 Steam DC Oven] ナオモトのスチームDCオーブンは、過熱水蒸気を使った全く新しい調理器具です。 過熱水蒸気とは、水を沸騰させて発生した水蒸気をさらに加熱し、100℃以上の状態にした無色透明な気体のことです。 ナオモトのオーブンは、電子レンジやスチームコンベクションと違い、独自の技術で実現した120℃~400℃の過熱水蒸気を食材に直接噴射して調理することで、焼き上がりが驚くほど早く、しかも熱を均一に伝えるため、素材の旨みや栄養素をほとんど逃がしません。 [過熱水蒸気オーブンの特長] はやい! ・遠赤外線の効果で食材の中までスピーディに加熱 ・高温スチームが食材を包むように、一気に焼き上げる ・臭いうつりがないから違う食材も同時に焼ける ・冷凍食材も解凍せずにそのまま調理できる おいしい! ・外はパリッとこんがり、中はふんわり、冷めてもおいしい ・ドリップが少ないから冷凍食品もそのまま調理 ・表面をすばやく焼き上げジューシーな旨みをキープ ・旨みを逃さず歩留まりが良い ヘルシー! ・アミノ酸やビタミンなどの豊富な栄養素を逃さない ・無酸素に近い状態で調理し、食材の酸化を抑える ・油をまったく使わず食材本来の油分だけで調理 ・気になるカロリーを抑え、塩分も大幅カット ナオモトのスチームは“完全気体” 他社機器の場合、実際は水分を含んだ、ミストに近いスチームであることが少なくありません。ナオモトのスチームはその名のとおり、無色透明の完全な気体。料理の仕上がりに大きな差が出ます。 ±1℃の温度コントロール 保温状態の良し悪しは、食材の美味しさを大きく左右します。ナオモトは、独自の技術で±1℃という繊細な温度コントロールを実現。食材ごとにベストな温度管理を可能にします。 式 QF-5100CB-R(L) 電源電圧 200V 3相 消費電力 15kW 蒸気圧力 0.1MPa 製品寸法(W/D/H) 1316 × 470 × 1340mm 調理庫有効サイズ(W/D/H) 525 × 250 × 60mm 製品質量(重量) 180kg 給水方法 ※水道直結 排水 缶体自動排水 ※軟水器が別途必要になります。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 蒸気・スチーマー加熱装置

納豆自動蒸煮制御システム

①本自動蒸煮装置は、納豆業界で使用されている全ての納豆釜に取り付けることが出来ます。 ②蒸煮アイテムは10種類の蒸煮バターンを登録することが出来ます。 ③蒸煮ステップが6ステップありますので、お客様のどのような蒸煮パターンにも対応することが出来ます。 蒸煮ヒストリーの記録は、現場盤で2秒間隔で記憶しています。蒸煮が完了した時点で圧力と、温度の経過をデジタル表示で確認することが出来ます。 ④現場でアイテム毎の蒸煮を選択し、稼働をさせることが出来ます。 ⑤ N J C- 1は圧力で制御していますので手動操作に最も近く、しかも手動蒸煮より安定します。 ⑥煮汁コントロールをきめ細かく行なっていますので、煮汁が大豆に付着したりして、べた付くことがありません。 ⑦ポイラー等の異常で設定どうりに動作できない場合は警報が出ますので、安心してご使用いただけます。 ⑧現場盤に内蔵されたコンピューターで、蒸煮釜の圧力を常にサンプリングし、目的の設定時間と、目的の設定圧力とを「PID制御」していますので、毎回同じ仕様で炊きあがります。 ⑨モーターバルブを使用し、連続制御を行なっており、又、バルブそのものが特殊な仕様になっておりますので圧力の変化が滑らかです。豆をおいしく、非常に柔らかく煮る事が出来ます。 ⑩現場に設置した制御盤と、FC (ファクトリーコンピューター)又は、PC (バーソナルコンピューター)を使用し、釜場を1つのワークステーションとし複数の釜を釜場の外で集中管理する事が出来ます。 ⑪ランプやパトライトで現在の蒸煮状態が確認出来ます。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策