ロボットシステム多関節ロボット(パッケージ含む)

被せケーサー(オールインワン・ロボットケーサー)

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得意な分野・カテゴリー

調味料

飲料・乳製品

製品説明・スペック紹介

①最大4.8ケース/分へスピードアップ
(旧タイプは4ケース/分)
②いろんな作業が1台に集約
製函・箱詰め・印字・荷抜け計量・資材照合・上下フラップ折込
③省スペースで据付可能1850×2100
 (本体システムのみの寸法)
④製品をチャックしないので異形キャップやポップラベルなどに対応可能。
➄型替えがタッチパネルにて品種選択で可能
 ・上フラップ折込みの幅・高さの自動変更
 ・印字・計量の品種選択で設定変更
⑥全てのユニットをベース架台の上に設置する事により設置工事の短縮が可能

取り扱い企業

企業名
アルトリスト株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒182-0026 東京都調布市小島町1-1-1電気通信大学UECアライアンスセンター510
電話
042-444-2477
FAX
042-444-2478
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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食器自動仕分けロボット finibo

<TechMagic株式会社との共同開発> コンベア洗浄機のコンベア上に流れてくる洗浄済みの食器を、取り出し口でピッキングして仕分けする作業を自動化。 【負担軽減とコストの削減】 食器洗浄の現場は人手不足に直面しています。特に大量の食器を洗浄する工程は、作業者にとって大きな負担です。 作業者の負担軽減とコストの削減のため、コンベア式の洗浄機とロボットアームを組み合わせることで、食器の取り出し工程を自動化しました。 ◎ 産業用ロボットアームによる高速ピッキング ロボットが食器を仕分けるために、コンベアの速度を緩めたり止めたりする必要はありません。 世界的にも例のない独自技術の開発により、ランダムに流れてくる位置や姿勢の異なる複数の食器を、ロボットが傷つけることなく、高速でピックアップして指定した位置に仕分けます。 ◎ 確実な食器認識 ロボットは、流れてきた食器を複数台のカメラで計測することで、食器の種類、位置、姿勢を確実に認識。食器はピックアップされるまで個々に追跡され、正確な位置と姿勢を得ることが可能です。 ◎ コンテナへの収納も自動 仕分けされて置かれた食器は、もう1台のロボットにより、最終的にコンテナ内に収納されます。 ◎ コンベアタイプ洗浄機との連携 自動仕分けロボットは、コンベアタイプ洗浄機と連携することで、作業の効率化と同時に、食器洗浄室の環境改善を実現します。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 多関節ロボット(パッケージ含む)

袋物ロボット式インケーサー

FANUC Robot&カメラビジョンV-500i 【特徴】 ●2台の高速・高可搬ロボットと特殊ハンドにて袋の両端(シール部)を確実にクランプし、ジェントルハンドリングケーシングします。 ●高速画像処理システムにより袋の上下・傾き・位置ズレを自動認識し、ケーシングします。表裏逆の場合は反転装置で反転します。 ●ハンドの交換はすべて自動で行います。 ●完全無人化が可能です。 (人手で補助する必要がありません) ●袋搬送CV・インケーサー・カートンCV前後機器 (製函機・底天パット自動供給装置・封函機・IJP印字・印字検査・ウェイトチェッカー等)も含めお客様のニーズ(対象製品・能力・レイアウト)にあわせシステム設計します。 【インケーサー仕様】 《ロボット M-420iA型 2台仕様》 ■ 対象製品:1kg袋 60袋/分 (10ケース/分)  処理能力 3kg袋 20袋/分 ( 5ケース/分) 5kg袋 16袋/分 ( 8ケース/分)        10kg袋 7袋/分 ( 7ケース/分) ■ハンドリング:クランプ式 ■ハンド交換:自動チェンジャー式 ■底・天パット自動供給装置付 【FANUC製ロボット 仕様】 《M-420iA型 40kg可搬 4軸タイプ》 ■サイクルタイム:MAX3000回/時 ■高感度衝突検出機能付 ■知能化視覚センサー付(カメラビジョンV-500i)

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • ロボットシステム
  • 多関節ロボット(パッケージ含む)

ジーパックローダ

ジーパックローダ GPセンターで高まる省人化のニーズに「ジーパックロボシリーズ」がお応えします! パック卵の容器詰め作業を自動化するジーパックロボシリーズ。自動化装置との組み合わせにより生産効率を向上させ、包装ラインの省人化を実現します。 GPセンターにおける生産ラインのオートメーション化を、当社独自のロボットシステムを組み合わせたトータルソリューションとしてご提案いたします。 【特徴】 さらに無人に近づきました ジーパックローダはパック卵をロールインナーへ自動で積み付けるロボットシステムです。これまで人手に頼っていたロールインナーに卵パックを積み付ける作業の自動化により「省人化と作業時間短縮によるコストダウン」、「重労働作業の負担軽減」、「効率化による生産性の向上」を包装ラインへともたらします。 【詳細】 基本動作 ジーパックローダは3段または4段(オプションで4段ワイドも可)のロールインナーに対応しています。ロールインナーを搬送コンベアにセットすると積み付け位置に自動で搬入され、パック卵の積み付けが開始されます。ロールインナーの1段目の積み付けが完了すると棚板開放機構の動作によって2段目の棚板が自動で開放され、同様に3段目、4段目の棚も自動で棚板開放を行い、すべての棚の積み付けが完了するとロールインナーが自動で搬出されます。 パック卵把持ヘッド パック卵の積み付けは、独自のアルゴリズムによる精密なロボット動作で10個入パック卵を最大5パック吸着し積み付けします。新開発のパック卵把持ヘッドには隣り合うパック卵の隙間(ピッチ)を自動で調整するピッチ可変機構が搭載されており、多様なパターンでの積み付けが可能です。 棚板開放機構 棚開放機構は、上下方向に可動する棚開放ユニット、吸引駆動部と、その先端に設けられる吸引パットを備えており、ロボットの動作に連動して棚板を自動で開放する(折たたみ状態を元の棚状態に戻す)ため作業を一時中断することなく棚板の開放を行います。 オプション装置 オプションで包装ラインの上流側コンベヤにパック卵の上面と側面のバーコードラベルを読み取るパック自動識別装置を組み込むことで、種類の違うパック卵が混在する包装ラインにも設置することができます。 ※本機の仕様は予告なく変更されることがあります、詳細については弊社までお問い合わせください。 ※本ページに掲載されている製品写真はDRL-001です。 ※「GPack」は共和機械株式会社の登録商標です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善