ロボットシステム多関節ロボット(パッケージ含む)

ドリンクバー協働ロボットシステム

参考価格
3,740,000円

製品・サービスに関する資料


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得意な分野・カテゴリー

飲料・乳製品

冷凍食品

調味料

担当者からのおすすめポイント!

水、コーヒー、ジュースなどのドリンクを用意して提供致します。
運ぶのはセルフですが、下げるときにはロボットがコップを取りに来てくれます。
南大阪の和泉府中駅周辺にございますのでぜひお越しください。

・JR和泉府中駅徒歩6分にある(株)HCI本社2階のロボカフェ HCI ROBO HOUSE でリビング・ラボラトリーとして実際の運用状況をご覧いただけます。※ホームページ アクセスマップにて
・南海電鉄 泉大津駅直結 アルザタウン3階 HCI ROBOT・AI LAB でもご覧いただけます。※ホームページ アクセスマップにて
・その他お問合せは、(株)HCI S&S事業部 までお願い致します。 

製品説明・スペック紹介

副菜・デザート提供ロボットシステム
製品説明:サラダとデザートをピッキングし、配膳用ロボットに提供
スペック:
・7kg可搬の垂直多関節ロボットを使用
・電動グリッパーハンドで紙製カップをピッキング(ジュラコン製の爪で食品に対応)

取り扱い企業

企業名
株式会社HCI同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒595-0021 大阪府泉大津市東豊中町3-14-10
電話
0725-90-6206
FAX
0725-90-6207
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
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製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

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  • ロボットシステム
  • 多関節ロボット(パッケージ含む)

紙袋ロボットデパレタイザー

◇原料・調合工程の重労働を自動化します◇ 【特長】 ■AI搭載(ビジョンシステム採用によるメリット) ■ティーチング作業不要 ■形状変化しやすい紙袋ワークの認識精度UP ■ランダムな積付けパターンや異なる製品が混合されたパレットへ対応可能 ■異品種判別可能 ■ワークのデザイン判別によりワーク供給方向を指定可能 ■品種登録作業の容易化 ■吸着ハンドにフレキシブル機構を搭載し、歪んだワークにも対応  ※従来の機構と比較し吸着ミスを96%削減 ■ワーク落下防止機構により搬送中のワークの落下を防止 ■各ロボットメーカーのロボットを使用可能 ■トラブル発生時の映像・ソフト記録機能・トラブルメール通知機能(オプション) 【仕様】 ■対象ワーク クラフト紙、ビニール(必要に応じて吸着搬送テストを行います) ■ワークサイズ 長さ:780~900㎜、幅:470~495㎜、高さ:140~165㎜、重量:~25㎏ ■処理能力 200袋/h ■設置スペース L5000×W5000×H4500㎜ ※搬送レベル500㎜、荷高1200㎜の場合

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 腰痛対策
  • ロボットシステム
  • 多関節ロボット(パッケージ含む)

ジーパックローダ

ジーパックローダ GPセンターで高まる省人化のニーズに「ジーパックロボシリーズ」がお応えします! パック卵の容器詰め作業を自動化するジーパックロボシリーズ。自動化装置との組み合わせにより生産効率を向上させ、包装ラインの省人化を実現します。 GPセンターにおける生産ラインのオートメーション化を、当社独自のロボットシステムを組み合わせたトータルソリューションとしてご提案いたします。 【特徴】 さらに無人に近づきました ジーパックローダはパック卵をロールインナーへ自動で積み付けるロボットシステムです。これまで人手に頼っていたロールインナーに卵パックを積み付ける作業の自動化により「省人化と作業時間短縮によるコストダウン」、「重労働作業の負担軽減」、「効率化による生産性の向上」を包装ラインへともたらします。 【詳細】 基本動作 ジーパックローダは3段または4段(オプションで4段ワイドも可)のロールインナーに対応しています。ロールインナーを搬送コンベアにセットすると積み付け位置に自動で搬入され、パック卵の積み付けが開始されます。ロールインナーの1段目の積み付けが完了すると棚板開放機構の動作によって2段目の棚板が自動で開放され、同様に3段目、4段目の棚も自動で棚板開放を行い、すべての棚の積み付けが完了するとロールインナーが自動で搬出されます。 パック卵把持ヘッド パック卵の積み付けは、独自のアルゴリズムによる精密なロボット動作で10個入パック卵を最大5パック吸着し積み付けします。新開発のパック卵把持ヘッドには隣り合うパック卵の隙間(ピッチ)を自動で調整するピッチ可変機構が搭載されており、多様なパターンでの積み付けが可能です。 棚板開放機構 棚開放機構は、上下方向に可動する棚開放ユニット、吸引駆動部と、その先端に設けられる吸引パットを備えており、ロボットの動作に連動して棚板を自動で開放する(折たたみ状態を元の棚状態に戻す)ため作業を一時中断することなく棚板の開放を行います。 オプション装置 オプションで包装ラインの上流側コンベヤにパック卵の上面と側面のバーコードラベルを読み取るパック自動識別装置を組み込むことで、種類の違うパック卵が混在する包装ラインにも設置することができます。 ※本機の仕様は予告なく変更されることがあります、詳細については弊社までお問い合わせください。 ※本ページに掲載されている製品写真はDRL-001です。 ※「GPack」は共和機械株式会社の登録商標です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善