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ノンフロンインバータチラー(空冷)

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製品説明・スペック紹介

地球環境とユーザーの負担を軽減する省エネ型ノンフロンチラー

●冷却能力       3.3 / 6.1kW
●使用周囲温度範囲   -5~45℃
●使用液温度範囲    5~40℃
●温度制御精度     ±0.1℃

特長
1.ノンフロン冷媒R1234yf(HFO)採用
2.環境負荷を大幅低減、フロン管理工数もゼロ
3.3つのインバータで高精度・省エネを両立

取り扱い企業

企業名
オリオン機械株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島4-10-1
電話
06-6305-1425
Webサイト
サービス提供エリア
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県

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フリークーリング モジュール型 エコハイブリッドチラー FCMC55A

モジュールチラーにフリークーリング機能を搭載、大幅な省エネを実現 ●冷却能力       55.5kW (50/60Hz) ●使用周囲温度範囲  -20 ~ 45℃ ●使用液温度範囲   15 ~ 35℃ ●温度制御精度    ±0.5℃ 特長 1.自然のエネルギーを最大限活用したフリークーリング機能を搭載   設定水温より外気温が低い時期、例えば冬季は、フリークーリングがメインで冷却を行うため、   年間消費電力の大幅な節電が可能になります。また、春季・秋季といった中間期は、   フリークーリングがメインで冷却を行い、気温が上昇し、冷却能力が不足した際は、   チラーが補助に入るため水温が安定します。外気温が高い夏季はチラーがメインで冷却を行います。   チラー運転時も、インバータ制御で無駄を削減します。 2.自然エネルギーを最大限利用し、大幅な省エネを実現!   外気温の低い冬季はフリークーリングのみで冷却を行うため、   ファン・ポンプ以外に使用する電力を大幅にカット。 3.フリークーリングには水を散布せず、空冷のためクリーンな冷却方式を採用 4.当社独自の形状「Vシェイプ」を採用し、連結設置時の設置・配管スペースを削減 5.モジュールチラーとして、最大 32 連結まで設置が可能

解決できる課題

  • 経費削減
  • 品質向上
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善

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KPCパッケージチラー

海水や塩水、調味液等塩分が含まれた液体でも機器内の配管の腐食を心配せずに 安心して冷却する事の出来る特殊チラーです。漬物の調味液冷却や、ビールの原液冷却等 幅広い液体の冷却にご利用頂いております。 【チタンクーラー付チラーユニット】 冷却器は耐食性に優れたチタンを利用している為、塩水や海水などを冷却する事ができます。 <メリット> [1]排気ガスの影響が軽減 氷の運搬作業がなくなり、排気ガス等の影響が軽減します。 [2]水温のムラなく冷却 氷の代わりに0℃近くの冷海水の使用により、魚体を傷つけることなく、また水温のムラなく 冷やしこむことができます。 [3]低温管理 魚体を低温管理することで身を締め、加工作業をしやすくします。 [4]夜間電力を効率よく使用 タイマーによる夜間電力の利用で昼間の電力使用量を抑制します。 <製品の特長> 特長 その1)耐食性に優れたチタンを使用 冷却器は耐食性に優れたチタンを使用しています。 特長 その2)スクロールコンプレッサー搭載 故障率の低いスクロールコンプレッサーは低振動で低騒音です。 特長 その3)ポンプ内蔵型に変更可能 3HP&5HPはオプションで循環ポンプ内蔵可能 ※10HPは別置き 特長 その4)特注で30HPまで対応可能 <用途> ・調味液の冷却 ・野菜の鮮度管理 ・各種惣菜の冷却 ・蓄養プラント用の温度管理 ・酢漬、みりん漬、醤油漬など各種漬込冷却 ・漬物の下漬冷却 ・水産物の鮮度管理 ・海水の循環冷却 ・各種冷水供給 ・ビールの原液冷却 ・さらし水の冷却 ・仕込み水の冷却 ・電解水やオゾン水の冷却 <製品ラインナップ> 冷却能力:6.3/7.5、10/11.8、20.6/23.6

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善

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フリークーリング型エコハイブリッドチラー FCC15B(空冷)

外気を最大限に活用し、年間消費電力の大幅な節電を実現 ●冷却能        37kW (50/60Hz) ●使用周囲温度範囲   -20 ~ 45℃ ●使用液温度範囲    5 ~ 35℃ ●温度制御精度     ±1.0℃ 特長 1.自然のエネルギーを最大限利用し、大幅な省エネを実現   四季の気候を利用し、年間消費電力を最大約72%節電   日本の四季で冬季から中間期にかけて外気温が低い時期は、フリークーリングがメインで冷却を行うため、   年間消費電力の大幅な節電が可能になります。 2.-20℃の環境下でも使用可能   フリークーリングによる冷却にブライン間接冷却方式を採用し、より寒い地域でも使えるようになりました。 3.モジュールチラーとして、最大 10 連結 (150HP) まで設置が可能   水槽の均圧管構造採用により、連結設置を可能にしました。   (現地施工による均圧管が必要です。詳細はご相談ください。)   お客様の負荷が増えても37kW※単位で増設が可能。最小限の費用で増設ができます。   ※定格冷却能力    4.集中コントローラ※を使用することで最大20台の集中管理が可能!   運転/停止の操作だけでなく、設定温度などの各種設定の変更が遠隔で行えます。   冷却能力37kW~370kW(圧縮出力15~150HP)の範囲で増設可能※      最小増設単位が37kWなので、お客様の必要な分だけ、最低限の費用で増設を提案できます。   ※冷水温度20℃、周囲温度32℃での運転時。冷却能力は、表示能力の95%以上です

解決できる課題

  • 経費削減
  • 品質向上
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善