共通ツールチラー装置

アイスウォーターチラーシステム

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

麺類

農産物

飲料・乳製品

製品説明・スペック紹介

24時間連続して運転し、1℃台冷水を供給することが出来る食品冷却システムです。
冷水供給中でも常時冷水生成しておりますので、24時間安定して低温水を供給する事ができます。

【1℃台冷水の多量供給が可能です!!】
必要な水量に合わせてチラーの容量選定が可能です。
24時間運転し1℃台の冷水を作るシステムがアイスウォーターチラーシステムです。

<メリット>

[1]24時間365日稼動
24時間365日、安定した1℃台の低温水を供給できます。

[2]凍結事故リスク大幅低減
冷水供給をしない時でも、熱交換器内に冷水が残存しない為、凍結事故の心配はありません。

[3]安全性の高い不凍液を使用
食品添加物を主成分とするブラインを採用しており、万が一の凍結事故の際にもリスクを最小限に
抑えます。

<製品の特長>

特長 その1)0.7~2.2℃の冷水を供給
特長 その2)コア技術を活かしたブラインチラーユニット使用
特長 その3)環境に配慮した省フロンシステム
特長 その4)熱交は凍結に強い伝統的なSUS製シェル&チューブ搭載
特長 その5)インバーター制御による省エネ

<用途>

・製麺、仕込み水の冷却、茹で麺の冷却
・カット野菜、カット後の洗浄冷却
・乳業、原乳の加工工程の冷却
・清涼飲料、原料水、添加水及び製品の冷却
・醸造、清酒醸造用仕込み水
・豆腐、ホットパック豆腐、豆乳の冷却
・漬物、調味液、製品の冷却、発酵槽の温度管理
・製パン、パン生地の灌水冷却
・製菓、原料用灌水冷却、原料浸漬液の冷却
・畜産物、ハム、ソーセージなどの漬込み冷却
・薬品、製造工程の冷却、反応熱除去 など

<製品ラインナップ>

30馬力/40馬力/50馬力/60馬力/80馬力/100馬力

取り扱い企業

企業名
KE・OSマシナリー株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒424-0301 静岡県静岡市清水区宍原625-7
電話
054-360-2001
FAX
054-360-2003
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • チラー装置

蓄氷型冷水装置OC

蓄氷型冷水装置OC 型式 OC-1400H・2800H・4000H 処理水量:1,400~4,000リットル/h 平均冷水温度:0.9℃ ※使用条件により異なります。 特徴 冷水の安定供給 シャーベット状の氷で蓄氷しているため従来のアイスバンクに比べ安定した多量の0℃に近い冷水が供給できます。 節水 5℃の水に比べ1℃の冷水は大幅な節水が図れます。 設置が容易 冷凍機は空冷一体型で、共通架台に蓄氷槽・冷凍機・ポンプユニットが組み込まれているので、設置が容易です。 【-1℃でも凍らない水、過冷却水とは?】 過冷却水とは、0℃以下になっても凍らず液状の形態を保っている水のことです。 特殊なチューブ状の熱交換器を使用し、新しい冷却システムにより、過冷却水をつくることができます。 この独自の方法でつくられた過冷却水の温度はおよそ-1.0℃で、ノズルにより噴出されてモノに触れた瞬間水の一部が凍り、シャーベット状の水ができます。この繰り返しにより連続した蓄氷を行います。 また、冷水の取り出しは、シャーベット状の氷から直接おこなうため、0℃に近い冷水が得られるのです。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善
  • 温湿度管理

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • チラー装置

フリークーリング型エコハイブリッドチラー FCC15B(空冷)

外気を最大限に活用し、年間消費電力の大幅な節電を実現 ●冷却能        37kW (50/60Hz) ●使用周囲温度範囲   -20 ~ 45℃ ●使用液温度範囲    5 ~ 35℃ ●温度制御精度     ±1.0℃ 特長 1.自然のエネルギーを最大限利用し、大幅な省エネを実現   四季の気候を利用し、年間消費電力を最大約72%節電   日本の四季で冬季から中間期にかけて外気温が低い時期は、フリークーリングがメインで冷却を行うため、   年間消費電力の大幅な節電が可能になります。 2.-20℃の環境下でも使用可能   フリークーリングによる冷却にブライン間接冷却方式を採用し、より寒い地域でも使えるようになりました。 3.モジュールチラーとして、最大 10 連結 (150HP) まで設置が可能   水槽の均圧管構造採用により、連結設置を可能にしました。   (現地施工による均圧管が必要です。詳細はご相談ください。)   お客様の負荷が増えても37kW※単位で増設が可能。最小限の費用で増設ができます。   ※定格冷却能力    4.集中コントローラ※を使用することで最大20台の集中管理が可能!   運転/停止の操作だけでなく、設定温度などの各種設定の変更が遠隔で行えます。   冷却能力37kW~370kW(圧縮出力15~150HP)の範囲で増設可能※      最小増設単位が37kWなので、お客様の必要な分だけ、最低限の費用で増設を提案できます。   ※冷水温度20℃、周囲温度32℃での運転時。冷却能力は、表示能力の95%以上です

解決できる課題

  • 経費削減
  • 品質向上
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善