充填・包装・ケーサー充填装置

TPUMF1200-T&TPUMF1200-TB

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

麺類

調味料

製品説明・スペック紹介

〇搬送条件に合わせてチェーンの選択が可能
 ①搬送面がフラットな曲線搬送用チェーン
 ②搬送面の3つ凸形状により搬送物の滑り落ちを抑制
 ③フライト付きリンクでTPUMF-T形やTPUMF-TB形と組合わせることで傾斜搬送が可能

〇連結ピンにD形ピンを採用し、チェーンの切継ぎ性を向上

〇食品衛生法(厚生省告示第370号)に適合、さらに普通(W)仕様はFDA(アメリカ食品医薬品局)認定材質を使用

取り扱い企業

企業名
株式会社椿本チエイン同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒610-0380 京都府京田辺市甘南備台1-1-3京田辺工場
電話
0774-64-5009
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

粉末三方シール包装機 MC101α

※カタログの貼り付けは行っておりません。  お問合せをいただきカタログ請求を行ってください。 【粉末三方シール包装機 MC101α】 粉末三方シール包装機の定番モデル 【製品特徴】 粉末、穎粒はもちろんインスタントラーメンのカヤクやお茶漬け等の包装に適しています。 ●少ロット、多品種向け ●省スペースであり設置場所を選ばない ●計量機、計数機、オーガー装置等の各種原料供給装置にもジョイント可能 【実績例】 ラーメンの粉末スープ、ラーメンの加薬、味噌汁の加薬、お茶漬け、 インスタントティー、砂糖、健康食品、ふりかけ、粉ジュース、粉末スープ、 お菓子、乾燥野菜、植物のタネ、麦茶、粉末医薬品、削り節、スパイス、 顆粒だし、錠剤、入浴剤、シリカゲル、石灰、洗剤 【仕様】 包装形態   3方包装袋 充填物    粉末・顆粒 包装速度   30~120袋/分 充填量    最大60cc 袋寸法・長さ 30~125mm 袋幅/包材幅  30~100mm/200mm 消費電力   三相AC200V、ピーク時1.2kW、平均時1.0kW 本体寸法   W830×D780×H1725mm 本体重量   約300kg

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • クレーム対策

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  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

高速充填機

【高速充填機】 【装置概要) 本機垂直回転方式の採用により省スペース及び高速化を実現し、カム駆動で速度を自在に変化させる事に成功。 【製品特徴】 ・商品関連製造機械において現行の平行タクト式運転では生産能力に限界があり、複雑な機械機構ではなくシンプルかつ省スペース化が課題となっている。 ・本機は、垂直ロータリー行程での位置決めとサーボモーターとカム駆動でスムーズな動力伝達方法により、シンプルかつ省スペース化を実現させた高速充填機である。 ・直径5~6ミリ、穴径3~4ミリメートル位の細長中空品の製品の内部に粘性液体を充填するにあたり、従来では充填後、製品を入れ替えて、また、次を並べて充填するという方法が主流であった。これでは生産能力に限界があり、能力を上げるために大きな設備が必要になってしまっていた。当社の高速充填機は現状のタクト生産式ではなく、垂直ロータリーにし設備をスリム化し、連続生産で充填コストを大幅に下げるものである。 ・コンベア上からまとまって供給される細長中空品を毎秒20本以上という高速で1本ずつつかみ、不良品除去及び補給装置を経て、チャックにつかんだ製品を傷つけずセンタリング。一体加工したスライド部で充填ノズルに密着し、充填する。 【仕様、構成】 AC200V 7.0kw ACサーボモーター 4台 カム駆動方式 処理 毎秒20本以上

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • SDGS対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化

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  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

調味液・ピックル液注入機『スーパーインジェクター』

高精度なインジェクション・安全性・操作性・洗浄性!安定した注入を実現します 当製品は、独自開発のトリプル針ダブル針で 針が回転することなく高精度で安定した注入を実現します。 サーボモーターとボールねじの組み合わせにより 正確に位置決めコントロールすることが可能。 また、針カプラはOリングレスカプラを標準装備しており 異物の心配がなく、油圧不使用で油流出の危害もありません。 分解や洗浄の作業員負荷を軽減するため 精度と強度を高め 部品の軽量化も実現しています。 【特長】 ■独自開発のトリプル針、ダブル針で針が回転することなく安定注入 ■サーボコントロールで安定注入 ■油圧レス ■上下するホルダーの周りにはガード付きで安心 ■原料の投入、出口部は安全センサー付き ■分解洗浄可能なワーキングビームコンベヤーを導入 ■泡洗浄可能(ホルダー内の自動泡洗浄も可) ■タッチパネルで簡単操作(各機械の状況を常にモニタリング可) ■パッキンやOリング等の消耗品の取入れが最小限 ■フレームは角パイプ構造で剛性。長期間同じ性能を持続 ■オールステンレス製で完全オーバーホール可能

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

ソーセージ高速自動充填機 『HITEC M-10/M-20』

操作性、耐久性、高速性、汎用性、メンテナンス性、全ての機能と性能を向上させた最新の『高速自動充填機』。 「オートウィンカー10」により初めて実現された、コラーゲンケーシングの全自動高速充填の安定性を更に向上させると共に、ケーシングロスの削減を実現させた機械です。 欧米でのセルロースケーシング充填において、高速性、耐久性、操作性等に関して格段の評価を受けた「HITEC M-2」の機能、構造をより一層向上させ取り入れました。 また、コンベアのデジタル制御と表示機の採用により製品チェンジの際に行われていた多くの作業が大幅に削減されます。 <製品の特長> ①使いやすいモニター機能 機械導入後、どなたにでも直ぐに使用して頂けるように、シンプルでわかりやすい画面構成となっています。モニター画面の複雑さによる誤作業や、機械の破損の心配はありません。 ②耐久性をアップしたメタリングポンプ 従来の機械より耐久性が向上しています。また、ポンプの開始、停止タイミングを簡単に調整でき、ケーシングの先端、後端部の未充填によるケーシングロスが防げます。 ③メンテナンス性を向上させたドライツイスター タイミングベルトの採用により、ハウジング内にオイルは使用していません。 これによりオイルの漏れは無くなり、ハウジング内の部品も長寿命となります。また、メンテナンス時もユニットを取り外す必要が無く、短時間で行えます。 ④エアー部品と電気部品の分離 エアー部品を電気部品と完全に分離し配置したことにより、修理、調整が簡単そして安全に行えるようになります。 <標準仕様> ・最大生産量  人工ケーシング 最大 3,200個/毎分 ※ケーシング品質、製品サイズ、重さ、工場の条件により変わります ・製品長さ  人工ケーシング 3 ピッチ (28.6 mm) ~ 32 ピッチ (304.8 mm) 以上 ※HITECのオプションユニットにより、より長いサイズを作ることができます ・ケーシング及び直径 HITEC M-10/M-20  コラーゲン 13 mm~32 mm  セルロース 14.5 mm~34 mm ・ケーシングシェアードの最大長さ HITEC M-10  コラーゲン 280 mm  セルロース 325 mm HITEC M-20  コラーゲン 300 mm  セルロース 440 mm ・機械寸法と重量 HITEC M-10+8Fコンベヤー  高さ 1846 mm  チューブの高さ 1270 mm  最長 5045 mm  幅 795 mm  機械重量 690 kg HITEC M-20+8Fコンベヤー  高さ 1846 mm  チューブの高さ 1270 mm  最長 5424mm  幅 795 mm  機械重量 730 kg ・機械の必要条件 消費電力 3相 6,775 W 空気要求量  質 清潔で乾燥している  空気圧 520 kPa (5.2 bar) 75 psi  消費量 1 L, (1,000 cm3) 毎分 60 in3 毎分 水分要求量  質 清潔な飲料水  水圧 280-410 kPa (2.8-4.1 bar) 40-60 psi  消費量 1 L, (1,000 cm3) 毎分 60 in3 毎分 肉要求量  圧力 500 kPa (5 bar) 75 psi  消費量 最大 3,200kg/毎時 最大 7,000 lb/毎時  配管 最大直径と最短の長さ ※ 本仕様並びに装備は予告なく変更することがあります。 ※ 上記の生産量は生産する製品、工場の生産能力その他の条件により変動します。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

真空定量充填機 『スタッフウェル 219』

常に技術の革新を追求するハイテックが、自信を持ってお勧めする高性能・高精度の真空充填機!! 肉製品だけでなく、魚肉、総菜、その他の製品の定量充填も可能。羊腸・豚腸・セルロース・コラーゲン・ファイブラス・プラスチック等のケーシングへの充填はもちろん、トレイ・瓶詰めも可能です。 <製品の特長> ①原料の温度上昇を防ぎ、肉を練らない ハイテック最新のベーンポンプにより、投入した原料の温度上昇を防ぎ肉を練らずに、ダメージなく定量で吐出します。 ②機能的な生産管理画面 生産に関する必要なデータを、モニター画面から簡単に読み出す事が可能です。 ③ソーセージ捻り装置(アタッチメント) 簡単に脱着可能な捻り装置を取り付けることによって、一つ一つ同じ重量のソーセージを捻りながら充填することが可能です。 ④ポンプ仕様 スタッフウェルは、PID制御を使用することによって、送肉圧力をコントロールし、肉送り用のミートポンプとしてもご利用いただけます。 上図レイアウトは、当社のソーセージ定量充填機マックウェル2台と接続した例で、充填機複数台との接続も可能です。 <標準仕様> 最大吐出能力 3,000 kg/時間  最大充填圧 40 bar 充填スピード  25 g 最大 200個/分  50 g 最大 100個/分  100 g 最大 50個/分 定量範囲 4.0 ~ 9,999.9 g ホッパー容量 300 L 高さ 1,980 mm 奥行 880 mm 幅 1,290 mm 重量 約 700 kg 消費電力  捻り装置無し 3相 200V 4.8kW  捻り装置有り 3相 200V 8.8kW ※ 本仕様並びに装備は予告なく変更することがあります。 ※ 上記の生産量は生産する製品、工場の生産能力その他の条件により変動します。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース