検査・検品画像検査装置

カップ内面検査装置 CVLシリーズ

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飲料・乳製品

調味料

発酵・醸造

製品説明・スペック紹介

容器搬送と検査をシステム提案
◇搬送過程で容器内の異物を除去
◇ハンドリング技術と画像処理技術を統合

【特徴】
●カップ内部供給装置との組み合わせで、搬送から検査までを全システムで提案します。
●反転ボール部では、カップ内の異物除去が可能です。
●メガピクセルのカメラ1台を使用して、検査を行います。
●検査領域ごとに検査レベルを設定できますので、カップ容器の底面、側面、フランジにおける欠点を見逃しません。
●複数の検査領域を自在に設定可能です。

【仕様】
■検査対象物: カップ容器
■処理能力: 最大300個/分
■画像解像度: 1390×1040Pixels

取り扱い企業

企業名
株式会社エヌテック同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒503-1334 岐阜県養老郡養老町豊字川原134番地
電話
0584-33-2172
FAX
0584-33-2168
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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  • 検査・検品
  • 画像検査装置

アイテム一括転送ソフト(IBT)

■CSV・Excel表からのアイテム一括生成でアイテム作成作業を強力サポート 「IBT(Item Batch Transfer)」はイーデーエムの各種プリンタの印字アイテム(印字データ)作成作業の効率化をかなえるアイテム一括転送ソフトです。 CSV・Excel表の情報からの印字アイテムの一括生成を実現するほか、便利な機能を搭載し複数アイテムの作成・管理を強力にサポートいたします。 ▼アイテム一括生成 CSVまたはExcel表の情報から印字アイテムの一括生成が可能です。テキスト情報のほか、印字濃度などのアイテムパラメータの指定も行うことができます。 ▼一括保存・転送 一括生成された印字アイテムは当社プリンタ用メモリ(SDカード・CFカード・USBメモリ)への一括保存、通信機能を使った一括転送が可能です。 ▼一括閲覧・印刷 生成した印字アイテムの印字イメージを画面上でまとめて確認できます。印字イメージ画像をオフィスプリンタなどから実寸サイズで印刷することも可能です。 【動作環境】 ◯ハードウェア要件 必須 CPU:動作クロック1GHz以上    メモリ:1GB以上    HDD:100MB以上    画面:1024 × 768px 65536色以上 任意 100BASE-T以上のLAN    RS-232Cシリアル通信ポート    CFカードリーダー(EUI用)、SDカードリーダー(EUI2用)、USBメモリ(MDL5800用)    A4対応ページプリンタ ◯ ソフトウェア要件 使用には以下のOSおよびソフトウェアのインストールが必要です。 必須 Windows7 / Windows8.1 / Windows10(32bit / 64bit )    .NET Framework 4.5.2    Graphic Item Editor(GIE) Ver3.30以上 ※IBTには「.NET Framework 4.5.2」「Graphic Item Editor」が同梱されております。動作環境に応じてインストールをお願いします。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 検査・検品
  • 画像検査装置

手巻きおにぎり向け画像検査装置 i-INFLAP-N

ラベルの印字間違いを検出し、製品表示不良事故を事前に防ぐ装置です。包装不良のチェックも可能です。4つの機能を組み合わせたハイブリッド画像処理技術を搭載しています  ①形状サーチ  ②色差検査  ③OCR検査  ④バーコード検査 <商品の特徴> ■各種ラベルの全数チェックを実施 番重投入直前に全数チェックを行うことにより、工場出荷前に製品表示不良事故を防止します。 ■包装不良や具材のチェックも可能 製品の色識別を行うことにより、具材抜けをチェックすることが可能となります。 コンベヤベルトの色識別を行うことにより、包装不良をチェックすることが可能となります。 ※背景色/包装状態により、難しい場合がありますので事前テストが必要です。 ■簡単画面操作によるマスタ登録が可能 検査項目の登録方法を従来より容易に設定することが可能となる “ウィザード方式(対話方式)” としています。 登録した設定データをUSBメモリを使用して保存を行い、他ラインへ設定データを反映させることが可能となります。 ■各種機器とのシステム連動/トレサビリティー管理 ラベラーで製品を呼出することにより、表示検査装置も自動切換が可能となる “ラベラ連動” が可能となります。 USBメモリにて検査物の画像保存が出来ます。データ収集によりいつ、どこで、どの商品がNG判定だったかトレサビリティー管理が可能となります。 ■カメラの組み合わせにより様々な商品形状に対応が可能 側面手前カメラ200万画素、奥カメラ35万画素構成の製品となります。

解決できる課題

  • 品質向上
  • クレーム対策
  • IoT、DXの活用

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  • 検査・検品
  • 画像検査装置

文字検査装置 MVS-OCR2シリーズ

OCR(Optical Character Reader)機能搭載 ・アルファベット,数字,記号の文字検査が可能です。読み取った印字が、すべて正しければOK、1文字でも一致しなければNGとなります。印字ムラにも対応しておりますので、人の目で見て、読めるレベルのわずかな欠けはOKと判定いたします。 オートカレンダ機能搭載 ・年月日や時刻の文字が更新されても自動で追従。印字内容が変更されるたびに再ティーチングや再設定は不要です。また、文字の間隔が狭く、くっついて撮影されても文字の横幅を指定することで1文字ずつ分離して認識することができます。 最大4個の検査ウィンドウ ・印字内容が、製造年月日・時刻・賞味期限・ロット番号等、複数種ある場合に、文字検査ウィンドウを4個まで作成可能。あらゆる印字フォーマットに対応できます。 ウィンドウごとの個別設定が可能 ・また、異なる大きさの印字を検出する場合も、個別にウィンドウを設定すれば最適な文字の大きさで撮影可能。安定した検出を行えます。 NG画像を判定基準の調整に使用可能 ・NG時に保存された画像やメモリに保存しておいた画像を呼び出して、オフラインでシュミレーションできます。ラインを稼働しなくても、最適な設定に変更してNG誤判定を解消することが可能です。 多機能コントローラでローコスト化に貢献 ・専用コントローラにはタッチパネル、モニタ、テンキーがビルトインされているだけでなく、照明用の電源装置も内蔵しています。配線や取り付けの問題を解消しただけでなく、ローコスト化にも大きく貢献します。 コントローラ1台に3台のカメラユニットを接続可能。 ・コントローラ1台にカメラユニットを3台接続できますので、コントローラのコストはカメラユニット3台使用なら1台あたり1/3になり、ローコスト化に貢献します。 各ユニットに画像処理装置を搭載 ・各カメラユニットに画像処理装置を搭載しているため、3台接続しても処理速度が遅くなるようなことはありません。 3ch独立トリガー機能 ・各カメラユニットに同期信号を個別に入力できる3ch独立トリガー機能を搭載。それぞれ異なるタイミングで撮影することも、一斉に撮影することも可能です。 バンク機能で対品種ラインでも即対応 ・コントローラの操作やRS-232Cによる通信、さらにPLC等からの外部信号で装置の設定を切り換えられるバンク機能を32ch装備。品種が変わるたびに装置を設定をし直す必要がないので、多品種ラインの段取り換え時の時間のムダを省きます。 文字検査装置の難しかった設定を誰でも簡単に使えるようにしました。 対話形式で簡単設定 ・メインメニューのセットアップアイコンにタッチすれば、画面の右側に説明文や操作方法が表示され、対話形式で設定を進めることができます。設定のし忘れや見落としもなく、簡単でスピーディーに行えます。 パイロットLED機能 ・文字や画像をタッチして切り替えたり、ウィンドウの位置やサイズをタッチパネルで直接指定できます。またテンキー部には、設定値のアップダウン、ウィンドウ位置の微調整など、機能に応じて必要なボタンのみが点灯するパイロットLED機能を内蔵しているので、押すべきボタンを迷うことはありません。 用語説明,設定値索引が可能 ・操作中に知らない用語や意味のわからない機能があったらテンキー内の?ボタンをプッシュ。選択された用語や機能の説明が表示されます。また、ヘルプメニューで索引アイコンにタッチすると設定値索引画面へ切り替わり、50音順で表示可能。変更したい設定値を選択すると、変更画面にジャンプできる親切設計です。 トラブルシュート機能 ・トラブルシュート機能を利用すれば、位置補正が安定しない場合やNG誤判定を解決したいときに、トラブルの診断結果を表示したり、変更すべき項目に誘導してくれます。

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 見える化