検査・検品異物選別装置

カット野菜向け異物選別装置 HG-Veg

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得意な分野・カテゴリー

農産物

製品説明・スペック紹介

型式 HG-Veg
検査種類 両面検査(上下カメラ)
導入の効果:
選別精度の均一化
製品精度が保てる
目視選別人数の削減(例:6⇒2名)
特長:
両面の色彩選別が可能
既設ラインへの組み込み可能
丸洗い可能で衛生的
エアガンで異物をピンポイント除去
遠隔サポート

取り扱い企業

企業名
日立造船株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒551-0022 大阪府大阪市大正区船町2-2-11
電話
06-6551-9191
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
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中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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  • 検査・検品
  • 異物選別装置

アニサキス検査装置 i-Spector

アニサキスを光らせ目視で発見・排除をサポート! 日本では、寿司や刺身などの魚介類を生食する習慣があるため、アニサキス(魚類の寄生虫)による消化器疾患が多く発生しています。しかしながら、アニサキスを肉眼で発見するのは非常に難しいのが現状です。 イシダのi-Spectorなら、さまざまな魚種に潜むアニサキスを光らせ、目視での発見や排除をサポートします。また、検査方法もシンプルであるため、生の魚介類を提供する多くの業種や店舗でかんたんに導入できます <商品の特徴> ■ボックスに入れ光に当てるだけで簡単に寄生虫を発見 検査方法は非常に簡単です。店頭などで魚をおろして検査装置本体に入れると、アニサキスだけが光るので、 ピンセットで排除してください。検査することで食中毒を予防し、お客さまに「安全・安心」な食を提供できます。 ■多様な業種で利用可能 簡単に検査できるので、専門知識がなくても寄生虫の混入を予防し食の「安全・安心」を手に入れることが可能です。 流通小売店のバックヤードはもちろん、寿司店や鮮魚店、海鮮居酒屋など、生の魚介類を提供するさまざまな業種や店舗で導入メリットがあります。 ※検査装置はスリムタイプもあります ■京都大学との連携で生まれた特許技術を活用 京都大学との産学連携により、アニサキスだけが光る波長領域を研究開発しました(特許出願中)。 アニサキスのみを光らせることで、加工時の見落としを軽減します。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 省スペース
  • 異物対策
  • 検査・検品
  • 異物選別装置

電池テスター FM-200

【動作概要】 ホッパーに積載された電池を1本づつ取出し計測します。 計測された電池は、測定値が設定範囲内か判定して、良品は右側出口へ不良品は左側出口へ搬送されます。 さらに、計測されたデーターはCSV処理された履歴が保存されます。 【制作経緯】  長年電池設備の制作に携わってきましたが、学習教材で使用する電池の消耗度合を人的に計測していて、効率の良い方法がないか、ユーザー様から問い合わせがありました。 現状は、1個計測するのに約5秒もかかり、良否判定して振り分ける作業まで含むとそれ以上の時間を要してしまいます。これを解消する装置を製作し、1個計測して振り分けるまで2秒という時間で作業を終わらせることができました。  さらに事務所内で使用することを考慮して、電源は200V変更工事が必要のない100Vで10A以内の消費電力。エアーを使用しないので、移動も簡単で省スペースなのが売りです。 計測装置ですから、後からデータの確認ができるようにEXCELで使用できるフォーマットにしてSDカードに保存・管理ができるようにしました。 【標準仕様】 ■能力: 30個/分 ■計測可能商品: 単3型 ■装置寸法(㎜): W=420 H=650 L=570 ■消費電力: AC100V 10A ■エアー: 未使用 ■用途: 学習教材用電池の使用判定

解決できる課題

  • 品質向上
  • クレーム対策