食品加工・製造その他製造装置

卓上型刃物研磨機 NT-13

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ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

設置場所を選ばない高性能
コンパクトながら特殊アルミ合金をボディに採用しているので、錆に強く故障も少ない機種です。

1⃣小型で設置場所を選びません
2⃣簡単に両刃も研げます
3⃣丈夫で長持ちが高品質の証
4⃣優れたメンテナンス性
5⃣化学砥石で最高級の切れ味を

製品仕様
電源・電圧
単相交流(50/60Hz)100V
電流
2.6A/2.8A(50/60Hz)
機体サイズ
幅380mm×奥行220mm×高さ305mm
砥石サイズ
外径130mm×内径70mm×幅40mm
重量
15kg
備考
※砥石は機械についている#600以外に、目の粗い#150、目の細かい#1,000・#2,000・#4,000もございます。

取り扱い企業

企業名
株式会社三光製作所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒321-0921 栃木県宇都宮市瑞穂3-11-4
電話
028-656-6366
FAX
028-656-6368
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • その他製造装置

自動キューブ

密閉攪拌凝固方式(特許) にがり豆腐量産用の凝固機 特 長 凝固キューブに熟成部を併設、連続自動化で 温豆乳によるにがり100%のきぬごし豆腐を量産。 豆乳冷却、コーティング剤不要でコスト削減。 成型箱段積み機能とUターン機能により省スペース。 豊富なオプションで多彩なアイテムの製造も可能。 a:成型箱反転機能でにがり100%の   もめん豆腐も量産。 b:硫酸カルシウム添加機能でにがりとの   混合凝固剤による有機JAS対応のアイテムづくり。 密閉攪拌凝固方式(特許)とは 従来の豆腐用凝固機においては、即効性の凝固剤では温豆乳による製法は混合攪拌時に 大気中のエアーを巻き込み確実な凝固剤の分散ができなかった。 当社が開発した密閉攪拌凝固方式とは、密閉された成型箱で豆乳と凝固剤を充満させ その充満状態のまま豆乳を攪拌する豆腐製造方法であり、これにより温豆乳によるにがり100%の豆腐製造に成功した。 自動キューブが提供します 従来の常識(セオリー)ではできなかった温豆乳での天然にがり100%豆腐を自動キューブが提供します。 ※自動キューブは丸井工業株式会社のオリジナル商品です。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 自動化

カタログダウンロード

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  • 食品加工・製造
  • その他製造装置

板こんにゃく製造機 普通型・ガセット型リテーナ(生詰製造装置)

板こんにゃく製造機 普通型・ガセット型リテーナ(生詰製造装置) 【装置概要】 湯槽のサイドと底面に保温材を入れ湯温の低下を軽減することで燃料費の低減につながります。外部加熱機構で加熱したお湯をポンプで湯槽に送る為、蒸気の振動による湯槽の故障が激減します。プレスの調整がハンドルで行えますので厚みの違う製品への変更や押えの微調整が簡単にできます。 【特長・機能】 ●蒸気発生が 少ない 温水シャワー式や蒸気式と異なり、蒸気発生が 少なく、強制ダクトによる温度低下がありません。 ●効率よく熱ムラもなく煮上げる事が可能 第1プレスの後すぐに湯槽に入る事と、湯槽のサイドと底を保温しているため、効率よく熱ムラもなく煮上げる事が出来ます(燃料費の低減につながります)。 ●微妙な圧力調整が出来る 第1プレス、第2プレス(中押し)の微調整がハンドルによるワンタッチ操作で行え、微妙な圧力調整が出来ます(厚み調整板の入替はありません)。 ●蒸気の振動による槽の痛みがありません 外部加熱機構で加熱したお湯をリテーナに送るため、蒸気の振動による槽の痛みがありません。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 菌対策
  • 食品加工・製造
  • その他製造装置

ひび卵検出装置 CEX

ひび卵検出装置 CEX 【特徴】 課題を解決した新開発の検出技術 新開発の「振動解析方式」は、従来の音響解析方式の検出精度を阻んでいた駆動音や雑音などの影響を受けず、高精度で安定した検査を実現します。また、打診音を発生させるための卵殻強打の必要もないので、卵にやさしい理想的な検出技術です。 (特許第5832700号) 【特徴】 振動解析のしくみ 触覚センサの打診球を卵殻表面で軽く弾ませ、反発力の違いから正常卵とヒビ卵を見分けます。 ・ 正常卵では触覚センサの先に付いた打診球が何度もバウンドし、反発振動の振れも長く続きます。 ・ ヒビ卵では打診球がほとんどバウンドせず、反発振動の振れも早く収束します。 高感度、 やさしい打診 検査に必要な反発振動は、卵殻表面をわずかに打診するだけで得られるので卵殻への負担はほとんどありません。高感度でしなやかな触覚センサで卵殻周囲をくまなく(20回)打診検査を行い、ヒビを逃しません。 コンパクト、既存のシステムに装着可能 音響解析方式の従来装置と比べ、雑音対策の必要がないので、驚くほどコンパクトになりました。また、制御ボックスも検卵コンベヤ下に収納できますので邪魔になりません。お使いいただいているほとんどの洗卵選別機への装着も可能です。 (一部機種に追加部品、改造が必要な場合があります。)

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

解決できる課題