検査・検品画像検査装置

バクテリア・セルフチェッカー 『mil-kin(見る菌)』

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得意な分野・カテゴリー

ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

mil-kinとはリアルタイムに菌の見える化を実現する顕微鏡です。
飲食店舗や食品工場や飲料・製薬工場の気になるところを、
お手持ちのスマートフォンやタブレットを使い、
リアルタイムに微生物の有無のチェックができる衛生管理のアイテムです。
衛生記録として写真や動画で記録できるので、情報共有も簡単。
勿論、プレパラート等のガラス製品は使用しませんので、工場内持ち込み可能。

取り扱い企業

企業名
株式会社DOT&LINE同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒212-0057 神奈川県川崎市幸区北加瀬1丁目9-3201
電話
044-589-6811
FAX
044-589-6812
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 検査・検品
  • 画像検査装置

サンドイッチ向け画像検査装置

ラベルの印字間違いを検出し、製品表示不良事故を事前に防ぐ装置です。包装不良のチェックも可能です。4つの機能を組み合わせたハイブリッド画像処理技術を搭載しています。  ①形状サーチ  ②色差検査  ③OCR検査  ④バーコード検査 ■各種ラベルの全数チェックを実施 番重投入直前に全数チェックを行うことにより、工場出荷前に製品表示不良事故を防止します。 ■包装不良や具材のチェックも可能 製品の色識別を行うことにより、具材抜けをチェックすることが可能となります。 コンベヤベルトの色識別を行うことにより、包装不良をチェックすることが可能となります。 ※背景色/包装状態により、難しい場合がありますので事前テストが必要です。 ■簡単画面操作によるマスタ登録が可能 検査項目の登録方法を従来より容易に設定することが可能となる “ウィザード方式(対話方式)” としています。 登録した設定データをUSBメモリを使用して保存を行い、他ラインへ設定データを反映させることが可能となります。 ■各種機器とのシステム連動/トレサビリティー管理 ラベラーで製品を呼出することにより、表示検査装置も自動切換が可能となる “ラベラ連動” が可能となります。 USBメモリにて検査物の画像保存が出来ます。データ収集によりいつ、どこで、どの商品がNG判定だったかトレサビリティー管理が可能となります。 ■カメラの組み合わせにより様々な商品形状に対応が可能 上面カメラ35万画素、下面バーコードリーダ構成の製品となります。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策
  • 検査・検品
  • 画像検査装置

カートン捺印検査装置 MCV-2102

特徴1.品種設定は超簡単! 品種データ管理ソフトを標準搭載 !! 品種番号を入力するだけで、印字データや検査内容、ガイド等が自動設定されます。 オプションでバーコードによる品種設定機能も対応可能です。 特徴2.カートンの形状を選ばない! 弊社独自の供給機構 !! 平カートンはもちろん、ワンタッチカートンもスムーズに分離・供給できます。 またローラーを利用した搬送システムによって、より広い捺印可能範囲を確保しています。 特徴3.捺印後はきれいに整列! 良品排出コンベアは十分な長さがありますので、他の作業をおこないながらでも、あわてて回収する必要はありません。 捺印後のカートンは任意の枚数ごとに切り分けて排出することも可能です。 特徴4.作業日報まで出てきます! 処理枚数や検査結果が一目で確認できます。 また、生産情報を集計し簡単にプリントアウトできます。 カートン捺印・検査装置 動作概要 1.供給コンベア上に置かれたカートン(斜めに寝かせた状態)は、供給コンベアにより前方移動し、上部分離ロールにより先端の1枚が繰出ロールに送られます。繰出ロール部でフォトセンサーがカートンを検出すると上部繰出ロールが下降して搬送ベルトに送られます。 2.搬送ベルトで移動中に厚み・長さの測定(2枚繰出検出)をおこなった後、バーコードリーダでカートンに印刷されたバーコードを読み取り(異種混入検出)、印字部ストッパーまでカートンは送られます。2枚繰出検出時、異種混入時は捺印はおこなわず、そのまま装置は停止します。 3.印字部ストッパーで停止したカートンにレーザーマーカで捺印をおこないます。 印字完了信号で印字部ストッパーが解除され、搬送ベルトで文字検査部ストッパーまでカートンは送られます。 4.文字検査部ストッパーで停止したカートンの印字を画像処理装置で文字検査をおこないます。検査完了信号で文字検査部ストッパーが解除され、搬送ベルトでGS1検査部ストッパーまでカートンは送られます。 ※GS1の照合または検証装置を搭載していない場合は系外排出部までカートンは送られます。 5.GS1検査部ストッパーで停止したカートンのGS1コードを画像処理装置で検査をおこないます。検査完了信号でGS1検査部ストッパーが解除され、搬送ベルトで系外排出部までカートンは送られます。 6.検査OK品の場合は系外排出コンベアが上昇し、良品排出装置が作動しカートンは良品コンベアに送られます。検査NG品の場合は系外排出コンベアは上昇せず、そのまま系外排出ボックスにカートンは収納されます。尚、3回連続でNGが発生した場合、装置は停止します。 仕様 モデル MCV-2102 対象カートン寸法 幅 120-520mm 長さ 60-420mm 印字可能範囲 MCV-2102 印字可能範囲 能力 20-40枚/分(印字内容等の仕様による) 装置寸法 長さ 5,360mm 幅 1,550mm 高さ 1,660mm 機械重量 約500kg 電源 三相 AC200V 50/60Hz 30A 印字装置及び検査装置 搭載する装置の基本仕様に準ずる

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 見える化

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 検査・検品
  • 画像検査装置

TOMRA 3C

レーザー技術でソーティングの新時代を拓く 長年のグローバルなチームワークを経て、レーザー技術がTOMRA 3Cによって従来のソーティング市場に導入されました。 種子、穀物、豆類、ナッツ類の選別における日々の課題に対応した選別機は、最適で信頼性の高い性能を発揮し、御社の製品が食品安全と品質の最高基準を満たしていることを保証します。 すべての機能は、マシンの使いやすさとユーザーエクスペリエンスの向上のために設計されています。 ■本機特徴 センサー技術 TOMRA 3Cはレーザー技術を日常のソーティング分野に導入しました。 高解像度カメラやレーザーユニットを使用しています。 ホッパーに投入された製品は、振動プレートの上に落下し、レーザーとカラーカメラによる両側検出のためのプレートの上に均一に広がった後、さらに検出エリアに落下します。 数ミリ秒で、インテリジェント排除システムがすべての不良品や異物を取り除きます。 良品は良品用スロットに直接落下し、不良品は不良品スロットに進みます。 ■メリット かつてないカラーカメラとデュアルレーザーの融合 他に類を見ない軽微な異物・形状・変色のソーティング 破損が少ないソフトランディングシュート 低誤認率、高歩留まり率 掃除がしやすい衛生設計 ■ソーティングパラメーター 種子・穀類・ナッツ類のソーティングでは、TOMRA 3Cは以下を効率的に除去できます。 色の不良がある製品 形状不良がある製品 空 ガラス(透明ガラスを含む) プラスチック(透明プラスチックを含む) 石 土の塊 木屑 金属 動物の廃棄物

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策