食品加工・製造その他製造装置

大豆まるごと豆腐豆乳製造設備

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

飲料・乳製品

製品説明・スペック紹介

「大豆まるごと豆腐」は、生のまま微粉砕された大豆パウダーを原料とし、
加水+撹拌、煮沸で豆乳となる全く新しい豆腐の製造方法です。

■オカラ問題
オカラは、お豆腐屋さんにとっては、産業廃棄物になってしまいます。
従来製法では、原料大豆よりも多いオカラを排出し、処分するには費用が掛かる上、
大量の化石燃料を使い、CO2を排出し、環境にも負担をかけています。
大豆まるごとの豆腐製造では、オカラをほとんど排出しないので、
処理経費や、環境への負担が少ない、環境にやさしいい製造方法です。

<製品の特長>

特長① 差別化商品
従来製法より、機能性の高い、差別化商品が作れます。

特長② 熟練技術不要
作業工程がマニュアル化されているので、豆腐作りが初めてでも安心です。

特長③ 作業時間の短縮
浸漬工程がないので、大幅に作業時間が短縮できます。

特長④ 販売機会ロスの低減
見込み生産ではなく、受注にフレキシブルに対応することが可能です。

取り扱い企業

企業名
ミナミ産業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒510-0025 三重県四日市市東新町3-18
電話
059-331-2158
FAX
059-331-7324
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

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  • 食品加工・製造
  • その他製造装置

冷却機能付き AHCTシリーズ 電気式 卓上型

■冷却機能付き 40リットルのお茶を沸かしてから冷ますまで70分! 従来の方法に比べて、低コスト、短時間、衛生的に冷めたお茶を提供できます。 【特長】 ◯40リットルのお茶を沸かしてから冷ますまで70分! 当社では、保育園の調理現場でお茶を作る作業が非常に大変であるとの声をお聞きし、冷ます機能を搭載した給茶機を開発いたしました。保育園様では、衛生上、一度沸騰させたお湯からお茶をとり、人肌まで冷ます必要があります。 従来の方法に比べて、低コスト、短時間、衛生的に冷めたお茶を提供できます。 ◯ 衛生的で冷めたお茶を全自動で大量に供給いたします。 ●電気式となります。 ●40リットルのお茶を一度に作ります。 ●冷却温度は、35℃~90℃の間で設定可能です。 ●500mm×650mmの省スペースに設置できます。 ●やかん受けは引出式で格納できます。 ●蛇口は取り外して、消毒保管庫で消毒可能です。 ◯衛生的にお茶を作ります 全工程を1つのシンク内で行うため、雑菌、ホコリの進入を防ぎます。 【自動運転で従来の手間を低減】 開始ボタンを押すと、あとは自動運転するため、その間、手が空きます。 ◯従来のお茶づくり 手間暇かかっていたお茶づくり ◯給茶機でのお茶づくり スイッチひとつでOK。その間ほかの作業ができます。 ※一般的な給茶作業の場合、大なべ・回転釜・シンクを利用するため、その間、他作業に使用できなくなります。 ◯スピード給茶 約70分でお茶を供給いたします。 ●作業時間比較 給水→過熱→茶葉投入→煮出→冷却(35℃)→提供 ◯コンパクトで場所を取りません ・省スペース設置 ・やかん受けは引き出し式で本体に格納

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • その他製造装置

凝固キューブ

密閉攪拌凝固方式(特許) にがり豆腐製造専用の凝固機 開発の目的 天然にがり100%のきぬごし豆腐 温豆乳による製法を可能にする 有機JASに対応するための純にがりでの製法 生産ロスをなくし歩留まりを向上 性能と機能 オペレーターひとりで1時間に大豆3俵(180kg)の にがり豆腐の凝固成型が可能。 凝固接点を密閉攪拌凝固方式(当社特許)により広く保ち、 むずかしい操作が不要。 導入による豆腐製造メーカーの優位性 高品質かつ伝統的な豆腐の製造が可能 しかも製品の安定性により顧客からの信頼 よって高品質=量販性 凝固キューブの使い方 凝固キューブの扉を開ける 成型箱を所定位置にセットする スタートボタンを押す (自動的に上壁が下り密閉攪拌凝固が行われる) 終了の合図で扉を開け成型箱をとりだす 凝固キューブのコストパフォーマンス 凝固キューブは固定式凝固機なので従来の 可変式凝固機に対して販売価格が66%(当社比)下表 コーティング剤を使わないので凝固剤費4分の1(当社調査) 温豆乳での凝固なので豆乳の冷却加熱費が不要 成型箱の出し入れが簡単 凝固キューブの密閉攪拌凝固方式とは 従来の豆腐用凝固機においては、即効性の凝固剤では温豆乳による製法は 混合攪拌時に大気中のエアーを巻き込み確実な凝固剤の分散ができなかった。 今回当社が開発した密閉攪拌凝固方式とは、密閉された成型箱で豆乳と凝固剤を充満させ その充満状態のまま豆乳を攪拌する豆腐製造法であり、これにより温豆乳によるにがり100%の豆腐製造に成功した。 凝固キューブが提供します 従来の常識(セオリー)ではできなかった温豆乳での天然にがり100%豆腐を凝固キューブが提供します。 ※凝固キューブ(GYOUKO CUBE)は丸井工業株式会社のオリジナル商品です。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化