食品加工・製造蒸気・スチーマー加熱装置

納豆自動蒸煮制御システム

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

農産物

担当者からのおすすめポイント!

最高の納豆用蒸煮大豆ができます。
どの納豆釜にも取り付けできます。
PID制御でスムーズな加圧蒸煮
1 0種類の蒸煮バターンを登録できます。
6つのステップで、どのような蒸煮バターンにも対応。
詳細はPDFをご覧ください!

製品説明・スペック紹介

①本自動蒸煮装置は、納豆業界で使用されている全ての納豆釜に取り付けることが出来ます。
②蒸煮アイテムは10種類の蒸煮バターンを登録することが出来ます。
③蒸煮ステップが6ステップありますので、お客様のどのような蒸煮パターンにも対応することが出来ます。
蒸煮ヒストリーの記録は、現場盤で2秒間隔で記憶しています。蒸煮が完了した時点で圧力と、温度の経過をデジタル表示で確認することが出来ます。
④現場でアイテム毎の蒸煮を選択し、稼働をさせることが出来ます。
⑤ N J C- 1は圧力で制御していますので手動操作に最も近く、しかも手動蒸煮より安定します。
⑥煮汁コントロールをきめ細かく行なっていますので、煮汁が大豆に付着したりして、べた付くことがありません。
⑦ポイラー等の異常で設定どうりに動作できない場合は警報が出ますので、安心してご使用いただけます。
⑧現場盤に内蔵されたコンピューターで、蒸煮釜の圧力を常にサンプリングし、目的の設定時間と、目的の設定圧力とを「PID制御」していますので、毎回同じ仕様で炊きあがります。
⑨モーターバルブを使用し、連続制御を行なっており、又、バルブそのものが特殊な仕様になっておりますので圧力の変化が滑らかです。豆をおいしく、非常に柔らかく煮る事が出来ます。
⑩現場に設置した制御盤と、FC (ファクトリーコンピューター)又は、PC (バーソナルコンピューター)を使用し、釜場を1つのワークステーションとし複数の釜を釜場の外で集中管理する事が出来ます。
⑪ランプやパトライトで現在の蒸煮状態が確認出来ます。

取り扱い企業

企業名
原田産業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒362-0061 埼玉県上尾市藤波2-198
電話
048-786-5555
FAX
048-786-5554
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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  • 食品加工・製造
  • 蒸気・スチーマー加熱装置

過熱蒸煎機

過熱蒸煎機 過熱蒸煎とは 過熱水蒸気を用いて食材の風味の劣化と酸化を抑え、栄養価を残しながら殺菌・乾燥を行うことです。 【製品・技術・サービスの概要】 過熱蒸煎機は低コストで大量に食品を乾燥・殺菌できることから、原料生産、食品製造の工程で出るこれまで廃棄されていた食材を、新たな食品原料にアップサイクルすることができます。過熱蒸煎粉を使った商品開発は、環境意識が高まり続ける社会の中で、望ましい商品開発の手法になりえます。 食品原料のロス、生産工程で出る残渣は、主に生産者、原料下処理業者、食品メーカーで発生します。過熱蒸煎機は各社のいずれかに設置されて過熱蒸煎粉が生産されるイメージです。既存商品製造時に出るロスを新たな食品原料に加工して新商品を作ることで、循環型のサプライサイクルとなります。また、自社製品に使用するだけでなく他社に外販することも考えられます。 このように、1社だけでは成しえない食のサーキュラーエコノミーを複数社であれば実現できると考え、ASTRA FOOD PLANがシステム構築のサポートをいたします。 【製品の特長】 特長①

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 新素材
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 蒸気・スチーマー加熱装置

回転式蒸気釜RTK-SC

回転式蒸気釜RTK-SC 満水量:90~500リットル ●特徴 衛生的 衛生的で耐久性に優れたステンレス蒸気釜 主要部分がステンレス製のためサビにくく衛生的 作業性 浅く、広く、撹拌作業性の良い形状でラインナップ(RTK-90~310SC) ●オプション品でもっと便利に 内釜底 ロードセル(重量計) 調理物重量を精度よく測定しますので、製品品質の安定化が図れます。 底排弁<受注生産対応> 底排弁を取り付けることで、調理物が取り出しやすくなり、作業性が向上します。 内釜温度センサ<受注生産対応> 内釜に温度センサを取り付けることで、加熱中の調理物温度を計測します。 調理物温度検知による加熱制御も対応可能です。 高速ジャケット冷却<受注生産対応> ジャケット内部に蒸気を導入しての加熱調理終了後、自動的に冷水を強制循環させ高速冷却する運転です。ミウラ独自の特殊ジャケット構造は熱伝達性が良く、冷却時間の短縮につながります。高温食材の移し替えや冷却設備までの移動作業が不要で、作業者の安全性の向上と工場の省力化に貢献できます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善
  • 温湿度管理