IoT・生産管理・効率化システム食品工場見える化(システム)

レトルト製品全自動殺菌工程の稼働監視

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

【製品・技術・サービスの概要】
レトルト製品全自動殺菌工程の稼働監視を三菱電機製SCADAのGENESIS64、
データの可視化・分析をWingArc1St製BIツールのMOTION BOARDを用いて実現。

【製品の特長】
特長① 食品製造現場にある充填包装機、搬送機、殺菌機など
様々な設備の通信プロトコルをEdgecrossやMELSEC iQ-Rで容易に収集します。
特長② FAとITのデータを繋ぐIoTプラットフォームGENESIS64で生産設備の様々なデータの監視・分析
特長③ マルチブラウザ対応でパソコン・タブレット・スマートフォン・ウェラブル機器など
豊富な手段で見える化
特長④ 収集したデータをノンプログラミングで可視化・分析し、改善のアクションに繋げます

取り扱い企業

企業名
株式会社立花エレテック同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒550-8555 大阪府大阪市西区西本町1丁目13-25
電話
080-8335-4398
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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ラベル発行管理システム

ミスのないラベルの発行業務を強力にサポートします。作業進捗管理機能によって作業状況を見える化し、管理者が的確な指示を出すための指標として活用できます。 ■正確なラベル発行 特に、製造日/製造時刻や消費期限/消費時刻などの日付情報を、チェーン別・便別・商品別に管理することで、ラベル印字日付を完全にコントロールします。さらに、アレルギー物質表示や栄養素表示なども含めて食品の品質表示基準に沿った正確なラベル発行を、バックアップします。 ■マスタメンテナンス機能の充実 ラベル印字情報を一画面に集約することにより、印字内容が一目で把握できます。 ■補助マスタ機能 栄養素マスタや原材料マスタにて、 使用頻度の多い文字は補助マスタに事前登録し、一覧から選択することで入力の手間を省くことができます。 ■万全のラベル発行業務管理機能 ・ラベル発行指示帳票活用   チェーン別、便別のラベル発行や指示書・チェックリストなど、帳票の活用でミスのないラベルを発行します。 ・一括発行機能   予約登録による複数商品のラベル一括発行が可能です。 ※IL-EMZ、IL-AIにて対応 ・作業進捗表示機能   リアルタイム管理によって、作業進捗を見える化します。製造管理者が的確な指示を出すための指標として活用できます。

解決できる課題

  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 生産効率改善
  • 見える化
  • データ一元管理
  • 在庫管理

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生産管理システムMisuzu8

Misuzu8は、生産・販売・物流の各業務情報を統合し、需給調整から生産・調達計画、原価管理などの業務が、一元管理できる基幹システムです。 物の動きと情報を一体管理するトレースや、FA(設備)連携で誤計量や誤作業防止を実現し、同時に原価の予実までを管理することができるようになります。 上場・有名企業を含む、飲料、惣菜(総菜)、冷凍食品、牛乳・乳飲料、水産・畜産、製菓、製パン、調味料、水産練製品、清涼飲料製造などの各業種に導入実績があります。 また、弊社は、食品工場の自動化・スマート化を得意としている日本電技株式会社のグループ会社です。日本電技と連携することで、経営層から製造現場までワンストップで食品工場まるごと支援ができる体制を整えています。 【製品特徴】 1.食品メーカーに抜群の納入実績があります ・Misuzu 8 の原型は1995年に初出荷され、食品製造業様の基幹業務である、生産・原価・品質・需給・販売・物流・管理会計などの業務改革を目的に、チルド、常温、冷蔵、冷凍、 の温度帯製品を製造販売される多数の企業様にご導入戴いております。 →導入実績はこちら ・Misuzu 8 は、中核を成す生産情報システムが、物と情報のリアルタイムでダイナミックな一体化を実現し、また、販売情報システムは食品販売の商慣習を熟知し、卸売と小売の何れの場合も取引条件で複雑化した販売管理業務を合理化します。 需給調整システムが製造と販売のバランスを適正化し、欠品と過剰在庫を防止し、納入先別品目別の出荷期限を管理します。 物流情報システムはWMSで出荷・移動指示と、配車を支援し運賃計算をします。 これらの機能が評価され、他に比類のないパッケージソフトウエアとして、日本の大手食品製造会社様を始め、多くの食品会社様の経営課題解決にご活用戴くことになりました。 2.24時間365日の保守実績が自慢です ・日配食品製造業など、24時間365日稼動の納入企業様では、需給調整・受注出荷・販売・生産の各業務で、無事故無停止の保守サービスを実施致しております。 3.生産情報システムは、弊社推奨POP端末などの提供でFAと連携し、工場の「見える化」を実現します ・Misuzu 8 の生産情報システムは、トレーサビリティ、誤作業防止、受払在庫、製造原価管理を、一体的に捉えます。 FA(設備)との連携を前提とするMES(Manufacturing Execution System)に準拠し、弊社推奨POP端末なども提供し、現場の作業者には報告の負荷を掛けず生産と改善に集中して戴き、現品管理と実績収集の自動化・即時化を実現。 これにより、工場運営を更に迅速化・効率化します。 4.需給調整業務の機能を強化します ・Misuzu 8 の需給調整システムでは、販売計画などの発注内示や発注確定情報、製品生産計画情報と商品購入計画情報、場所・賞味期限・出荷期限別の在庫情報、を集中管理し、在庫移動 ・生産依頼・商品購入依頼の需給調整業務を支援します。 5.原価損益管理・管理会計を高度化します ・月次品目別の実際原価計算と標準原価計算から原価差異を分析し、部門からライン工程までの原価管理を徹底します。 月中に月末原価を推定計算したり、週次原価計算ができることで、結果の後追いではなく、現場に必要な対策を促します。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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フロン漏えい検知システム  フロンキーパー

フロンキーパーは、冷凍機に取り付け、超音波を利用することで、フロン漏えいを約10%の段階で早期発見することが可能な検知装置です。 フロン漏えい早期発見により3つのメリットを得ることができます。 1.漏えい量の削減 2.コスト削減 3.設備の安定稼働 ■フロンの漏えい率が10% 、30% 、50%の状態で運転すると、能力不足の状態で使用することとなり、消費電力増加率がそれぞれ10% 、40% 、80%と増加することが分かりました。 (画像「フロン漏えいで電力増加」参照) 一般的に漏えいは、ゆっくりと進行し、漏えいしていることに気が付くまで、過剰な電力(最大約80%)を消費し続ける事になります。こうした事実は、専門業者の間でも、ほとんど認識されておりません。フロンキーパーは10%の漏えいで異常を早期発見することができるため、消費電力、修理費を削減することが可能です。 ■フロンキーパーを取り付けることで、お使いの冷凍設備をIoT化し、外気温度、液冷媒温度、吐出温度、吸入温度、電力量(電流)等の様々なデータを常時24時間収集・測定・監視し、独自のシステムが漏えいを判断します。現場に行かなくても多店舗の冷凍機をWebにて一括管理することができ、漏えいを検知した場合は、担当者へ自動でメールにて通知を送信します。(画像「WEB管理画面」「フロンキーパーで冷凍冷蔵設備をIoT化」参照) 2022年8月22日付で改正されたフロン排出抑制法により、簡易点検への代用が可能となりました。 <仕様> 入力電圧:DC5V 消費電流:500mA 消費電力:1W 動作温度:0~60℃ コントローラ表示:LCDパネル センサー入力:温度センサー×4、圧力センサー×2、超音波センサー×2 カレントトランス(CT):MAX200A 通信:WiFi ※利用契約はお客様にてご準備ください。 検知可能冷媒:R22、R134A、R404A、R410A、R407C、R507F、R12、R502、R407F、R507A、R32、R744 ※R410A、R32は冷凍機のみ使用可 ※R744は冷凍機仕様に条件有 ※炭化水素系冷媒は対象外 ※R448A、R449A、R463Aは今後検証予定

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • SDGS対策
  • 省エネ対策
  • CO2削減

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厨房管理システム「キッチンリンク」

フジマック厨房管理システム「キッチンリンク」は、食品の検収から配膳までの情報や、厨房内の衛生状況を記録し、一元管理するシステムです。 お客様の安全を守り、従業員も安心できる職場環境づくりに繋がります。 【HACCPに基づく、安心・安全な食事を提供するための徹底した温度管理】 HACCPに基づく大量調理施設衛生管理マニュアルに準じた温度管理マニュアルでは、「加熱調理時直ちに提供される食品以外の食品は、病原菌の増殖を抑制するために、10℃以下または65℃以上で管理しなければない」と決められています。食材の検収時、保存時、加熱調理時で適正な温度管理が必要です。 ◎各室の温度・湿度、機器の温度を管理 厨房内の各室に設置したセンサーと、各種機器のセンサーを管理パソコンにつなぎ、各室の温度と湿度、機器の温度データや状態を管理します。 異常が発生した場合は、機器や各室の情報を赤色点滅で表示します。 ◎食材の入荷から提供までの温度管理 検収時の食材の表面温度や食材の芯温を計測してデータ管理します。 ■ハンディターミナル → 食材の情報、従業員、施設の衛生状態などのデータを集約し管理PCへ送信 ■表面温度計 → 検収時の食材温度を計測 ■中心温度計 → 加熱した食材の中心温度を計測 ◎厨房や食材の温度データを全て自動記録 管理されたデータはパソコンで一元管理。自動で計測された記録はわかりやすく数値やグラフで表示します。 ◎日報や月報を自動で作成・保存  機器や各室の過去の温・湿度データと日報・月報を表示します。 ◎温度、湿度の推移を表示  期間を指定すると、その間の推移を一見できるグラフを表示します。 ◎警報値を細かく設定  機器、各室ごとに警報値を設定しておくことができます。 【従業員の健康状態や衛生点検データを一元管理】 ー感染症予防対策に有効ですー ◎タブレットを使い、項目チェック 従業員が出勤時や厨房入室時に、IDと個人パスワードを入力して、健康状態などをチェック。データは管理PCで一元管理できます。 ◎施設の衛生点検データを素早くチェック ハンディーターミナルにより作業エリアのバーコードを読み込み、各室内の衛生項目をチェック。データは管理PCで一元管理できます。 ●導入時の設定は、お客様の厨房環境や管理内容に合わせて、フジマックが行います。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 生産効率改善
  • 見える化

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製品検査管理システム

食品の安全・安心やHACCP対応をサポートします。リアルタイム・ネットワークによる検査結果の自動収集によって、検査業務の高精度化を実現します。 ■食品の安全・安心やHACCP対応をサポート リアルタイム・ネットワークによる検査結果の自動収集を実現します。 検査と同時に各検査機器の検査実績を収集・データ化するので、必然的にミスのない検査記録が得られ、検査業務の高精度化を可能にし、検査データの改ざんを防止します。また、検査データをパソコンで一元管理することにより、検査履歴の確認やトレーサビリティ構築をサポートいたします。 ■検査機器の一元管理 各検査機器のマスタ管理の一元化を実現します。多品種小ロットに対応し、管理業務のオペレーションを効率化します。 ■検査記録の一元管理 検査結果を自動収集し、全てパソコンで一元管理します。実績収集の自動化でミスを排除し、高精度な検査記録はもちろん、効率化・省力化に貢献します。 ■ライン端末/ラインコントロールや現場でのデータ入力確認を実現 ライン端末を生産ラインに組み込むことにより、商品(予約設定)の切替えやコンベヤスタート・ストップ、検査の開始・終了などラインごとに検査機器の一元コントロールが可能となります。また、現場でのリアルタイムな検査状況の表示や、基準逸脱時の改善措置入力がその場で実施でき、スピードが要求される現場でのオペレーションをサポートします。 ■トレーサビリティ構築 検査記録をロットごとに保管します。異物混入など事故発生時における原因追求の簡素化・検査履歴の証明などが行えます。 ※生産管理システム iffs-PAとの連動で、原料から製品までのトレーサビリティシステムの構築も可能。 ■HACCP支援 CCP(重要管理点)に設定されている、異物検査工程のモニタリング入力を自動化します。HACCP運用を考慮したオペレーション設計で、HACCP導入で増えた作業や負担を軽減します。 ■各種帳票発行 検査記録をキー項目ごとに抽出し、プリントアウトが可能です。通常の検査記録から作業チェックシート・HACCP関連帳票まで、かんたんに作成できます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 省スペース
  • 異物対策
  • 見える化
  • IoT・生産管理・効率化システム
  • 食品工場見える化(システム)

TrackSense Pro データロガー

レトルト殺菌時のF値測定等、製造工程中のデータ分析に最適! 小型・高精度・リアルタイム通信有(オプション)・センサー付替え式のデータロガーです。 計測・分析・検査:湿度計、温度計、データロガ、圧力計 ■製品・技術・サービスの概要 高精度・広範囲測定・小型・センサー付替え式、これらの利点を兼ね備えたデータロガーです。全てデンマークEllab社にて製造されています。 センサー長は自由にお選び頂けますので、測定環境に合わせてご指定頂けます。 また7種類の温度センサーがございます。 お客様のご使用用途に合わせて最適な物をご提案させて頂きます。 ■製品の特長 特長① 測定範囲が広い製品です。温度センサーは最低-196℃~最高+400℃まで測定頂けます。 特長② センサー付替え式のデータロガーです。温度/圧力/湿度センサーからお好きなセンサーをお選びいただき、ロガー本体と組合わせてご使用下さい。 特長③ 温度センサーは最高±0.05℃と非常に高い精度を誇ります。 特長④ 日本国内で温度・湿度校正可能。(東京都内に校正設備完備) 特長⑤ リアルタイム通信オプション有。(SKYオプション)シャワー式、蒸気式のレトルト釜でもご使用頂けます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • IoT、DXの活用
  • 見える化