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タブレットカート さいまるカートタブレット

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物流ライン

製品説明・スペック紹介

タブレット端末を既存のカートに取り付けることでローコストのマルチオーダー/ピッキングを実現するタブレットカートです

<商品の特徴>

■視認性のいい10インチ大型画面
作業者にやさしい見やすい大型モニタを採用しました。モニタ角度は調整可能です。

■運用に合わせて増減可能なマルチオーダーピッキング
主流の6間口ピッキングから最大24間口ピッキングまで、お客様の運用に合わせてマルチオーダー/ピッキングを増減可能です。現場の作業効率を最大限引き出します。

■高効率でのピッキング作業を可能にする、イシダ独自の最適化ロジック
イシダのピッキングカートの特長である、現場の生産性向上を支援するサポート機能を全て搭載。なかでも、1人の作業者が1つの商品を一度にできるだけ多く仕分けるオーダー抽出ロジック「マルチヒットデータ抽出ロジック」は、特許を取得しており当社のみの機能です。

■投入ミスを防止する豊富なチェック機能
投入する商品が違ったり、数量の間違いだけでなく商品の投入間口を間違えた場合でもエラー表示され確実な出荷作業をサポートします。

投入ミスを防止する豊富なチェック機能
投入する商品が違ったり、数量の間違いだけでなく商品の投入間口を間違えた場合でもエラー表示され確実な出荷作業をサポートします。

投入ミスを防止する豊富なチェック機能
投入する商品が違ったり、数量の間違いだけでなく商品の投入間口を間違えた場合でもエラー表示され確実な出荷作業をサポートします。

■お手持ちのカートに簡単に装着
タブレット端末型のシステムのため、お手持ちのカートに取り付けるだけで簡単に運用をスタートできます。コストをかけずにピッキング作業のシステム化を実現します。

取り扱い企業

企業名
株式会社イシダ同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒601-8438 京都府京都市南区西九条東比永城町75GRAND KYOTO 3F
電話
075-771-4141
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

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  • IoT・生産管理・効率化システム
  • 食品工場見える化(システム)

配合計量・在庫管理システム「smart@scale」

手作業での配合計量をサポートし、原料の在庫管理を行うITツール。 ■smart@scaleとは 原料準備や計量物の投入チェック、残計量検査、手順の記録・データ集計など、 配合計量に関する一連作業をパッケージングし、配合計量関連の作業をトータルでスマート化します。 現場端末にタブレットを採用、計量器はLANで接続。(有線/無線対応) バーコードスキャナ・ラベルプリンタ等の周辺機器が接続でき、システム機器も連携することで スマート化を実現します。 配合計量現場では、製造出庫時の原料間違い、配合時の計量順序間違い、計量値間違いなどが発生します。 「smart@scale」では、原料の二次元コードラベルを読み取り、原料間違い・計量順序間違いを防止します ■smart@scale強み ◆計量器とシステムをリアルタイムに連携  システムで計量値を確認し、指示通りに計量を行うことができます。 ◆原料の入荷から配合投入までの作業を見える化  原料の入出庫情報はもちろん、配合や投入作業の進捗状況も確認できます。 ◆原料の徹底した期限管理を実現  未開封と開封後の異なる期限管理や賞味期限以外でも、複数の期限情報を設定できます。  原料(不定貫品)の在庫管理だけではなく、期限管理も充実しています。 ■smart@scaleでできること 【配合管理】 ■原料違い・計量順序違い防止機能  ・原料の2次元コードラベルを読み取り、指示と異なっている場合、アラートを出します。 ■期限チェック  ・スキャン時には原料の使用期限チェックも行い、期限切れ原料の使用を抑止します。 ■計量値間違い防止機能  ・基準値と上下限値を設定することができ、計量値が範囲に収まらない限り、   加算ボタンは押せないようガードし次の工程に移れないようにします。  ・原料ごとに目量を設定し、目量を超える秤は選択することができません。 ■作業状況確認機能  ・全ての計量実績をリアルタイムに管理   中断・再開を繰り返す場合、計量端末が変わる場合でも確実に管理します。 【在庫管理】 ■複数の期限設定・チェック機能  ・有効期限の他に原料入荷を許可する期限や、独自に設定した原料使用を許可する期限、   出荷を許可する期限を設定することができます。 ■開封済/未開封で異なる期限設定機能  ・同じ原料でも異なる態様による、期限の変化にも対応可能です。 ■出庫時の注意喚起機能  ・在庫の引当ルールをシステム化し、ルール通りではない原料を出した際、アラートを出します。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • SDGS対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • IoT、DXの活用
  • IoT・生産管理・効率化システム
  • 食品工場見える化(システム)

TrackSense Pro データロガー

レトルト殺菌時のF値測定等、製造工程中のデータ分析に最適! 小型・高精度・リアルタイム通信有(オプション)・センサー付替え式のデータロガーです。 計測・分析・検査:湿度計、温度計、データロガ、圧力計 ■製品・技術・サービスの概要 高精度・広範囲測定・小型・センサー付替え式、これらの利点を兼ね備えたデータロガーです。全てデンマークEllab社にて製造されています。 センサー長は自由にお選び頂けますので、測定環境に合わせてご指定頂けます。 また7種類の温度センサーがございます。 お客様のご使用用途に合わせて最適な物をご提案させて頂きます。 ■製品の特長 特長① 測定範囲が広い製品です。温度センサーは最低-196℃~最高+400℃まで測定頂けます。 特長② センサー付替え式のデータロガーです。温度/圧力/湿度センサーからお好きなセンサーをお選びいただき、ロガー本体と組合わせてご使用下さい。 特長③ 温度センサーは最高±0.05℃と非常に高い精度を誇ります。 特長④ 日本国内で温度・湿度校正可能。(東京都内に校正設備完備) 特長⑤ リアルタイム通信オプション有。(SKYオプション)シャワー式、蒸気式のレトルト釜でもご使用頂けます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • IoT、DXの活用
  • 見える化

カタログダウンロード

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  • IoT・生産管理・効率化システム
  • 食品工場見える化(システム)

厨房管理システム「キッチンリンク」

フジマック厨房管理システム「キッチンリンク」は、食品の検収から配膳までの情報や、厨房内の衛生状況を記録し、一元管理するシステムです。 お客様の安全を守り、従業員も安心できる職場環境づくりに繋がります。 【HACCPに基づく、安心・安全な食事を提供するための徹底した温度管理】 HACCPに基づく大量調理施設衛生管理マニュアルに準じた温度管理マニュアルでは、「加熱調理時直ちに提供される食品以外の食品は、病原菌の増殖を抑制するために、10℃以下または65℃以上で管理しなければない」と決められています。食材の検収時、保存時、加熱調理時で適正な温度管理が必要です。 ◎各室の温度・湿度、機器の温度を管理 厨房内の各室に設置したセンサーと、各種機器のセンサーを管理パソコンにつなぎ、各室の温度と湿度、機器の温度データや状態を管理します。 異常が発生した場合は、機器や各室の情報を赤色点滅で表示します。 ◎食材の入荷から提供までの温度管理 検収時の食材の表面温度や食材の芯温を計測してデータ管理します。 ■ハンディターミナル → 食材の情報、従業員、施設の衛生状態などのデータを集約し管理PCへ送信 ■表面温度計 → 検収時の食材温度を計測 ■中心温度計 → 加熱した食材の中心温度を計測 ◎厨房や食材の温度データを全て自動記録 管理されたデータはパソコンで一元管理。自動で計測された記録はわかりやすく数値やグラフで表示します。 ◎日報や月報を自動で作成・保存  機器や各室の過去の温・湿度データと日報・月報を表示します。 ◎温度、湿度の推移を表示  期間を指定すると、その間の推移を一見できるグラフを表示します。 ◎警報値を細かく設定  機器、各室ごとに警報値を設定しておくことができます。 【従業員の健康状態や衛生点検データを一元管理】 ー感染症予防対策に有効ですー ◎タブレットを使い、項目チェック 従業員が出勤時や厨房入室時に、IDと個人パスワードを入力して、健康状態などをチェック。データは管理PCで一元管理できます。 ◎施設の衛生点検データを素早くチェック ハンディーターミナルにより作業エリアのバーコードを読み込み、各室内の衛生項目をチェック。データは管理PCで一元管理できます。 ●導入時の設定は、お客様の厨房環境や管理内容に合わせて、フジマックが行います。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 生産効率改善
  • 見える化

カタログダウンロード

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  • IoT・生産管理・効率化システム
  • 食品工場見える化(システム)

製造管理システム Trace eye FOOD-Pro

~概要~ Trace eye FOOD-Proは、システム導入の課題となる初期導入コスト、運用負荷を解決し、経営課題となる食品事故防止、トレーサビリティ構築、属人化解消を強力にサポートします。 ~特徴~ 【トレーサビリティシステムによるデータ一元管理】 システム上で各種データを一元管理し、原材料入荷予定、製造指示、計量指示、出荷指示等の指示データをもとに、各種業務に必要な帳票を定型フォーマットで出力できます。また、各種指示に基づき、作業に必要な情報はハンディターミナル、タッチパネルコンピュータに表示され、それに従って作業を行うことで作業記録が保存され、トレーサビリティを確保することができます。 【自動認識システムのフル活用】 作業指示は、作業に必要なハンディターミナル、タッチパネルコンピュータに情報展開され、各種メニューから表示される指示に従って作業を行うことで「誰でも」、「同様に」、「ミスなく」実施可能です。一連の作業には自動認識システム(QRコード印刷、読み取り、OCR、音声認識など)をフルに活用しており、正確性向上、省力化に貢献します。 【多言語表記対応】 標準で日本語、英語表記に対応しています。ご要望に応じて、その他の言語表記にも対応可能です。 【トレースバック、トレースフォワード機能を標準実装】 製品情報からその製品を製造するために使用した原材料を特定する「トレースバック」と、原材料情報からその原材料を使用して製造された製品を特定する「トレースフォワード」の各機能を標準実装し、「もしも」のときに迅速にトレースすることが可能です。また、トレース結果はテキストデータに出力し、Excel等でご利用になれます。 【目的に合わせた管理モジュールの導入が可能】 食品トレーサビリティシステムTrace eye FOOD-Proはお客さまの目的に合わせて、管理モジュール単位で部分的に導入できることが大きな特長の一つです。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • クレーム対策
  • IoT、DXの活用
  • 見える化
  • ペーパーレス
  • データ一元管理