検査・検品画像検査装置

TOMRA 5A選別装置

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

パン・菓子

製品説明・スペック紹介

TOMRA 5A選別装置は、優れた異物除去、品質検査、および皮むきの品質管理を提供します。業界最高の大容量を実現するこのポテト選別装置は、食品安全性のレベルと歩留量を大幅に向上させます。

■本機特徴
センサー技術
TOMRA 5A選別装置は上下のセンサーバンクを使用して自由落下中の選別対象製品を一つ一つスキャンします。LED光源、カメラ、NIR(近赤外)技術の組合せで1mm x 1mmの精度を実現しています。
優れた分光欠陥検出と製品品質管理
迅速なリアルタイムの調整
オンボードで24時間の選別統計

■メリット
優れた異物除去
最高レベルの食品安全性
製品品質の均一化
歩留量の増加
高性能仕様
ユーザーフレンドリーな操作性
豊富なデータ
衛生的なデザイン

■優れた異物除去
最高レベルの食品安全性
製品品質の均一化
歩留量の増加
高性能仕様
ユーザーフレンドリーな操作性
豊富なデータ
衛生的なデザイン
動物の廃棄物

取り扱い企業

企業名
トムラソーティング株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒336-0033 埼玉県さいたま市南区曲本3-2-5
電話
048-711-3135
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
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  • 検査・検品
  • 画像検査装置

ラベル検査システム HVS-LC/-CVシリーズ

▼食品表示ラベルの印字検査に  ・4つの検査機能(文字認識・パターンサーチ・色面積・バーコード)を搭載  ・高解像度500万画素のOCRカメラによる安定した文字読取能力  ・最大800万枚の全画像保存でトレーサビリティに対応  ・1万品種(オプション)のラベルを登録・検査可能 ▼食品表示ラベル・POPシールの貼り間違いや印字内容を検査  HVSシリーズはラベル有無・貼り間違いはもちろん、  消費期限、バーコード・印字欠けなど全情報の高精度な印字検査を実現します。 ▼検査事例  高解像度500万画素のカメラを搭載し、安定したラベル検査が可能です。  4つの検査機能(文字認識、形状認識、色面積、バーコード)により、下記のような印字の検査が可能。  設定次第で、その他の項目も検査できます。ラベル検査システム HVSシリーズのご紹介 ▼ラベル検査専用ソフトを搭載  ・かんたん操作    タッチパネルで直感的に操作が可能    品種追加が3 分以内で行えます  ・拡張性(オプション)    工場事務所から検査状況把握や    品種データの調整及び他ラインへの    コピーが可能  ・トレーサビリティに対応    [最大800万枚]の全画像保存が可能    全検査結果をcsv形式で保存可能  ・バーコード検査    バーコードに含まれる可変情報(日付・    曜日・便・棚下げ時間など)を自動で    変更して検査可能 ▼デモ機貸出サービス   実際の検査機を一週間程度、現場の生産ラインに設置してオンラインテストするサービスです。   導入前に性能・操作性をお試しいただくことが可能です。ぜひご利用ください。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 自動化
  • 制御機器更新

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 検査・検品
  • 画像検査装置

サンドイッチ向け画像検査装置

ラベルの印字間違いを検出し、製品表示不良事故を事前に防ぐ装置です。包装不良のチェックも可能です。4つの機能を組み合わせたハイブリッド画像処理技術を搭載しています。  ①形状サーチ  ②色差検査  ③OCR検査  ④バーコード検査 ■各種ラベルの全数チェックを実施 番重投入直前に全数チェックを行うことにより、工場出荷前に製品表示不良事故を防止します。 ■包装不良や具材のチェックも可能 製品の色識別を行うことにより、具材抜けをチェックすることが可能となります。 コンベヤベルトの色識別を行うことにより、包装不良をチェックすることが可能となります。 ※背景色/包装状態により、難しい場合がありますので事前テストが必要です。 ■簡単画面操作によるマスタ登録が可能 検査項目の登録方法を従来より容易に設定することが可能となる “ウィザード方式(対話方式)” としています。 登録した設定データをUSBメモリを使用して保存を行い、他ラインへ設定データを反映させることが可能となります。 ■各種機器とのシステム連動/トレサビリティー管理 ラベラーで製品を呼出することにより、表示検査装置も自動切換が可能となる “ラベラ連動” が可能となります。 USBメモリにて検査物の画像保存が出来ます。データ収集によりいつ、どこで、どの商品がNG判定だったかトレサビリティー管理が可能となります。 ■カメラの組み合わせにより様々な商品形状に対応が可能 上面カメラ35万画素、下面バーコードリーダ構成の製品となります。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策