食品加工・製造破砕・粉砕装置

プロバイザー バラクーダシリーズ

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

食肉・水産物

農産物

製品説明・スペック紹介

従来から採用されているストレートヘッド機構に加え、ビーハイブ社製セパレーター独自のテーパーヘッド機構も選択可能な最新型のセパレーターです。1軸のフィードスクリュー・ポンプ機構を備え、様々な分離処理用途に対応可能です。

取り扱い企業

企業名
東亜交易株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒167-0051 東京都杉並区荻窪4-29-10中田第2ビル
電話
03-3220-2411
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • 破砕・粉砕装置

マルチミルRD1-15

コンパクトで高性能。少量生産や研究開発などの多目的用途に最適です。 1台の本体があれば、必要なアタッチメントを取り替えることで5種類の処理が可能になります。食品関連や工業関連の試作や評価テスト・実験用素材などの生産に幅広く使えて、研究開発のスピードアップに役立ちます。またグラインダーやカッターミキサーはホテル・レストランで人気です。 分解・脱着型なので洗浄も一般の厨房用シンクで容易に行えます。用途にあわせて、アタッチメントを個々にお求め頂くことができます。 ・Gグラインダー 上下2枚の砥石の隙間を通して細かく微粒子にすりつぶします(同時にミキシング効果もあります)。石臼式なので、粒子は丸くなめらかに仕上がります。 ・Hハンマーミル 高速回転するスイングハンマーの衝撃力と、ライニング空隙内における粒子相互の衝突作用で瞬時に粉砕できます。 ・Sシャークミル 繊維質の強い原料(ショウガ等)も前処理なくペースト状に出来ます。ナイフの切れ味が原料を逃すこと なくスピーディーに処理します。 ・Yクラッシャー 6枚の特殊ナイフにより瞬時に粉砕します。投入口の大きさの原料が連続処理でき、脱水の前処理と しても適しています。 ・Cカッターミキサー 高速カッターにより、大きい原料が瞬時に細かく処理され、連続運転が可能です。

解決できる課題

  • 歩留まり改善
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 破砕・粉砕装置

シャークミルGE-A-3

従来は生姜のように繊維質の強い原料には、クラッシャーやカッターミキサーによる前処理工程が必要でしたが、当社シャークミルによってこれらの前処理が不要になりました。原料をそのままの形で入れるだけで、手作業ですりおろしたものと同等の製品に仕上がります。 しょうがの場合、処理量は1時間で最大600kgの大量生産が可能。 ナイフの形状と切れ味が原料を逃すことなくスピーディーに処理し、コスト削減にも大きく役立ちます。 またシャークミルは、乾式でも幅広く使うこともできます。気流によって低温を維持。 カッターの形状によって起こる気流が低温粉砕を可能にしています。 たとえば、乾式粉砕の問題点であった粉砕熱もシャークミルならクリアされます。 原料の性質や求められる製品によってカッターの段数を計算。 カッターは2 段(枚)、3段(枚)の設定が可能です。 ご希望の製品に処理するために、原料の性質に合わせて最適な設定を行います。 ナイフの形状と切れ味が当社独自の技術です。 原料はカッターの水平面で上下に切断され、さらに上下に配置された垂直の細かいカッターで左右に切断されます。 長年の納入実績やメンテナンスの積み重ねが、カッターの最適な角度や枚数・配置・大きさなどの設計ノーハウを進化させ結論を導き出しました。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • 破砕・粉砕装置

インパクトミル CONDUX [NETZSCH]

ドイツ・NETZSCH社の粉砕機。 穀物、砂糖、大豆などの食品を様々な粒度に粉砕可能! 各種粉砕エレメントの使い分けにより、多様な粉砕粒度が得られます。 最新の粉砕技術の採用で、対応可能。 <製品の特長> 特長① 幅広い粒子径の対応 d₉₉ 30 µm から d₉₉ 800 µmの粒子径に対応。 粒子径は粉砕ディスクの回転数で調整するため、条件変更は容易。 特長② 原料に応じた、豊富な粉砕ディスクをラインナップ 用途に応じた粉砕ディスクを使用する事により、様々な原料に対応。 特長③ 様々な硬度の原料に対応 モース硬度3.5までの、様々な原料に対応。 特長④ 洗浄・メンテナンスが容易 ヒンジ付きのドアで簡単にアクセス出来るため、洗浄やメンテナンスが容易。 特長⑤ オプション対応 両ディスク回転タイプ、耐圧・気密設計、不活性ガスのオプション対応が可能。 ※各種ローター ● ピンディスク 結晶体などの壊れやすい原料が得意。 粉砕粒度は主にピン・ディスクの速度を調整することにより設定。(最大周速 150m/s) さらにピンの数や配列を変えることにより、粒度を調整することが可能。 製品粒度:< 50μm    ● 両ディスク回転タイプ 粉砕機本体の扉に追加の駆動ユニットを取付けることにより、通常の固定式ディスクを回転式に変更することができる。 扉側ディスクが本体ディスクと逆回転することで、相対周速を最大250m/sにすることができる。 製品粒度:< 30μm <注記> 本ディスクの場合は、粉砕機本体が特注仕様になる。 現在、ドイツ(NETZSCH社)でのみテストが可能。    ● グラインディングディスク プラスティックなどの熱可塑性樹脂の粉砕が得意。 鋭い粉砕刃が高い剪断力を生み、樹脂を切断するような粉砕が特徴。 粉砕粒度は粉砕ディスクのギャップとローター速度を調整することにより決定。 製品粒度:< 400μm    ● ブラストローター 多数の粉砕ブレードにより、発生する風量が他のローターに比べて多いため、温度上昇に弱い原料が得意。 粉砕ブレードは交換ができるため、ランニングコストを抑えられる。 粉砕粒度は周速の調整やステーターの選択により調整が可能。 製品粒度:< 100μm    ● ウィングビーター 粗粉砕では、様々な品種に対応可能。 粉砕粒度は周速の調整や、ステーターの選択により調整が可能。 製品粒度:< 500μm

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省スペース
  • 生産効率改善