食品加工・製造蒸気・スチーマー加熱装置

蒸気式圧力釜DP型

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

冷凍食品

製品説明・スペック紹介

<傾動式蒸煮缶>
■やわらかく、むらなく、速く煮上げる加圧式

【特徴】
・腹われがなく、ふっくらとしかも速く煮上げる加圧式蒸煮ですので軟く、きれいに仕上がります。
・一定の圧力に加圧しながら蒸煮を行いますので、従来の豆煮釜と比べ、煮熟時間の大巾な短縮ができます。
・釜傾動方式ですので、作業性の改善に大きな効果を発揮します。
・フタの開閉は、安全で確実な方式により、押ボタンにて行うことができます。
・蒸しむらの少いリング式蒸気吹出し機構になっておりますので、均一に仕上ります。
・釜内部の清掃も容易に行うことができ、衛生的にも優れています。

【用途】
大豆、小豆、各種豆類、食品、その他レトルトにも兼用できます。

取り扱い企業

企業名
株式会社 西田同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒830-0048 福岡県久留米市梅満町1633-1
電話
0942-32-5147
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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豆炊き機

※写真はBSTW-400 独自の豆カゴで、豆が割れずにふっくら炊ける! <製品の特長> ■強火(高温)で従来比1/3の時間で炊き上げ 大納言、小豆、大豆、そら豆等あらゆる豆炊きに使用出来ます。落としフタ方式の為、従来の様にトロ火で長時間たく必要がありません。季節の温度差、生産地など炊き方の調節が簡単で、自動運転も可能なので生産効率アップも期待できます。 ■特許取得・独自の豆カゴを使用 特徴は特許も取得している当社独自の豆カゴです。豆をおどらせない落し蓋方式を採用しているため豆が破れたり、こわれたりする事はありません。圧力も使用しないため割れにくくふっくらと自然に仕上がります。 ■豆を入れてスイッチを押すだけ 温調ユニット型・タッチパネル自動運転型の2種類があります。タッチパネル自動運転型では給水量や蒸気圧力排水のタイミング、蒸らし時間の設定、シブ切りの回数などを思いのままに調節できます。タンク内部に湯を残したままでの冷水の注入も可能です。豆をタンク内に入れてスイッチを押し、後はブザーが鳴るまで手を触れる必要がありません。 <製品のラインナップ> ・BSTW-400 ・BS-100 <利用できるメニュー> あんこ/甘納豆 <製品の仕様> ・BSTW-400 横幅(mm) 1500 奥行(mm) 1080 高さ(mm) 2100 重量(kg) ー 電気容量 三相200V 1kw 仕込み量 1斗カゴ×4段 ・BS-100 横幅(mm) 871 奥行(mm) 506 高さ(mm) 1260 重量(kg) ‐ 電気容量 単相100V 0.6kw 仕込み量 5升カゴ×2段

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

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  • 食品加工・製造
  • 蒸気・スチーマー加熱装置

納豆自動蒸煮制御システム

①本自動蒸煮装置は、納豆業界で使用されている全ての納豆釜に取り付けることが出来ます。 ②蒸煮アイテムは10種類の蒸煮バターンを登録することが出来ます。 ③蒸煮ステップが6ステップありますので、お客様のどのような蒸煮パターンにも対応することが出来ます。 蒸煮ヒストリーの記録は、現場盤で2秒間隔で記憶しています。蒸煮が完了した時点で圧力と、温度の経過をデジタル表示で確認することが出来ます。 ④現場でアイテム毎の蒸煮を選択し、稼働をさせることが出来ます。 ⑤ N J C- 1は圧力で制御していますので手動操作に最も近く、しかも手動蒸煮より安定します。 ⑥煮汁コントロールをきめ細かく行なっていますので、煮汁が大豆に付着したりして、べた付くことがありません。 ⑦ポイラー等の異常で設定どうりに動作できない場合は警報が出ますので、安心してご使用いただけます。 ⑧現場盤に内蔵されたコンピューターで、蒸煮釜の圧力を常にサンプリングし、目的の設定時間と、目的の設定圧力とを「PID制御」していますので、毎回同じ仕様で炊きあがります。 ⑨モーターバルブを使用し、連続制御を行なっており、又、バルブそのものが特殊な仕様になっておりますので圧力の変化が滑らかです。豆をおいしく、非常に柔らかく煮る事が出来ます。 ⑩現場に設置した制御盤と、FC (ファクトリーコンピューター)又は、PC (バーソナルコンピューター)を使用し、釜場を1つのワークステーションとし複数の釜を釜場の外で集中管理する事が出来ます。 ⑪ランプやパトライトで現在の蒸煮状態が確認出来ます。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策