検査・検品画像検査装置

CLS2600~ 形状&重量選別機

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得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

製品説明・スペック紹介

■重量範囲2g~200g
画像選別20㎜~180㎜

■ロードセルで重量選別。CCDカメラで画像選別。
両方のデータを加味した選別も可能。

【製品仕様】
製品名 形状&重量選別機
型式 CLS2600~
選別ランク 6~32ランク+規格外
選別精度
最大処理能力 10,200個/時
電源 単相100V 又は三相200V
消費電力 1000W~
計量範囲 2g ~ 200g
機械サイズ 都度設計
機械重量 250kg~
測定方式 ロードセル・画像処理
取り付け可能受け皿 M3皿、U皿、V6皿、K5皿、K3皿

■選別対象 鮮魚・冷凍品

取り扱い企業

企業名
株式会社横崎製作所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒791-0213 愛媛県東温市牛渕199番地57
電話
089-955-0711
FAX
089-955-0712
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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  • 検査・検品
  • 画像検査装置

サンドイッチ向け画像検査装置

ラベルの印字間違いを検出し、製品表示不良事故を事前に防ぐ装置です。包装不良のチェックも可能です。4つの機能を組み合わせたハイブリッド画像処理技術を搭載しています。  ①形状サーチ  ②色差検査  ③OCR検査  ④バーコード検査 ■各種ラベルの全数チェックを実施 番重投入直前に全数チェックを行うことにより、工場出荷前に製品表示不良事故を防止します。 ■包装不良や具材のチェックも可能 製品の色識別を行うことにより、具材抜けをチェックすることが可能となります。 コンベヤベルトの色識別を行うことにより、包装不良をチェックすることが可能となります。 ※背景色/包装状態により、難しい場合がありますので事前テストが必要です。 ■簡単画面操作によるマスタ登録が可能 検査項目の登録方法を従来より容易に設定することが可能となる “ウィザード方式(対話方式)” としています。 登録した設定データをUSBメモリを使用して保存を行い、他ラインへ設定データを反映させることが可能となります。 ■各種機器とのシステム連動/トレサビリティー管理 ラベラーで製品を呼出することにより、表示検査装置も自動切換が可能となる “ラベラ連動” が可能となります。 USBメモリにて検査物の画像保存が出来ます。データ収集によりいつ、どこで、どの商品がNG判定だったかトレサビリティー管理が可能となります。 ■カメラの組み合わせにより様々な商品形状に対応が可能 上面カメラ35万画素、下面バーコードリーダ構成の製品となります。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策
  • 検査・検品
  • 画像検査装置

卵抜け検知器 TNP型

卵抜け検知器 TNP型 【特徴】 ファイバーセンサが卵抜けパックを検出 コンベアを通過するパックの卵抜けをシグナルタワーの点灯とアラーム音で警告し、不良パックの流出を防止する装置です。用途に応じてコンベアの停止制御の有無を任意で切り替え可能です。 高感度なファイバーセンサを採用し、誤動作の少ない高精度な検知を実現しました。既設のパックコンベ アに取付け可能な、4P、6P、8P、10P、12P などの2列のパックに対応する標準仕様と、切替SWの操作により15Pなどの3列パックとの兼用が可能な特殊仕様がご用意できます。 【詳細】 ブザーとシグナルタワーの点灯でお知らせします。 卵抜けパックが卵抜け検知器を通過したら即座にブザーが鳴り、シグナルタワーが点灯します。 離れた場所にいてもよくわかり、安心です。 パックのフタをする前に検出します。 人による端末テーブルでの検査は、卵抜けパックを発見してもパックはすでにシール済のため、補填にはシールをはがす等の手間が発生します。卵抜け検知器は、パックのフタを閉じる前のライン上でチェックしますので、補填対応が容易です。 ほとんどの容器に対応します。 2列タイプ(4個、6個、8個、10個、12個パック) と2/3列兼用タイプ(6個、15個パック)があり、ほとんどの容器に対応します。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 検査・検品
  • 画像検査装置

印字検査システム CVシリーズ

【特長】 ◯高性能カメラで印字抜けを検知! ◯1文字ずつを切り出し、細かく判定 ◯お使いのシール機に後付可能(一部機種) 賞味期限の誤字や印字モレによる製品回収は企業に大きな打撃を与えます。 また、企業にとってはコストダウンのための自動化や省人化への対応も大きな課題となっています。 これらをはじめ、さまざまな印字検査システムのお悩みを解決するため、私たちは機種の絞り込みだけでなく、周辺機器・関連装置のご提案、そして将来的に考えられる仕様までを徹底的に検討し、総合的なプロデュースをいたします。 ・画像処理(文字認識)に応える画像センサ ・31万画素高画質カメラ 倍速プログレッシブ駆動方式のCCDの採用により、640×480万画素を16msで転送可能。高速ラインでも高精度な画像処理が可能です。 ・見やすい高解像度モニタ 高解像度なSVGA(800×600ドット)モニタ出力を採用しました。従来に比べ非常に多くの情報を一度に表示できるため、コンソールで画面を切り替えたりせずに、一度に運転の状況を把握できます。 【標準セット内容】 コントローラ 1 RGBモニタ 1 カラーカメラ 1 RGBモニタケーブル3.0m 1 カメラケーブル3.0m 1 白色ドームΦ120 1 高解像度・レンズ16mm 1 制御ボックス(塗装鉄製) 1 専用接写リングセット 1 シグナルタワー(青・赤) 1 LED照明拡張ユニット 1 モニタ取付支柱  1 照明延長ケーブル5.0m 1

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 検査・検品
  • 画像検査装置

ラベル検査システム HVS-LC/-CVシリーズ

▼食品表示ラベルの印字検査に  ・4つの検査機能(文字認識・パターンサーチ・色面積・バーコード)を搭載  ・高解像度500万画素のOCRカメラによる安定した文字読取能力  ・最大800万枚の全画像保存でトレーサビリティに対応  ・1万品種(オプション)のラベルを登録・検査可能 ▼食品表示ラベル・POPシールの貼り間違いや印字内容を検査  HVSシリーズはラベル有無・貼り間違いはもちろん、  消費期限、バーコード・印字欠けなど全情報の高精度な印字検査を実現します。 ▼検査事例  高解像度500万画素のカメラを搭載し、安定したラベル検査が可能です。  4つの検査機能(文字認識、形状認識、色面積、バーコード)により、下記のような印字の検査が可能。  設定次第で、その他の項目も検査できます。ラベル検査システム HVSシリーズのご紹介 ▼ラベル検査専用ソフトを搭載  ・かんたん操作    タッチパネルで直感的に操作が可能    品種追加が3 分以内で行えます  ・拡張性(オプション)    工場事務所から検査状況把握や    品種データの調整及び他ラインへの    コピーが可能  ・トレーサビリティに対応    [最大800万枚]の全画像保存が可能    全検査結果をcsv形式で保存可能  ・バーコード検査    バーコードに含まれる可変情報(日付・    曜日・便・棚下げ時間など)を自動で    変更して検査可能 ▼デモ機貸出サービス   実際の検査機を一週間程度、現場の生産ラインに設置してオンラインテストするサービスです。   導入前に性能・操作性をお試しいただくことが可能です。ぜひご利用ください。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 自動化
  • 制御機器更新

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  • 検査・検品
  • 画像検査装置

手巻きおにぎり向け画像検査装置 i-INFLAP-N

ラベルの印字間違いを検出し、製品表示不良事故を事前に防ぐ装置です。包装不良のチェックも可能です。4つの機能を組み合わせたハイブリッド画像処理技術を搭載しています  ①形状サーチ  ②色差検査  ③OCR検査  ④バーコード検査 <商品の特徴> ■各種ラベルの全数チェックを実施 番重投入直前に全数チェックを行うことにより、工場出荷前に製品表示不良事故を防止します。 ■包装不良や具材のチェックも可能 製品の色識別を行うことにより、具材抜けをチェックすることが可能となります。 コンベヤベルトの色識別を行うことにより、包装不良をチェックすることが可能となります。 ※背景色/包装状態により、難しい場合がありますので事前テストが必要です。 ■簡単画面操作によるマスタ登録が可能 検査項目の登録方法を従来より容易に設定することが可能となる “ウィザード方式(対話方式)” としています。 登録した設定データをUSBメモリを使用して保存を行い、他ラインへ設定データを反映させることが可能となります。 ■各種機器とのシステム連動/トレサビリティー管理 ラベラーで製品を呼出することにより、表示検査装置も自動切換が可能となる “ラベラ連動” が可能となります。 USBメモリにて検査物の画像保存が出来ます。データ収集によりいつ、どこで、どの商品がNG判定だったかトレサビリティー管理が可能となります。 ■カメラの組み合わせにより様々な商品形状に対応が可能 側面手前カメラ200万画素、奥カメラ35万画素構成の製品となります。

解決できる課題

  • 品質向上
  • クレーム対策
  • IoT、DXの活用

解決できる課題