食品加工・製造焼成装置

アイスモナカ焼成機 ICM-6005型

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パン・菓子

製品説明・スペック紹介

アイスモナカ皮の量産機。焼き上がった製品は特殊な取り出し方により、コンベアの上に落ちてきます。
形状はお客様のご要望により変更可能です。

仕様
機械寸法 全長6,950×全幅1,800×全高2,250㎜
動力 1.75kw
熱源 LPG:10.5kg/hr(最大時)
都市ガス(13A):11.5㎥/hr(最大時)
焼型寸法 170×333㎜
生産能力 約7500枚/h(1型5枚取)

取り扱い企業

企業名
株式会社北村製作所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒581-0818 大阪府八尾市美園町2-32-4
電話
072-996-6288
FAX
072-996-3878
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
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サンドクーヘン連続焼機

新開発量産型Sandクーヘン連続焼機は、板状のバームクーヘンができるモデルで、従来よりさらに5倍以上の能力UPを実現しました。 層と層の間にいろいろな固形物を入れることができるのも大きな特徴です。 温度自動制御付。 <製品の特長> ・従来困難であった層の層厚の調整も簡単に出来、幾層もある層と層の間にチョコレートチップ、くるみ、栗、フルーツ、あずき、チーズなどの固形物や地方の名物をサンドすることや、異なる種類の生地を積層して焼成することが可能です。手間を掛けずにワンランク上のオリジナル商品を作ることができます ・能力は受皿板8枚が約1.5時間で焼成可能です ・別途能力アップタイプも設計製作できます <製品の仕様> 据付寸法  前幅 1650mm  高さ 1460mm  奥行 3200mm 電気容量 1.2kW 200V 3P 生産能力 受皿板8枚/約1.5時間 受皿板寸法 420mm×420mm 注意 このオンラインカタログに記載されている仕様・外観は、改良のため予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。 内容の一部・全部を無断で複製または転載することは法律で禁じられています。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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マルチDORA

『ムラなくきれいに焼き菓子を作る マルチDORA』 <製品の特長> ■タッチパネルで簡単操作 いくら機能性に優れた食品機械でも、操作が複雑で使いこなすことが難しければ、美味しい製品を安定して作りだすことはできません。 マルチDORAは細かな操作がわかりやすく、設定もしやすいタッチパネルを採用。 導入したその日から、誰でも簡単に同じ品質の焼き菓子を作ることができます。 ■一枚銅板でムラなくきれいな焼き色に マルチDORAの最大の特長は、円盤状の一枚銅板。銅板につなぎ目がなく、熱が全体に均一に伝わるので、焼き色にムラを出さずに、どら焼きなどの焼き菓子を大量生産できます。 また、充填量・銅板温度・焼成時間を一定に保つことができるため、その日の生地の状態に合わせて最適な焼き方を微調整することも可能です。 ■小さな店舗・店頭実演でも活躍 マルチDORAの最大生産枚数は1時間あたり500個です(80φで90秒焼成の場合)。 この数字は量産型の大規模な機械に比べると少ないですが、機械の大きさを考慮れば、性能は決して劣りません。 機械を小さく作っている理由は、銅板のつなぎ目をなくすためです。 銅板上を均一な状態に保てるので、生地と生地の間隔を限りなく近づけて作ることが可能。 火床のスペースに無駄ができません。 小型機械なので、小さな店舗の焼き菓子製造や店頭の実演販売でも活躍します。 <製品の仕様> 熱源 ガス式2連 生産能力 MAX 1400枚/H(φ80 70秒焼成) 電気容量 3相200V0.3kw(本体0.1kw デポジター0.2kw) ガス容量 14860kcal/H 上火 遠赤外線シュバンクバーナー 2180kcal/H×2基 下火 ユニバーサルバーナー 3500kcal/H×3基 温度制御 手動によるバルブ開閉 操作パネル グラフィックタッチパネル 生地充填方式 φ32-ロピストン方式(水冷) 充填量 MAX80cc ホッパー容量 19L or 38L 銅板寸法 10t×φ1000×φ500 オプション 中花種用シャッタバルブ・鮎用ノズル・三つ葉用ノズル 他 熱源 電気式2連 生産能力 MAX 1400枚/H(φ80 70秒焼成) 電気容量 3相200V11.9kw(本体0.1kw デポジター0.2kw) ガス容量 14860kcal/H 上火 セラミックヒーター 0.8kw/H×2基 下火 サーマリンクヒーター 2.5kw/H×4基 温度制御 ボリュームによる調整 操作パネル グラフィックタッチパネル 生地充填方式 φ32-ロピストン方式(水冷) 充填量 MAX80cc ホッパー容量 19L or 38L 銅板寸法 10t×φ1000×φ500 オプション 中花種用シャッタバルブ・鮎用ノズル・三つ葉用ノズル 他

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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  • 焼成装置

Crepe Machine Standard (クレープマシン スタンダード)

Crepe Machine Standard (クレープマシン スタンダード) クレープの本場フランス・ブルターニュのクレープマシン ●高い蓄熱性を持った厚手の鋳鉄製鉄板で焦げ斑のない焼成が可能。 ●三層断熱システムを採用しエネルギーの無駄が少なく省エネ(エキスパートモデル)。 ●3本のヒーターを羽型状に配置された独自のシステム採用で熱上昇が早くかつ均一(エキスパートモデル)。 ●50℃〜300℃まで温度設定が可能。 ●リーズナブルなスタンダードモデル(二層断熱システム、1本ヒーターを渦巻き配置)も用意。 ●伝統的なクレープの風合いを損なわないよう鋳鉄製鉄板を使用し、”熱の制御”にこだわる本場の本物のクレープマシンです。 ブランド情報 本場ブルターニュから 鉄板のどの部分にも均一に熱を伝え、かつ一定の高温を維持すること。これらはおいしいクレープを焼くために焼き手が機械に求める基準です。しかし、これは最低限のことでありながら、実現することが非常に難しいもの。クレープ発祥の地ブルターニュにおいて、半世紀以上にも渡って焼き手の要望に応え続けてきたクランプーズ社は、本場の職人が認めるトップブランドです。クレープで培った技術はワッフルマシンなど他の鉄板機械にもしっかりと生かされています。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善