IoT・生産管理・効率化システム食品工場見える化(システム)

Mi・Fi解凍庫、熟成庫、調温庫

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

食肉・水産物

パン・菓子

担当者からのおすすめポイント!

いかにドリップを抑えて解凍できるかの解凍実験、時短で衛生的な熟成のお味見ができる熟成実験を受け付けております。ぜひお試しください。

製品説明・スペック紹介

eマイナスイオンと遠赤外線を利用しており、冷凍食材の衛生と品質保持を重視。菌が繁殖しない庫内はHACCP対応。
ドリップを抑え美味しく解凍、カビを使わず時短で熟成。

取り扱い企業

企業名
株式会社日本プレハブ冷熱同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒132-0025 東京都江戸川区松江5-24-4 3F
電話
03-6663-6610
FAX
03-6663-6620
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • IoT・生産管理・効率化システム
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計量器マスタ管理システム

商品投入時や入替え時の情報メンテナンスに力を発揮します。商品マスタの一元化により、改廃業務の効率化や現場の省力化に貢献します。 ■マスタ管理の一元化による省力化とコンプライアンス強化 商品表示ラベルは度重なる法令改正や顧客サービスにより、ますます情報量は多くなってきており、商品投入時や入替え時の情報メンテナンスには多大な労力がかかっています。 一つの表記ミスが経営を揺るがす可能性もあり、システム化し、商品マスタを一元化することで、安全・安心を確保します。 ■本部のマスタ改廃業務効率化 マスタの一元化により、本部のマスタ改廃業務の効率化に大きく貢献します。 ■店舗の入力作業省力化 生鮮商品の新規・修正時における、店舗(計量器)での直接入力作業を省力化します。 これにより、人時生産性の向上が図れます。 ■コンプライアンスの強化 食品表示法などのラベル表記の改正にも即対応します。 コンプライアンスが強化でき、お客さまの信頼・安心にも繋がります。 ■クラウドでさらに導入しやすく Fresh-ActionVer.5はサーバシステム構築、維持管理が不要となるクラウドでのサービスを提供。ご利用の店舗部門の数で月額の利用料をいただきます。 コールセンターによる安心のシステム保守を付帯しています。 利用店舗部門数によっては大きくコストダウンを図ることができます。 ■FOODS eBASE連動 原材料情報・商品情報データベースシステムのデファクトスタンダードであるeBASEとシームレスに連携します。eBASE上で計量器の商品マスタを編集し、Fresh-Actionを経由して計量器に商品マスタを配信することができます。システムが分かれていることによる二重登録作業をなくし、効率化を図ることができます。

解決できる課題

  • IoT、DXの活用
  • 見える化
  • データ一元管理
  • 在庫管理
  • 棚卸し効率化

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生産管理システムMisuzu8

Misuzu8は、生産・販売・物流の各業務情報を統合し、需給調整から生産・調達計画、原価管理などの業務が、一元管理できる基幹システムです。 物の動きと情報を一体管理するトレースや、FA(設備)連携で誤計量や誤作業防止を実現し、同時に原価の予実までを管理することができるようになります。 上場・有名企業を含む、飲料、惣菜(総菜)、冷凍食品、牛乳・乳飲料、水産・畜産、製菓、製パン、調味料、水産練製品、清涼飲料製造などの各業種に導入実績があります。 また、弊社は、食品工場の自動化・スマート化を得意としている日本電技株式会社のグループ会社です。日本電技と連携することで、経営層から製造現場までワンストップで食品工場まるごと支援ができる体制を整えています。 【製品特徴】 1.食品メーカーに抜群の納入実績があります ・Misuzu 8 の原型は1995年に初出荷され、食品製造業様の基幹業務である、生産・原価・品質・需給・販売・物流・管理会計などの業務改革を目的に、チルド、常温、冷蔵、冷凍、 の温度帯製品を製造販売される多数の企業様にご導入戴いております。 →導入実績はこちら ・Misuzu 8 は、中核を成す生産情報システムが、物と情報のリアルタイムでダイナミックな一体化を実現し、また、販売情報システムは食品販売の商慣習を熟知し、卸売と小売の何れの場合も取引条件で複雑化した販売管理業務を合理化します。 需給調整システムが製造と販売のバランスを適正化し、欠品と過剰在庫を防止し、納入先別品目別の出荷期限を管理します。 物流情報システムはWMSで出荷・移動指示と、配車を支援し運賃計算をします。 これらの機能が評価され、他に比類のないパッケージソフトウエアとして、日本の大手食品製造会社様を始め、多くの食品会社様の経営課題解決にご活用戴くことになりました。 2.24時間365日の保守実績が自慢です ・日配食品製造業など、24時間365日稼動の納入企業様では、需給調整・受注出荷・販売・生産の各業務で、無事故無停止の保守サービスを実施致しております。 3.生産情報システムは、弊社推奨POP端末などの提供でFAと連携し、工場の「見える化」を実現します ・Misuzu 8 の生産情報システムは、トレーサビリティ、誤作業防止、受払在庫、製造原価管理を、一体的に捉えます。 FA(設備)との連携を前提とするMES(Manufacturing Execution System)に準拠し、弊社推奨POP端末なども提供し、現場の作業者には報告の負荷を掛けず生産と改善に集中して戴き、現品管理と実績収集の自動化・即時化を実現。 これにより、工場運営を更に迅速化・効率化します。 4.需給調整業務の機能を強化します ・Misuzu 8 の需給調整システムでは、販売計画などの発注内示や発注確定情報、製品生産計画情報と商品購入計画情報、場所・賞味期限・出荷期限別の在庫情報、を集中管理し、在庫移動 ・生産依頼・商品購入依頼の需給調整業務を支援します。 5.原価損益管理・管理会計を高度化します ・月次品目別の実際原価計算と標準原価計算から原価差異を分析し、部門からライン工程までの原価管理を徹底します。 月中に月末原価を推定計算したり、週次原価計算ができることで、結果の後追いではなく、現場に必要な対策を促します。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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フロン漏えい検知システム  フロンキーパー

フロンキーパーは、冷凍機に取り付け、超音波を利用することで、フロン漏えいを約10%の段階で早期発見することが可能な検知装置です。 フロン漏えい早期発見により3つのメリットを得ることができます。 1.漏えい量の削減 2.コスト削減 3.設備の安定稼働 ■フロンの漏えい率が10% 、30% 、50%の状態で運転すると、能力不足の状態で使用することとなり、消費電力増加率がそれぞれ10% 、40% 、80%と増加することが分かりました。 (画像「フロン漏えいで電力増加」参照) 一般的に漏えいは、ゆっくりと進行し、漏えいしていることに気が付くまで、過剰な電力(最大約80%)を消費し続ける事になります。こうした事実は、専門業者の間でも、ほとんど認識されておりません。フロンキーパーは10%の漏えいで異常を早期発見することができるため、消費電力、修理費を削減することが可能です。 ■フロンキーパーを取り付けることで、お使いの冷凍設備をIoT化し、外気温度、液冷媒温度、吐出温度、吸入温度、電力量(電流)等の様々なデータを常時24時間収集・測定・監視し、独自のシステムが漏えいを判断します。現場に行かなくても多店舗の冷凍機をWebにて一括管理することができ、漏えいを検知した場合は、担当者へ自動でメールにて通知を送信します。(画像「WEB管理画面」「フロンキーパーで冷凍冷蔵設備をIoT化」参照) 2022年8月22日付で改正されたフロン排出抑制法により、簡易点検への代用が可能となりました。 <仕様> 入力電圧:DC5V 消費電流:500mA 消費電力:1W 動作温度:0~60℃ コントローラ表示:LCDパネル センサー入力:温度センサー×4、圧力センサー×2、超音波センサー×2 カレントトランス(CT):MAX200A 通信:WiFi ※利用契約はお客様にてご準備ください。 検知可能冷媒:R22、R134A、R404A、R410A、R407C、R507F、R12、R502、R407F、R507A、R32、R744 ※R410A、R32は冷凍機のみ使用可 ※R744は冷凍機仕様に条件有 ※炭化水素系冷媒は対象外 ※R448A、R449A、R463Aは今後検証予定

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • SDGS対策
  • 省エネ対策
  • CO2削減

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Y’s-SF Scheduler(生産スケジューラー)

迅速かつ正確な計画立案で納期回答を短縮・機会損失を最小限に ■Y’s-SF Schedulerとは? 「いつ」「どこで(どの設備で)」「何を」「どの順番で」製造するか、多品種多工程の作業計画(工程スケジュール)を高速に作成するためのシステムです。設備や作業員の負荷状況、段取り替えなどを考慮した効率の良い計画を立てることが可能です。精度の高い計画により製造リードタイム短縮・在庫圧縮による生産性改善が見込まれ、計画作業の属人化解消につながります。 ■機能一例 ・資源ガントチャート   受注・生産・購買・在庫を紐付けて表示します ・オーダーガントチャート/作業テーブル   作業指示や、納期の把握・回答に利用できます ・製造BOMウィンドウ   製造BOMやマスタの登録、編集が簡単に行えます ・負荷グラフ   日/週/月別で資源ごとの負荷の過不足を把握できます ・差立てビュー   設備や作業員ごとに、その日に着手すべき作業が確認できます ・PSI表   需要・供給・在庫の推移を一覧で表示します

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化