食品加工・製造その他製造装置

チョコレート・ウォーマー OS-10 20

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

製品説明・スペック紹介

■卓上型のチョコレート・ウォーマーなので多品種少量生産に最適
■電子温度制御デジタル温度表示なので操作が簡単

<製品の特長>

・温水式なのでチョコレートが焦げる心配がありません。
・水位が減るとブザーで知らせる空炊き防止機能付き。
・電子温度制御でデジタル温度表示、設定温度になるとヒーターが自動で停止します。
・卓上型で省スペース。多品種生産や少量生産に適しています。
・容量が10kgのタイプと20kgのタイプがございます。

●OS-10/20 チョコレート・ウォーマー
正確に自動温度調整ができ、安定した保温状態を保ちます。

<製品の仕様>

型式 最大幅/高さ/長さ/容量
OS-10 350㎜/230㎜/405㎜/10㎏
OS-20 350㎜/230㎜/607㎜/20㎏
※この仕様は改良のため、予告なく変更する場合があります。

取り扱い企業

企業名
オサ機械株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒226-0012 神奈川県横浜市緑区上山1-2-19
電話
045-931-7231
FAX
045-931-7236
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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  • 食品加工・製造
  • その他製造装置

GERMOS(ゲルモス)社製 スモークハウス

大容量のGERMOS(ゲルモス)社製スモークハウスです。 基本ユニットを組み合わせることにより、自由なスケール・サイズと構成をお選びいただけます。 GERMOS(ゲルモス)社は、ドイツ南部のシュツットガルト近郊にて1962年よりヨーロッパや北米などの世界各国に向けてスモークハウスを供給しています。 GERMOS(ゲルモス)社の湿式ジェネレーターは、   1. 安定した発煙量、短時間スモーク行程を実現   2. 台車内の全製品に均一なスモーク付け   3. 日本語表記のマイクロプロセッサー制御   4. 外部PCより簡易に行える製造工程入力   5. 1台車から14台車までスケーラブルに対応   6. 水シャワーで簡易消煙可能な湿式スモーク などが特長です。 <製品ラインナップ> ■HOT SMOKE HOUSE ※画像1,2枚目 GERMOS(ゲルモス)社 HOT SMOKE HOUSEは、精密なモジュールを組み合わせる方式のハウジング構造を採用、台車1台分の最小構成から 14台分の構成まで、必要な処理量に合わせスケーラブルにユニットを組み上げることが可能です。 昭和システムサービスは GERMOS(ゲルモス)社製品の日本総代理店として、お客様のニーズに即した設備導入が実現できるよう、アドバイスや設置企画から納入・設置、アフターメンテナンスまで、責任を持って担当・実施しております。 ■AUTOMATIC SMOKE AND COOLING SYSTEM ※画像3枚目 GERMOS(ゲルモス)社 AUTOMATIC SMOKE AND COOLING SYSTEMは自動の準連続処理を実現する設備で、燻煙などを行なう第一セクションと製品を冷却する第二セクションで構成され、両セクションは気密ドアで分離されています。 第一セクションでの処理が終了すると、中の台車は自動的に第二セクションへ移動し、同時に次の台車が運び入れられる状態になります。この台車移動システムは、床面だけでなく天井吊りにも対応します。 ■SMOKE GENERATOR ※画像4枚目 GERMOS(ゲルモス)社は、強力に自動運転する SMOKE GENERATOR を開発し、あらゆる設備機器において最適な動作を行なわせる技術を有しています。 短い燻煙サイクルで芳醇なスモークフレーバーを実現、標準的なものや濃い目等のさまざまな風合いの製品生産に対応、スタンバイ時エネルギーの最適化等による低ランニング・コスト、などが特長です。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • その他製造装置

不適卵前検出装置 AEX

不適卵前検出装置 AEX GPセンターで高まる省人化のニーズに「ジーパックロボシリーズ」がお応えします! 「ジーパックロボシリーズ」は、ロボットを活用した共和機械の省人化装置の製品群です。これまで弊社が培ってきたロボット省人化装置の開発実績と、課題解決のノウハウを活かし、GPセンターにおける生産ラインのオートメーション化をご提案いたします。 【特徴】 大破卵や大汚卵などの不適卵を自動検出 農場から集卵した卵を処理する際に、卵殻に大きな割れや重度の汚れが付着した不適卵が混在していると機械や他のたまごを汚してしまい、製品化率や稼働率の低下を招きます。不適卵前検出装置AEXは、共和機械の長年に渡る検査装置開発のノウハウが活かされた最新の解析技術により、不適卵を自動で検出して除去します。 処理能力 500ケース /時(SPL-001、SDP-001) 配置パターンによって処理速度は異なります。 【詳細】 最新の画像解析技術を搭載 洗卵工程を終えたローラー上の卵を複数台のカメラで撮影し、最新の画像解析技術によって高い精度で大破卵や重度の汚卵を検出し、乾燥工程へと移送される前にライン上から自動で除去します。検査状況はリアルタイムでモニターに表示され、検出設定や判定レベルの変更が可能です。 種類が異なる不適卵を複合的に検出することができる「ハイブリッド検出」 卵殻膜に穴が開いた卵や、卵殻が大きく剥がれた卵、著しく陥没した卵などを大破卵として判定し、卵殻の広範囲に鶏糞や卵黄などの異物が付着した卵を大汚卵として判定します。検卵作業者による判定基準のばらつきや不適卵の見逃しが解消され、GPセンターの省力化と製品化率の向上に貢献します。 安心の設計 本体カバーは衛生的なステンレス製で、構成機器は洗卵室の高湿な環境に適応する設計。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • その他製造装置

高分散型インジェクター

ピックル液の分散性を大幅に向上 従来のインジェクターは注入量をピックル液の注入圧のみによって制御していたため、部位による硬さの違いにより注入抵抗に差が生じ、ピックル液が肉中で均一に分散されないという問題がありました。 ツカコムは様々な方式を開発。大幅な分散性の改善を図りました。 ピックル液のロス、劣化を防止 従来のインジェクターは小ロットの注入でも多量のピックル液が必要となり、大量のピックル液ロスが発生します。また、気泡の混入、温度の上昇、液の劣化や細菌の増殖などの問題が生じます。 本機ではこれらの問題に対して大幅な改良を加えております。 ベーコン専用ヘッドを標準で装備 ベーコンはその複雑な形状のために、インジェクション時には特別な注入技術が必要となります。 弊社ではベーコンをはじめとする薄い肉(鶏肉・サーモン等の魚類)専用の注入ヘッドを開発。標準で装備しています。 清掃・消毒が容易な構造です 高い処理能力を維持しながら、針数を少なく、本体タンクも小型化しました。 清掃時に死角が生じないシンプル構造です。洗浄清掃時には専用プログラムにて、コンベアを連続して運転し超高圧でポンプを作動させます。また、針の着脱はワンタッチカプラを採用しております。 生産量・種類により構成を選べます 生産ラインに合わせて、高加水から低加水まできめ細かく対応致します コンベア幅 300 400 560 800 ヘッド構成 1~6ヘッド

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 省エネ対策
  • 食品加工・製造
  • その他製造装置

凝固キューブ

密閉攪拌凝固方式(特許) にがり豆腐製造専用の凝固機 開発の目的 天然にがり100%のきぬごし豆腐 温豆乳による製法を可能にする 有機JASに対応するための純にがりでの製法 生産ロスをなくし歩留まりを向上 性能と機能 オペレーターひとりで1時間に大豆3俵(180kg)の にがり豆腐の凝固成型が可能。 凝固接点を密閉攪拌凝固方式(当社特許)により広く保ち、 むずかしい操作が不要。 導入による豆腐製造メーカーの優位性 高品質かつ伝統的な豆腐の製造が可能 しかも製品の安定性により顧客からの信頼 よって高品質=量販性 凝固キューブの使い方 凝固キューブの扉を開ける 成型箱を所定位置にセットする スタートボタンを押す (自動的に上壁が下り密閉攪拌凝固が行われる) 終了の合図で扉を開け成型箱をとりだす 凝固キューブのコストパフォーマンス 凝固キューブは固定式凝固機なので従来の 可変式凝固機に対して販売価格が66%(当社比)下表 コーティング剤を使わないので凝固剤費4分の1(当社調査) 温豆乳での凝固なので豆乳の冷却加熱費が不要 成型箱の出し入れが簡単 凝固キューブの密閉攪拌凝固方式とは 従来の豆腐用凝固機においては、即効性の凝固剤では温豆乳による製法は 混合攪拌時に大気中のエアーを巻き込み確実な凝固剤の分散ができなかった。 今回当社が開発した密閉攪拌凝固方式とは、密閉された成型箱で豆乳と凝固剤を充満させ その充満状態のまま豆乳を攪拌する豆腐製造法であり、これにより温豆乳によるにがり100%の豆腐製造に成功した。 凝固キューブが提供します 従来の常識(セオリー)ではできなかった温豆乳での天然にがり100%豆腐を凝固キューブが提供します。 ※凝固キューブ(GYOUKO CUBE)は丸井工業株式会社のオリジナル商品です。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化

解決できる課題