充填・包装・ケーサー充填装置

ホイップクリームマシン ホイップオート

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

惣菜・調理食品

飲料・乳製品

担当者からのおすすめポイント!

仕様
ホイップオート2
型式:WA-2
外形寸法:W245×D535×H450mm
電源:単相 100V 消費電力:1.0kW
本体重量:約33kg タンク満容量:2L

ホイップオート4
型式:WA-4
外形寸法:W270×D610×H440mm
電源:単相 100V 消費電力:1.0kW
本体重量:約36kg タンク満容量:4L

ホイップオートZ
型式:WA-Z
外形寸法:W222×D447×H400mm
電源:単相 100V 消費電力:0.5kW
本体重量:約20.5kg タンク満容量:外部吸引式

製品説明・スペック紹介

使いたいときに、使いたいだけ、生クリームをホイッピング。
生クリームを独自のエアレーション機構で素早くホイッピングします
コンパクトな卓上サイズで、優れた生産能力をもつ「ホイップオート」は、ホイップクリームをそのままトッピングに使うけだではなく、ムースどなの仕込用に使うなど、洋菓子店をはじめ、スレトランやホテルなどでも重宝されている一台です。

低脂肪から高脂肪まで幅広く対応
「チャンバー」、「エアー」と「インバーター」の調整により総脂肪分25~47%の生クリームまで対応(※)。用途に合わせてクリームの硬さも調節できます。
※チャンバーの種類を変えることで対応可能です。クリームの性質は各メーカー、保存状態によって異なります。

WAイメージ1
万全な温度管理
WA-2、WA-4 に付属されている、本体内蔵の専用タンクは冷却機能付き。生クリーム保管時の温度管理も万全です。また、ホイップ時の温度上昇によるクリームの変質(荒れ) が抑えられ、安定したホイップができます。

WAイメージ3
各部にステンレス採用
タンク及びホイッピング部は衛生的で丈夫なステンレス製。分解洗浄も可能なので清潔に保つことができます。

WAイメージ2
WA-2なら操作パネルで簡単操作
「分量キー」を押すと、一定量のクリームを出します。

4種類のボタンがあり、各ボタンの吐出量を変更することもできます。また、ボタンを押している間クリームが出る「寸動運転キー」もあるので、さまざまなシーンで使用できます。

取り扱い企業

企業名
株式会社愛工舎製作所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒335-0011 埼玉県戸田市下戸田2-23-1
電話
048-441-3366
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

顆粒・粉末自動充填包装機 SR1000

※カタログの貼り付けは行っておりません。  お問合せをいただきカタログ請求を行ってください。 【顆粒・粉末自動充填包装機 SR1000】 包装速度500~1200袋/分の超高速横型ロータリー包装機 【製品特徴】 ●標準機能を厳選しローコスト、省スペースを実現しました。 ●カムスイッチを採用し、各タイミング調整が簡単です。 ●マーク位置の変更が設定値の変更だけでOKです。 ●ヒーターの温度制御がPID制御の為、安定したシールをお約束します。 ●Iノッチ装置は、回転刃形式を採用。刃合わせの調整が簡単にできます。(オプション) 【実績例】 ラーメンの粉末スープ、砂糖、粉末ジュース、粉末スープ、健康茶 唐揚げ粉、スパイス、錠剤、シリカゲル、石灰 【仕様】 包装形態   3方包装袋/4方包装袋 充填物    顆粒 包装速度   500~1200袋/分 袋寸法・長さ 60~150mm(ピッチ固定) 袋幅/包材幅  25~120mm/240mm 包材直径 φ400mm 消費電力 三相AC200V、ピーク時5.5kW、平均時3.0kW エアー消費量 0.5MPa、20NL/min 本体寸法 W2100×D1300×H2150mm 本体重量 約2200kg

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • クレーム対策
  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

PVLH226型(ALシステム/高速充填システム)

ハントマンPVLH226型は天然腸、人口ケーシング兼用型の高速充填システムとして新たに開発されました。人口ケーシング(セルロース、コラーゲン)では毎分Max.2,000 ポーション、天然腸では毎分Max.1,000ポーションの高速定量定寸充填ができます。真空定量充填機本体とダイレクトに接続されることで、余分な配管が無く、原料の残量が少なく済みますので、製品切替の際に発生する原料ロスの軽減、また機械洗浄も短時間且つ確実に実施できます。機械操作も簡単ですので、充填作業経験の浅い方にも負担なくお取り扱いいただけます。 【主な特徴】 ◆充填スピード  人工ケーシング Max.2,000ポーション/分  天然腸 Max.1,000ポーション/分 ◆正確な定量・定寸充填 ◆生産時間の増大 ◆カクテル・ソーセージの生産性アップ 【技術データ】 Max吐出能力 (人工ケーシング) 2,000 ポーション/分 Max吐出能力 (天然腸) 1,000 ポーション/分 製品充填径 (ボイダーなしの場合) 13~50 mm 製品充填径 (ボイダー付きの場合) 13~34 mm 製品充填長さ 30mm以上 電気容量 5.5kw、200v、50/60 Hz、3相

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

高速充填機

【高速充填機】 【装置概要) 本機垂直回転方式の採用により省スペース及び高速化を実現し、カム駆動で速度を自在に変化させる事に成功。 【製品特徴】 ・商品関連製造機械において現行の平行タクト式運転では生産能力に限界があり、複雑な機械機構ではなくシンプルかつ省スペース化が課題となっている。 ・本機は、垂直ロータリー行程での位置決めとサーボモーターとカム駆動でスムーズな動力伝達方法により、シンプルかつ省スペース化を実現させた高速充填機である。 ・直径5~6ミリ、穴径3~4ミリメートル位の細長中空品の製品の内部に粘性液体を充填するにあたり、従来では充填後、製品を入れ替えて、また、次を並べて充填するという方法が主流であった。これでは生産能力に限界があり、能力を上げるために大きな設備が必要になってしまっていた。当社の高速充填機は現状のタクト生産式ではなく、垂直ロータリーにし設備をスリム化し、連続生産で充填コストを大幅に下げるものである。 ・コンベア上からまとまって供給される細長中空品を毎秒20本以上という高速で1本ずつつかみ、不良品除去及び補給装置を経て、チャックにつかんだ製品を傷つけずセンタリング。一体加工したスライド部で充填ノズルに密着し、充填する。 【仕様、構成】 AC200V 7.0kw ACサーボモーター 4台 カム駆動方式 処理 毎秒20本以上

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • SDGS対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化