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温水検査装置FWC-90

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得意な分野・カテゴリー

飲料・乳製品

担当者からのおすすめポイント!

弊社のエアゾール製造ラインは、長年培ってきたノウハウにより様々な機種をご提案できます。
充填エリアでは、バルブインサーターやクリンパー搬送装置をラインナップしております。
包装ラインでは温水検査装置・ボタンプレッサー・キャッパー・缶倒し装置・缶起立装置をラインナップしておりますのでエアゾール製造ラインをトータルでコーディネート致します。また、耐圧防爆・安全増し防爆仕様にも対応可能です。

製品説明・スペック紹介

設置スペースに合わせてオリジナルで 設計致します。 缶水切り装置・拭き取り装置も設置可能。
・防爆対応

製品
能力 120缶/分
対応容器 Φ30~Φ66 エアゾール缶

取り扱い企業

企業名
フジヤマパックシステム株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒611-0033 京都府宇治市大久保町成手1-24
電話
0774-41-2010
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

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残留塩素計

ATI残留塩素計は、 試薬不要の水中の塩素濃度を連続測定する機器です。 隔膜式ポーラログラフセンサーの測定方式で、 pHを同時に測定可能(オプション)等、様々な特徴がございます。 ・隔膜式ポーラログラフセンサーで弱酸性次亜塩素酸水、  電解性次亜水など様々な液体を測定可能です。 ・電極が直接測定液に触れないため、電極が汚れにくく、長寿命です。  また、電気伝導度に影響されにくく、純水、工業用水、海水、排水等、  様々な用途でご利用頂けます。 ・試薬不要で、交換部品は隔膜・電解液のみ。  メンテナンスが簡単で、省コストです。 ・測定レンジが広く、1 mg/L以下の低濃度、  100 mg/L以上の高濃度を1台で測定可能です。 <製品の特長> 特長① 残留塩素測定範囲:0-2 mg/L ~0-200 mg/L 特長② 電極が直接測定液に触れないため、電極が汚れにくく、長寿命です。     また、電気伝導度に影響されにくく、純水、工業用水、海水、排水等、     様々な用途でご利用頂けます。 特長③ ビース洗浄が不要で可動部がないため、電極が長寿命です。 特長④ 試薬不要で、交換部品は隔膜・電解液のみ。     メンテナンスが簡単で、省コストです。 特長⑤ pHセンサー(オプション)を追加することで、     塩素とpHを同時に測定が可能です。     pH補正機能を使用することで、pH値が高い場合や変動する場合も     測定が可能です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省スペース
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

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自動微生物検出判定装置 AMC-100

◇検体を恒温槽で自動管理・微生物の発生を検出◇ 【特長】 ①検体の投入から菌検査までを自動化  ・検体を投入後、ストック棚への移載→検体情報の読み取り→菌検査→シャーレの取り出し口までの移載を自動で行います。 ②画像処理技術による検体情報の読み取りと菌検査  ●印字読み取り  ・シャーレから検体情報を読み取ります。特殊な光学系を使用しレーザー印字(※1)を撮像します。品種名や製造年月日、時刻も読み取りが可能です。  ※1 本装置にはレーザー印字機能はありません。  ●菌検査  ・培養期間中に検体を設定した間隔で繰り返し撮像します。   シャーレ全体の微生物コロニーを検出し、良品・不良品の判定を行います。  ・微生物の判定は最短で7時間での検出実績があります。   また検査画像は全数保存され、任意の検体で経時変化をモニタリングできます。  ・印字読み取りとそれぞれ別カメラで撮像します。 ③恒温槽での温度管理  ・本装置内のストック棚は恒温槽となっているため、一定温度での培養が可能です。   1プレート毎にプレートヒーターにて加熱し、各段の度をモニター画面に表示しています。   (ストックが20段の場合は4段ごとに計測) 【仕様】 ■対象製品:Φ90mmシャーレ ■処理能力:100枚/時間 ■検査項目:微生物の有無(短時間で検出)/検出最小サイズ Φ0.2mm ■品種登録:50品種まで登録可能(最大99品種まで増設可能) ■温度調節:プレートヒーター加熱方式 ■温度調節ゾーン:4ゾーン(温度履歴保存機能あり) ■主な検査手法:色分類/差分画像/カラー空間変換 ■その他仕様:温度履歴保存機能、免震設計

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 検査・検品
  • 分析・調製機器、サービス

魚用品質状態判別装置 フィッシュアナライザ™Type S

魚の鮮度をかんたんに判定する新型フィッシュアナライザ ◎Fish AnalyzerTM(フィッシュアナライザTM) は、高品質な水産物を消費者に提供するとともに、優れた魚のブランド化を実現するために開発された製品です。 ◎2015年に初めて発売されて以来、魚のブランド化や魚価の安定にご活用していただいているFish Analyzer™。 従来の機能をより幅広いお客様に使いやすくした 「Fish Analyzer™Type S」(フィッシュアナライザ™Type S)を発売いたします。 【特長】 ■鮮魚の脂肪をかんたん測定~生産地モード~ ・魚種を選択せずに脂乗りを5%単位で測定できます。 ・活魚を締めた後の身の締まり具合が「活かり身」「硬直」「完全硬直」の3段階で判定されます。 ■鮮魚の鮮度を3段階で判定~消費地モード~ ・魚の食べ方の目安が「生鮮魚(鮮度良好)」「鮮魚(一般鮮魚)」「熟成(調理向き)」の3段階で判定されます。 ・同時に判定のもととなるIMP(インピーダンス)を測定することができます。 ■解凍品を判別~消費地モード~ ・冷凍した後に解凍した魚を「解凍品」と表示します。 ・この機能は冷凍されていないことの証明、もしくは冷凍したことの確認に活用できます。 ■魚を傷付けずに測定できます ・第1背びれと第2背びれの間に電極を軽く当てるだけで、4秒以内に脂肪率が表示されます。 ■小魚も測定できます ・付属のアタッチメントを装着することで、イワシなど魚の厚みが3cm以下の小魚も確実に測定することができます。 ■解凍品を見極めます ・冷凍後、解凍した魚を測定した場合は、脂肪率は表示されず“解凍品”と表示します。 ■全魚種を測定できます ・Fish Analyzer™(フィッシュアナライザ)、Fish Analyzer™PRO(フィッシュアナライザPRO)では魚種を選んで測定していましたが、魚種の選択をせずに脂乗りを5%単位で測定できます。 ・活魚を締めたあとの身の締まり具合が「活かり身」「硬直」「完全硬直」の3段階で判定されます。 ■体脂肪計と同じ測定原理だから簡単・正確です ・4つの電極を用いて魚体に微弱な電流を流し、その流れにくさを示す抵抗値から脂肪率を推定する「生体電気インピーダンス法」を採用しています(脂肪が多いと電流は流れにくくなる特性があります)。また、微弱電流しか流しませんので、魚を傷める恐れはありません。 ■高精度を実現したマルチ周波数測定を採用 ・Fish Analyzer™では、複数の周波数で電気を流す多周波測定方式を採用しています。 ・魚体に低い周波数で電気を流した場合、電気は主に細胞の外を流れ、逆に高い周波数で電気を流した場合は細胞の中にも電気が流れます。このように、電気の流れ方を変え、細胞内外の状況から脂肪を分析しますので、高精度な脂肪率測定を実現しています。なお、魚を冷凍した後、解凍すると細胞膜が破壊されるため、電気の流れ方に違いが見られなくなります。 ・解凍品の見極めも、多周波測定方式により電気の流れ方の違いを見ることで実現しています。 ■無線プリンタでの印字ができます ・オプションのBluetooth™無線通信を搭載すれば、無線プリンタでの印字も可能です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 生産効率改善
  • 見える化