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卓上型希釈秤量ロボットシステム

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得意な分野・カテゴリー

飲料・乳製品

惣菜・調理食品

製粉

製品説明・スペック紹介

卓上型希釈秤量ロボットシステムは 小型協働ロボット(デンソー製 COBOTTA )を搭載することによって、食品・創薬などの産業分野における理化学検査で粉体・液体の秤量や 調製作業の自動化を実現するロボットシステムです。

W1010mm×D650mm×H660mm という小型設計の為、限られたスペースにも設置でき、多品種ワーク対応ロボットハンドによって、アルミカップや陶器、ろ紙 、シャーレなど様々な容器に入った検体を同時に秤量することができます。
一連の作業をロボットによって完全自動化することで、再現性が向上。
また、QRコードリーダによるロット管理で、秤量データと生産管理データの同期も可能です。

品質試験・製品サンプルの分析前処理や製品開発試験・製造工程での秤量・希釈・分注の調製作業を行え様々な現場において効率的に活躍します。

人体に有害な薬剤も安全に秤量でき、コンタミも防ぎます。

取り扱い企業

企業名
株式会社ピーエムティー同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒358-33 埼玉県入間市狭山台一丁目2-2
電話
04-2935-2711
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
東海
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
北陸・甲信越
新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県
関西
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • 検査・検品
  • 分析・調製機器、サービス

残留塩素計

ATI残留塩素計は、 試薬不要の水中の塩素濃度を連続測定する機器です。 隔膜式ポーラログラフセンサーの測定方式で、 pHを同時に測定可能(オプション)等、様々な特徴がございます。 ・隔膜式ポーラログラフセンサーで弱酸性次亜塩素酸水、  電解性次亜水など様々な液体を測定可能です。 ・電極が直接測定液に触れないため、電極が汚れにくく、長寿命です。  また、電気伝導度に影響されにくく、純水、工業用水、海水、排水等、  様々な用途でご利用頂けます。 ・試薬不要で、交換部品は隔膜・電解液のみ。  メンテナンスが簡単で、省コストです。 ・測定レンジが広く、1 mg/L以下の低濃度、  100 mg/L以上の高濃度を1台で測定可能です。 <製品の特長> 特長① 残留塩素測定範囲:0-2 mg/L ~0-200 mg/L 特長② 電極が直接測定液に触れないため、電極が汚れにくく、長寿命です。     また、電気伝導度に影響されにくく、純水、工業用水、海水、排水等、     様々な用途でご利用頂けます。 特長③ ビース洗浄が不要で可動部がないため、電極が長寿命です。 特長④ 試薬不要で、交換部品は隔膜・電解液のみ。     メンテナンスが簡単で、省コストです。 特長⑤ pHセンサー(オプション)を追加することで、     塩素とpHを同時に測定が可能です。     pH補正機能を使用することで、pH値が高い場合や変動する場合も     測定が可能です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 検査・検品
  • 分析・調製機器、サービス

残存酸素計パックマスター RO-105

【特長】 ◯ MAPガス対応 ◯包装物内の残存酸素を測定可能 ◯DO測定対応モデル ・最長1年保管が可能(未開封かつ0~30℃下で横向き保管の場合) 従来センサは、未使用でも原理上の反応により保管中に劣化していましたが、最長1年間、予備センサとして保管が可能になりました。突然センサ寿命による欠測の心配もなくなります。 ・「1年保証」酸素センサー 開封後、使用開始から1年以内に故障によって使用できなくなった場合、「故障代替品」をご提供することで、1年間は追加購入なくご使用になれます。「故障代替品」は新品のセンサではなく、使用可能期間は残りの保証期間に相当します。 ・保証期間お知らせ機能 1年保証の期限が近づくと、センサ交換推奨期間として保証期間までの残り日数を表示します。(電源ON時) 酸素センサのご注文のタイミングの目安となるため、安心してご使用いただくことができます。 ・高濃度O2測定が可能 最大80%O2まで測定が可能です。 ・CO2雰囲気下も安定して測定 可燃ガスに加え、炭酸ガス中でも測定が可能です。 ・スピーディー測定 STARTボタンを押すだけの操作で、自動安定判断機能により安定値を表示します。 ・便利な機能を搭載 詰まり検知機能、ガイダンス機能、メモリー機能(300件) ・減圧サンプルもボタン1つで測定可能 吸引力の改良により、従来は手動シリンジ操作でしか吸引できなかった減圧サンプルでも、自動吸引が可能。手動操作による測定者ごとのばらつきがなく、効率もアップします。 操作性・機能性も充実した残存酸素計は当社にお問い合わせください。 【オプション】 ・DO測定装置 ・おくだけサンプラー ・酸素センサ ・プリンタ

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 検査・検品
  • 分析・調製機器、サービス

混入異物検査サービス

混入異物検査サービス 異物混入クレームはともすれば企業の大幅なイメージダウンに繋がり兼ねない、重要な問題です。イカリ消毒では年間3万件近い異物検査をご依頼頂いており、信頼できる技術と的確な提案で、これらの問題解決のお手伝いをしてまいりました。 食品だけでなく、医薬品や包装資材などあらゆる製品の混入異物を同定することが可能です。顕微鏡や試薬、EDXやFT-IRなどの検査装置を駆使し、生物・樹脂・金属など幅広い検査項目に対応しています。また、新しい検査技術として、DNA 検査や熱履歴検査(DSC 検査)、ガラスの用途分析も可能となりました。 他の検査機関では断られてしまった案件でも、ぜひ一度イカリ消毒にご相談ください。 【早い・安心・詳しい】 イカリの異物検査“3つのポイント” ①素早い対応(納期は2~3営業日) 一般的なものであれば、お受け取りした翌日または翌々日に検査に入り、報告書を作成し発送します。ただし、連休明けなど受付数が多い場合や難しい検査の場合、日数がかかる場合があります。お急ぎの案件の場合はご相談ください(特急料金は不要です)。 ②幅広い検査範囲と確かな技術力 2020年の異物検査の分類比はグラフのようになりました。検査できる範囲が広いため、検査できるかどうか悩む必要がありません。まずはご依頼ください。 ③経験豊かな検査員がきめ細やかなサービス 年間3万件近い混入異物検査の実績があり、一人の検査員が年間1,200件以上の検査を経験しています。豊富なデータや比較サンプルで充実した検査を実施し、万全の体制で検査のご依頼に対応することができます。破片やパーツの一部だけのことが多い混入異物検査において、蓄積されたデータの情報や比較サンプルは、異物の同定に必要不可欠です。植物、昆虫、樹脂製品等3,000以上の実物サンプルとデータを保管しております。これらは検査精度にも大きく反映されます。 また、イカリの混入異物検査の特徴として、経験豊富な検査員が直接お客様とお話しして検査設計を行うだけでなく、ご報告させていただいた報告書の内容についてのご質問もお受けいたします。さらに、全国各地を網羅したイカリの営業所が、お客様の工場を調査し、異物混入に関する対策やご相談について的確に対応させていただきます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • FSSC22000対策
  • 品質向上
  • クレーム対策

カタログダウンロード

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  • 検査・検品
  • 分析・調製機器、サービス

魚用品質状態判別装置 フィッシュアナライザ™シリーズ

魚の脂肪を簡便・迅速・高精度に測定できる魚用品質状態判別装置 ◎Fish AnalyzerTM(フィッシュアナライザTM) は、高品質な水産物を消費者に提供するとともに、優れた魚のブランド化を実現するために開発された製品です。 ◎2018年3月1日から鮮度測定を搭載したFish AnalyzerTMPRO DFA110とFish AnalyzerTM DFA100 のバージョンアップ品としましてFish AnalyzerTM DFA100 Ver.3.00を発売いたします。 従来の14魚種(アジ、マサバ、イワシ、サンマ、ブリ、マグロ、ゴマサバ、マダイ、キンメダイ、カツオ、サケ、ニジマス、サワラ、メダイ)に加えて6魚種(スズキ、ハタハタ、マハタ、ヒラソウダ、アナゴ、マルアジ)が追加となり計20魚種の脂肪率を測定できるとともに、検量線モードにてあらゆる魚の脂の乗り具合を測定することができます。また、測定した魚種の脂肪率の平均値を表示できます。  ◎表示画面が明るく、直射日光が当たる屋外でも見やすくなっております。さまざまな機能にて、漁業・水産業、食品加工業など多くの水産現場で活用できる製品です。 (注意)本製品は鮮魚専用の測定機です。 【特長】 ■魚を傷付けずに測定できます ・第1背びれと第2背びれの間に電極を軽く当てるだけで、3秒以内に脂肪率が表示されます。 ■小魚も測定できます ・付属のアタッチメントを装着することで、イワシなど魚の厚みが3cm以下の小魚も確実に測定することができます。 ■解凍品を見極めます ・冷凍後、解凍した魚を測定した場合は、脂肪率は表示されず“解凍品”と表示します。 ■20種類の魚の脂肪率を測定できます ・アジ、マサバ、ゴマサバ、イワシ、サンマ、ブリ、マグロ(背、腹、尾)、マダイ、キンメダイ、カツオ、サケ、ニジマス、サワラ、メダイ、スズキ、ハタハタ、マハタ、ヒラソウダ、アナゴ、マルアジの脂肪率が測定できます。 ■魚の鮮度を5段階で判定します(Fish AnalyzerTMPRO DFA110) ■脂肪率の平均値を表示できます ・トロ箱ごとに、サンプリングすることが可能です。 ■20種類以外の魚も目安で脂肪判定ができます ・Fish AnalyzerTMには、今回登録されていない魚種を測るために検量線モードを搭載しています。 ・この検量線モードを利用すると、脂肪率ではなく「インピーダンス値(単位:Ω)」が測定できます。測定したインピーダンス値と脂肪量との関係をお客様でお決めいただければ、脂肪判定の目安値としてご利用いただけます。 ■体脂肪計と同じ測定原理だから簡単・正確です ・4つの電極を用いて魚体に微弱な電流を流し、その流れにくさを示す抵抗値から脂肪率を推定する「生体電気インピーダンス法」を採用しています(脂肪が多いと電流は流れにくくなる特性があります)。 ・微弱電流しか流しませんので、魚を傷める恐れはありません。 ■高精度を実現したマルチ周波数測定を採用 ・Fish AnalyzerTMでは、複数の周波数で電気を流す多周波測定方式を採用しています。 ・魚体に低い周波数で電気を流した場合、電気は主に細胞の外を流れ、逆に高い周波数で電気を流した場合は細胞の中にも電気が流れます。このように、電気の流れ方を変え、細胞内外の状況から脂肪を分析しますので、高精度な脂肪率測定を実現しています。 ・魚を冷凍した後、解凍すると細胞膜が破壊されるため、電気の流れ方に違いが見られなくなります。解凍品の見極めも、多周波測定方式により電気の流れ方の違いを見ることで実現しています。 ■各種実測値との比較 ・品質状態判別では、魚の脂肪量を求める基準である、ソックスレー抽出法や比重法との相関を高めたYamato独自の方式を採用しています。 ・Fish AnalyzerTMによる推定脂肪率は、ソックスレー抽出法を用いたマグロの背部脂肪量の実測値に対する相関係数は、0.95です。また、サバにおける比重法を用いた脂肪量の実測値に対する相関係数は、0.86と高い関係を持っています。 ■通信機能で高精度測定データをパソコン・タブレット管理、無線プリンタでの印字ができます ・オプションのBluetoothTM無線通信を搭載すれば、外部のパソコン・タブレットに測定結果を送信し管理することもできます。 ・無線プリンタでの印字も可能です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 生産効率改善
  • 見える化
  • 検査・検品
  • 分析・調製機器、サービス

魚用品質状態判別装置 フィッシュアナライザ™Type S

魚の鮮度をかんたんに判定する新型フィッシュアナライザ ◎Fish AnalyzerTM(フィッシュアナライザTM) は、高品質な水産物を消費者に提供するとともに、優れた魚のブランド化を実現するために開発された製品です。 ◎2015年に初めて発売されて以来、魚のブランド化や魚価の安定にご活用していただいているFish Analyzer™。 従来の機能をより幅広いお客様に使いやすくした 「Fish Analyzer™Type S」(フィッシュアナライザ™Type S)を発売いたします。 【特長】 ■鮮魚の脂肪をかんたん測定~生産地モード~ ・魚種を選択せずに脂乗りを5%単位で測定できます。 ・活魚を締めた後の身の締まり具合が「活かり身」「硬直」「完全硬直」の3段階で判定されます。 ■鮮魚の鮮度を3段階で判定~消費地モード~ ・魚の食べ方の目安が「生鮮魚(鮮度良好)」「鮮魚(一般鮮魚)」「熟成(調理向き)」の3段階で判定されます。 ・同時に判定のもととなるIMP(インピーダンス)を測定することができます。 ■解凍品を判別~消費地モード~ ・冷凍した後に解凍した魚を「解凍品」と表示します。 ・この機能は冷凍されていないことの証明、もしくは冷凍したことの確認に活用できます。 ■魚を傷付けずに測定できます ・第1背びれと第2背びれの間に電極を軽く当てるだけで、4秒以内に脂肪率が表示されます。 ■小魚も測定できます ・付属のアタッチメントを装着することで、イワシなど魚の厚みが3cm以下の小魚も確実に測定することができます。 ■解凍品を見極めます ・冷凍後、解凍した魚を測定した場合は、脂肪率は表示されず“解凍品”と表示します。 ■全魚種を測定できます ・Fish Analyzer™(フィッシュアナライザ)、Fish Analyzer™PRO(フィッシュアナライザPRO)では魚種を選んで測定していましたが、魚種の選択をせずに脂乗りを5%単位で測定できます。 ・活魚を締めたあとの身の締まり具合が「活かり身」「硬直」「完全硬直」の3段階で判定されます。 ■体脂肪計と同じ測定原理だから簡単・正確です ・4つの電極を用いて魚体に微弱な電流を流し、その流れにくさを示す抵抗値から脂肪率を推定する「生体電気インピーダンス法」を採用しています(脂肪が多いと電流は流れにくくなる特性があります)。また、微弱電流しか流しませんので、魚を傷める恐れはありません。 ■高精度を実現したマルチ周波数測定を採用 ・Fish Analyzer™では、複数の周波数で電気を流す多周波測定方式を採用しています。 ・魚体に低い周波数で電気を流した場合、電気は主に細胞の外を流れ、逆に高い周波数で電気を流した場合は細胞の中にも電気が流れます。このように、電気の流れ方を変え、細胞内外の状況から脂肪を分析しますので、高精度な脂肪率測定を実現しています。なお、魚を冷凍した後、解凍すると細胞膜が破壊されるため、電気の流れ方に違いが見られなくなります。 ・解凍品の見極めも、多周波測定方式により電気の流れ方の違いを見ることで実現しています。 ■無線プリンタでの印字ができます ・オプションのBluetooth™無線通信を搭載すれば、無線プリンタでの印字も可能です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 生産効率改善
  • 見える化