共通ツール殺菌・除菌・消臭装置関連

空間除菌システム『空霧(kumo)』

参考価格
2,000,000円

製品・サービスに関する資料


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得意な分野・カテゴリー

ユーティリティ設備

担当者からのおすすめポイント!

 1台の設備ユニットがあれば、パイピングにより複数の『霧竜(kiri)』の連棟が可能ですし、弱酸性次亜塩素酸水生成機(CELA)を導入すれば、低ランニングコストで空間除菌施設を造ることが可能です。弊社の全身除菌装置『霧竜(kiri)』と除菌技術を使えば、建物全体を総合除菌施設にすることも可能です。

 弱酸性次亜塩素酸水を使っておりますので、高い抗菌作用・消臭力・熱的安定性を持っておりますが、漂白反応もなく人畜無害です。次亜塩素酸水生成機を導入することにより、複数の装置を同時稼働も可能になりますし、低コストで安全・安心な空間除菌が出来ます。
 制御装置により霧化量の調整がボリュームによって可能であり、湿度制御・タイマー制御や人感センサーによって状況に合わせた効率的な使用が可能です。最大噴霧量は2000ml/時間です。
 『空霧(kumo)』1台で約100m2の空間除菌が可能です。広い部屋では数台設置して空間除菌を行います。事務室・会議室・食堂・休憩室等に設置頂いても1台の設備ユニットからパイピングにより『空霧(kumo)』を複数同時使用可能になり、メンテナンスにも手が掛かりません。

製品説明・スペック紹介

弱酸性次亜塩素酸水を超音波加湿器を使って霧状にし、扇風機によって室内に広がり空間除菌します。

取り扱い企業

企業名
明和工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒395-0044 長野県飯田市本町2丁目5番地
電話
0265-24-6677
FAX
0265-52-5004
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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スリッパ殺菌ロッカー 光触媒方式

専用の光触媒加工スリッパに近紫外線を照射することにより、安全で大きな殺菌・脱臭効果があります。 光触媒方式スリッパ殺菌・脱臭ロッカーとは、近紫外線(ケミカルランプ)を照射するロッカーに、繊維に光触媒加工を練り込んだ専用のスリッパを収納することにより、スリッパの殺菌・脱臭を行うロッカーです。光触媒反応により、菌や臭いなどを含むすべての有機物を二酸化炭素と水に分解します。従来型の紫外線照射タイプのスリッパ殺菌ロッカーと比較して、専用スリッパを使用しなければなりませんが、大きな殺菌・脱臭効果、安全性、低ランニングコスト、スリッパの劣化低減のメリットがあります。クリニック、エステサロン、温泉旅館など幅広い分野でお使いいただけます。 特長 スリッパに施した光触媒の効果で、除菌だけでなく脱臭も可能です 光触媒加工が施された糸を組み込んでいるため、除菌に加えて消臭効果を発揮します。 全面アルミ内装、網棚仕様で、スリッパ全体に近紫外線を照射します あらゆる角度からスリッパに紫外線が当たる設計のため、より高い殺菌効果が期待できます。 5機種から、ニーズに合ったサイズをお選びいただけます。 シックなカラーで、スリムなタイプもございます(6足用、12足用) ご要望に合う製品をお選び頂けます。 従来の紫外線照射仕様製品と比較して、近紫外線照射のため安全でスリッパの劣化も低減、また光触媒の効果で脱臭効果も期待できます 従来の製品と比べて、スリッパなどの消耗品をより長い期間使用できるため、交換回数も抑えられ、より低コストでより安全にご利用いただけます。

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 菌対策

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空気除菌装置コンパクトAP

空間の安心材料をコンパクトサイズに! お手軽に空気を”除菌”します。 衛生対策・管理:紫外線・オゾン応用殺菌システム、クリーンルーム、空気除菌消臭装置 製品・技術・サービスの概要 当社の空気除菌装置コンパクトAPはソルパットAPをより手軽に、よりお求めやすい価格にいたしました。ソルパットAPに比べますと部屋の容量は狭くなりますが、デスク周りやトイレなど狭い空間に対してとても効果的な大きさとなっております。 “クラスター感染ゼロの実績”のソルパットAPの姉妹商品のとしてコンパクトAPもクラスター感染ゼロに携わっております。確かな効果と実績をもとにこれから過ごす空間への安心材料を提供させていただきます。 <製品の特長> 特長① 【紫外線除菌】 当社は採用している紫外線除菌は確実にウイルスや菌を装置内で照射して除菌をしております。 特長② 【安全性】 当社の空気除菌装置コンパクトAPは紫外線が漏れることはありません。そのため人に照射される心配はなく、壁焼けの心配もありません。 特長③ 【コンパクトサイズ】 片手で持てるサイズで重さもわずか2.7kg <製品の仕様> 奥行:70mm 高さ:180mm 長さ:305mm

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 菌対策

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電解水生成装置

新型コロナウイルス感染症の感染者が増加し、食品を扱う様々な業界に感染対策が求められています。 気温が高くなる季節には、飲食店・病院・介護施設などの厨房環境に於ける衛生管理は、最も重要となります。 微酸性電解水・電解次亜水は食品添加物(殺菌料)として、安心して食品の殺菌に使用できます。 【微酸性電解水生成装置『ピュアスター ミュークリーンⅡ』】 ー殺菌効果のある機能水(微酸性次亜塩素酸水)を生成します。ノータッチの簡単操作、コンパクトサイズー ●導入施設:スーパーマーケット 特別養護老人ホームなど ◎微酸性電解水の特長 ・水に近い性状のため洗浄後のすすぎ水として利用でき、高い除菌効果を発揮します。 ・殺菌時間が短く、水の使用量、作業の手間を削減します。低塩素濃度(10~30ppm)で使用するため、排水設備への影響も少なくなっています。 ・塩素臭・サビ・カビの心配もなく、ニオイも少ない。原料にナトリウムを含まないため手にも優しいので安心して使用できます。 ◎新型コロナウイルスに対する微酸性電解水の効果について コロナウイルスは、インフルエンザウイルスと同様にエンベロープを有する構造をもっています。インフルエンザウイルスを短時間で不活化させることが知られている微酸性電解水は、有効的に不活化できると推定されます。 ◎微酸性電解水を新型コロナウイルス対策として使用するには 微酸性電解水は、低塩素濃度のため次亜塩素酸ナトリウムほどの効果は有しませんが、消毒用アルコールや次亜塩素酸ナトリウムの代用として、予防に用いることができます。少量では効きにくいので十分な量をかけ流すように使うのが効果的です。 ・外形寸法:W287×D150×H297 ・総合消費電力:130W ・製品質量:約2.7kg ・本体価格(税抜):¥600,000 【電解次亜水生成装置『ビーコロン』】 ー食品添加物(殺菌料)対応で、安心して食品の殺菌に使用できる電解次亜水(ビーコロン水)を生成しますー ●導入施設:保育園厨房 介護施設など ◎電解次亜水(ビーコロン水)の特長 ・ビーコロン水は低濃度の次亜塩素酸ナトリウム水溶水。食材、食品、食器・調理器具類、床・壁・テーブルなどに、優れた殺菌・除菌効果を発揮します。 ・低濃度&弱アルカリ性なので残留性が低く、塩素臭も少ないので食材をいためる心配がありません。使用後は分解も早いので安全性、環境性に優れています。 ・原料は水と塩、低濃度&流水使用(掛け流し)が基本で、殺菌やすすぎ時間が短く、作業効率のアップと水道代の削減が可能です。 ◎新型コロナウイルス感染予防対策として有効な利用な方法は 手指消毒には、次亜塩素酸水による流水洗浄が最も効果的です。人が触れる手すり、ドアノブなどに噴霧するのも効果的とされます。 ◎ビーコロンで期待される効果 食品工場や厨房などので使用する事で、食中毒の予防に効果的な衛生管理が期待されます。水道水感覚で(流水)手軽で手指や環境にも優しい水であり、省コスト化も可能です。 ・外形寸法:W242×D141×H278 ・総合消費電力:140W ・製品質量:約2.7kg ・本体価格(税抜):¥400,000

解決できる課題

  • 省スペース
  • 菌対策
  • 共通ツール
  • 殺菌・除菌・消臭装置関連

電解次亜水生成装置 大型タイプ

水+食塩+電源のみで、大量の電解次亜水が生成できます 電解次亜水とは、水・食塩・電気のみでから作られる、弱アルカリ性の除菌洗浄水です。食品添加物に対応しており、低濃度でも優れた除菌効果を発揮しますので、直接食材に使用でき、食材へのダメージが少ないのが特長です。また薬剤を一切使用しないため作業者や食材を口にする人にも安全で、低ランニングコスト(1ℓあたり約0.3円)でもあります。コトヒラ工業の電解次亜水生成装置 大型タイプは、大容量生成が可能ですので(約60t/day、吐水量10~50L/min)、除菌洗浄水を大量に使用する、カット野菜工場・水産加工工場・食肉加工工場・豆腐工場などで最適です。また食材以外にも、調理器具洗浄(包丁・まな板)、床・壁清掃、、エプロン、長靴洗浄など幅広くお使いいただけます。 特長 厚生労働省食品添加物認定水 「電解次亜水」とは? 電解次亜水の説明図 原料は、水・食塩・電気のみからつくられる弱アルカリ性の除菌洗浄水です 食品添加物認定水のため、直接食材に使用できます ※食材洗浄後は真水でのすすぎが必要です。 低濃度でも優れた除菌効果を発揮します 電解次亜水40ppmは次亜塩素酸ナトリウム200ppmとほぼ同等の除菌性能を有します。次亜塩素酸ナトリウムと比較すると、臭いが少なく(臭い移りの低減)、中性に近いといったメリットがあります 人・食材・環境に優しい除菌洗浄水です 薬剤を一切使用しません。また低濃度で除菌できるため、食材・機器へのダメージも少なく、手に触れても手荒れの心配はほとんどありません 低ランニングコストです 当社製の電解次亜水生成装置ですと1ℓ当たり約0.3円のランニングコストです(40ppm時の電気代、水道代、食塩代です) 常に安定した濃度を生成します 次亜塩素酸ナトリウムなどの薬剤は人による希釈作業により濃度にバラツキがありますが、電解次亜水は装置による自動生成のため安定濃度です 大型タイプ 大量の電解次亜水が簡単に生成できます 簡単設置 配管が左右どちらからでも可能で、設置が容易です 簡単操作 タッチパネル式で簡単操作です(ロック機能搭載により、管理者以外の操作防止) 管理 電解水残量などタッチパネル表示で見やすく、イレギュラー時は早めに予告警報ブザーを鳴らします 除菌性能UP オプションの「酸添加ユニット」を使用し、pHを微酸性領域(5.0~6.5)に下げることで低濃度、短時間でも高い除菌効果を得ることができます

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 菌対策

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手袋除菌装置ソルパットmini

わずか5秒で手袋の除菌が可能! 時短・ドライ・安全の三拍子で紫外線を用いて手袋を除菌します 衛生対策・管理:紫外線・オゾン応用殺菌システム、手洗設備、殺菌装置 コンサルタント・特許:HACCP 製品・技術・サービスの概要 当社が自社開発した「手袋除菌装置ソルパットmini」は、世界初の紫外線による手袋の除菌装置です。食品業界では欠かせないニトリル手袋、ラテックス手袋を装着した手で「手袋除菌装置ソルパットmini」にかざすことにより、紫外線C波を5秒間照射することで、ノロウイルスをはじめ大腸菌O157、黄色ブドウ球菌などの食中毒原因となる菌を時短・ドライ・安全の三拍子で除菌・不活性化させます。そのことにより、使い捨て手袋の廃棄量削減はじめ、食中毒が発端となり廃棄となるフードロス問題を解消します。 <製品の特長> 特長① 【時短除菌】 手袋除菌装置ソルパットminiは装置内に手を入れることで、わずか5秒で手袋を除菌することができます。エビデンスとして外部委託した実験結果からも3秒でノロウイルス、大腸菌や黄色ブドウ球菌を殺菌することが証明されております。 特長② 【ドライ除菌】 ソルパットはアルコールや次亜塩素酸水とは違い、紫外線を使用するのでドライに除菌ができます。ゆえに液体でぬれたウェットな除菌のように”乾かす作業”や”臭いもない”ので、効率的です。 特長③ 【安全に除菌】 紫外線は肌への影響はあります。ただし、この手袋除菌装置ソルパットminiにおいて、ニトリル・ラテックス手袋は紫外線遮蔽率は99.98%となり、JIS規格をもとにしても600回使用しても問題ありません。なので、当社では素手での使用は禁止し、腕には保護カバーをつけることを説明しております。 特長④ 【フードロス問題の解決に貢献】 ソルパットにおけるフードロスの解決となる理由は、多くの食品製造業で実施されている食品の菌逸脱数検査等の結果を改善させることによります。 導入事例の一つとして、ソルパットを導入していただいた弁当製造業の企業様は、手洗いやアルコール消毒をしても菌逸脱数値の改善が見込めず、結果として菌逸脱数値が基準値を超えた際には製造した弁当をすべて廃棄して食中毒を発生させないようにしていました。しかし、当社の「手袋除菌装置ソルパットmini・アドバンス」を導入した結果、菌逸脱数値が劇的に改善しました。それにより弁当の廃棄回数が減少し、廃棄量の削減につながることになりました。 特長⑤ 【使い捨て手袋のコスト削減に貢献】 食品業界で多く用いられている使い捨て手袋は機能的で衛生管理のために1日に複数回交換して使用されています。しかし、一方で廃棄量の増加が問題となっています。そこで、「手袋除菌装置ソルパットmini」を利用することによってニトリル・ラテックス手袋の交換回数を減らし、廃棄量削減をすることができます。例えば、食品製造の現場で、必ず交換が必要な昼食などの休憩の後やトイレの後などを除いて、衛生状態を管理するために交換をするタイミングがございます。そのタイミングの時にこの手袋除菌ソルパットを使用することで手袋の表面の除菌ができ、新品同様のきれいな状態を維持できます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 菌対策

解決できる課題