食品加工・製造焼成装置

小型どら焼機

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

製品説明・スペック紹介

店頭兼工場置用・両用

・タッチパネル使用
・温度計表示
・最大発熱量 11,000kcal/h
・設置方向等、工場に合わせて設計制作可能です
・方向性等設計可能
・小型焼機と移載装置でも可

<製品の仕様>

生産能力
 ①360組/時(銅板10枚)
 ②423組/時(銅板12枚)
 ③504組/時(銅板14枚)
 ④571組/時(銅板16枚)
 ⑤635組/時(銅板18枚)
 ⑥720組/時(銅板20枚)
機械サイズ
 W 約3250mm
 D 約1170mm
 H 約1390mm

取り扱い企業

企業名
株式会社コバード同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒919-0411 福井県坂井市春江町藤鷲塚36
電話
0776-51-5100
FAX
0776-51-5103
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

クレープ焼成機 [CR-20]

製品について クレープ、玉子シートなど極薄の生地を自動的に焼き上げる“クレープ焼成機”です。 薄物生地は、焼成はもとより生地充填・生地のばしに至るまで熟練した技術を要しますが、“クレープ焼成機”で、どなたでも簡単に薄物生地を焼いて頂けます。 シリーズ機種の“CR-2”は小型で実演用、省ロッドに最適です。 クレープ焼成機 製品特長 極薄な生地を、どなたでも簡単に クレープ焼成機は、ガス式とIH式があり、現場に応じて使い分けができます。どちらも1時間に600~800枚を製造可能。機械で生地を充填して伸ばし、極薄の生地を焼くのは技術的に高度なのですが、山田製作所は、培ってきた技術力をもとに、よりよい製品をつくるためのトライアンドエラーを繰り返すことで実現。どなたにもプロの味で焼けると、国内および、ファーストフードに目のないニューヨークの企業さまにも好評です。 特長1 ガス式焼成機でしっとりと焼き上げ ガス焼きは、そのものに水分が含まれますので、生地のしっとり感がでます。クレープやミルクレープなど、クリームを使用しもっちりした食感の製菓を作りたいときにはガス式がお勧めです。 特長2 製品仕様 クレープ焼成機 [CR-20] 機械寸法 4,780(L)×1,440(W)×1,400(H)mm ※仕様によって変わります 焼型取付数 20枚 焼型寸法 120φ~240φ 能力 500枚/時(生地仕様によって変わります) 熱源 LPG 都心ガス IH 三相 200V 35kw 動力 三相 200V 1.0kw 別途コンプレッサー必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

全自動煎餅焼成機 [TS-AUTO-SERIES]

製品について 本機は製菓食品機械の“山田製作所”が長年の経験と技術、研究により開発された 自動せんべい焼成機です。 手焼きの風味を生みだし、生地の充填から焼印・取出し・ 豆装置・成形までの一貫生産“せんべい”ラインです。 また、弊社 生地送りローラー付充填機をドッキングすれば厚焼き(クッキー)生地の 商品も生産でき、さらに多種多様な商品に対応できます。 オプション装置:豆トッピング装置 焼印装置 曲げ装置 つまみ装置 巻き装置など 全自動煎餅焼成機 製品特長 ただ「焼く」から複雑な工程の追加も 弊社の機械の特徴は、充填した生地をただ押し伸ばして焼くだけではなく、焼印装置でマークや名前を入れたり、豆や花などの飾りをのせたり、しょうがせんべいのように真ん中をつまんで成形したりと、さまざまな工程をオプションで追加できることです。基本の焼型を変え、ハート型やネコ型のせんべいにすることも思いのままですし、曲げ装置、つまみ装置、巻き装置などを追加することで、形を創意工夫することができ、いくらでもバリエーションをもたせることが可能です。焼き印や飾りのアレンジ次第で多種多様なオリジナル商品の製造がこれ一台で叶います。 特長1 創業時からの型の技術が生きています 全自動せんべい焼成機を使用したせんべいの製造でも、大切なのはやはり焼型。弊社の焼型は高精度で、繊細な形でもきちんと型が抜けて生地からはがれやすく、型抜き後の耳の処理も簡単。また弊社のせんべい焼成機は厚焼きが得意ですので、ナッツ類など具材が入った生地も得意。生地送りローラー付充填機をドッキングすることで、クッキーの焼成も可能です。せんべい焼成機は手焼きの焼き型から事業を興した弊社の、伝統的な製品のひとつです。 以前は型の製作には鋳型を使用しておりましたが、現在はコンピューターで削り出しをしております。スピーディに型を作れることで機械の納期も短縮でき、お客さまにも好評です。 特長2 手焼きの風合いを出すための火加減と時間 焼き加減のほうも技術の研鑽をし、機械焼でありながら手焼の風味を生み出しています。熱源はLPGや都市ガスを利用し、設定温度や焼成時間は貴社製品をそのまま再現できるよう、試作を繰り返してベストを探します。せんべいは、生地を型ではさんで焼きますので炎は直火ではありません。焼目をつけたいときは別途ご相談ください。焼き加減の確認には温度計がついており、常に管理ができるようになっています。手焼きの場合、早く焼こうと強火で焼くと焦がすので頻繁にひっくり返しながらも焦らずじっくり焼いていきます。機械焼きでも同じことを再現しますので、焼時間やひっくり返す回数は生地の厚みや具材によって異なります。お客さまの焼成時間に応じたラインづくりを一から組み立てていきます。 特長3 製品仕様 全自動煎餅焼成機 [TS-AUTO-SERIES] 機械寸法 2,800~4,500(L)×2,000(W)×1,350(H)mm ※仕様によって変わります 焼型取付数 25丁~50丁掛 焼型寸法 200×250mm,105×300~350mm/mm 能力 1,200~3,000枚/時(4ッ盛時) 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 2.0kw(別途コンプレッサー必要)

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

全自動お好み焼き焼成機 [OK-AUTO-SERIES]

製品について “山田製作所”の自動お好み焼き焼成機は、独自の技術を生かして 開発された最新鋭機です。自動化により大量生産に対応できます。 お好み焼きの量産冷凍食品用等、あらゆる用途のご希望に応じます。 お好み焼き焼成機 製品特長 お好み焼きにも「標準」はありません シンプルな作り方なのに、入れる具材により無限の可能性があるお好み焼き。お店ごとのこだわりや具や生地の量も、お客様の味を正確に再現します。 特長1 さまざまな生地に対応 ひとくちに「生地」といっても、単に水と粉を混ぜただけものから、具材入りのもの、山芋入りなどで粘度の高いまものまで様々です。貴社の味わいを明確に再現するため、十分なヒヤリングを重ねて現場にも足を運び、集めた情報をすべて山田製作所の製造部に反映して製作します。完全オーダーメイドだからこそ、水加減の微妙さまで調整をおろそかにしません。 特長2 具の厚みがあるお好み焼きでも大丈夫! 例えば大阪でいうところの『広島焼(広島風お好み焼き)』はキャベツや麺などの具材が盛りだくさんで、ひっくり返すのが大変です。そんな時でも、できる限り人員を入れずにすむよう一工程追加することで解決するなど、製品に応じた工夫をしていきます。標準機ではできないオーダーメイドの強みです。調整を繰り返し、最終的には現場で完成します。 特長3 製品仕様 全自動お好み焼き焼成機 [OB-AUTO-SERIES] 機械寸法 6,000~10,000(L)×2,200(W)×1,200~1,700(H)mm ※仕様によって変わります 製品寸法 直径150~200mm 能力 500~1,500枚/時 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 3.8kw~7.5kw 別途コンプレッサー必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

パニーニグリラー

パニーニグリラー よりスタイリッシュに、よりパワフルに。給水設備が不要で場所を選ばないコンパクト設計。 冷凍生地、冷凍パン、リベイク用のベーカリーオーブンです。 【特徴】 焼成プレートは上下共にヒーター付。焼き目を付けることも可能です。またプレート表面は滑らかなセラミックガラスで掃除が簡単なうえ、本体はステンレススチール製で衛生的です。 焼成プレートがセパレートのPGS-2は、一面のみの使用の他、一方で焼き上げ、一方で温めるなど異なるメニューにも使用できます。 ※パニーニとは? パニーニは北イタリアのミラノで誕生した丸型の小さなパンを横切り具材をはさんだサンドイッチを言い、“パニーノ”の複数形です。ちなみに日本で言う食パンで作るサンドイッチをTramezzino(トラメッツィーノ)といいます。すばやく高温に達するパニーニグリラーでグリルしたパニーノは、パリッとした触感、香ばしさ、とろけるチーズで旨さを引き出すことができます。パンの種類はもとより、生ハム・サラミ・ローストビーフなどのバラエティーにとんだ素材の組み合わせで作るパニーノは、美味しく楽しいフードです。手軽でスピーティ、豊富なメニュー、高い栄養価、ロープライス、立ったままや歩きながら食べられるといったところが忙しいビジネスマンや学生他皆に好まれています。素材の組み合わせを考えればメニューは豊富です。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善