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デジタル温度調節器 monoOne®+W(モノワン®プラス ダブリュー)

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ユーティリティ設備

担当者からのおすすめポイント!

食品工場では、主に配管やタンクの温度低下防止、温度差による結露の防止、油などの固化防止目的でシリコンスポンジが導入されております。
1点から、貴社の機械に合わせたオリジナルヒーターを製作可能です。

ハンディタイプで操作簡単。センサーの付け替えが可能な初心者からプロまで使えるハンディタイプの温度調節器です。
センサー付きなので購入してすぐに使用できます。
センサー断線エラーなど予測できない不具合にもエラー表示でわかりやすく対応。
オプションにてDINレールへも対応。制御盤への取付も心配ありません。
1台から承ります。

※monoone+Wは微小電流対応品となります。100V50W以下(0.5A)でのみ、ご使用が可能となりますのでご検討の際にはご注意ください。

製品説明・スペック紹介

【NEWバージョンアップして登場】
どんな場所でも扱いやすいハンディタイプ。機能もシンプルに研ぎ澄ました「monoOne®」エントリーモデル。
温度センサー(熱電対Kタイプ)付です。

※monoOne+Wは微小電流対応品となります。100V50W以下(0.5A)でのみ、ご使用が可能となりますのでご検討の際にはご注意ください。

【特長】
・簡単・安全・コンパクト設計、誰にでも簡単に使えます。
・ハンディタイプで操作簡単。手にフィットするから女性でもラクに持てます。
・センサーの付け替えが可能です。ニーズに合わせてセンサーの形状をお選びいただけます。
・ハンディタイプでは業界最高クラス。-199~999℃まで対応。
・過昇温防止機能、センサー異常検出機能を搭載。異常発生時にはアラームでお知らせします。
・センサー断線エラーなど予測できない不具合にもエラー表示でわかりやすく対応。
・摂氏[℃]華氏[℉]表示切替機能搭載。

【使用方法】
ヒーターと接続の際は、100V用電源プラグをご使用ください。

取り扱い企業

企業名
株式会社スリーハイ同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒224-0023 神奈川県横浜市都筑区東山田4-42-16
電話
045-590-5561
FAX
045-590-5571
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
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DXN ポータブル型超音波流量計

トランジットとドップラーの独立した両方の機能を有した ポータブル式の流量計です。 食品工場の純水、 原料ライン等で既設の配管に対して流量測定が可能です。 豊富なセンサにて様々な配管径の流量測定に対応しております。 <製品の特長> 特長① 【特徴】 ・トランジットとドップラーの独立した両方の機能を有したポータブル式の流量計です。 ・測定方式を"自動"にするとトランジット式からドップラー式に切り替える事ができます。 ・トランジットまたはドップラー単独でも使用できます。 ・豊富なセンサにて様々な配管径に対して流量測定が可能です。 ・オプションの熱電対でエナジーメーターとしても使用できます。 ・総ての測定ファクターをタッチパネルで操作できます。 ・1GBのデータロガーが内蔵されています。 特長② 【流量計仕様】  (1) リチウムイオン式電池充電式(AC100~240V)  (2) アナログ出力:4-20mA    デジタル出力:オープンコレクタ 他  (3) フルカラータッチパネル式  (4) 精度(但し、流速0.3m/sec以上)   ・トランジット式:±1.0%FS ドップラー式:±2.0%FS  (5) 指示計規格:IP64  (6) 指示計耐温度:80℃ バッテリー充電時:-20~45℃ 特長③ 【測定配管、測定液仕様】  (1) 測定流量範囲   1 最大流速    ・トランジット式/ドップラー式:12m/sec   2 再現性:±0.1%(読取値)   3 検出感度:0.001m/sec(DTTSUセンサは口径による)  (2) 使用温度   ・トランジット式:-40~120℃ ドップラー式:-40~100℃  (3) 測定流体   ・純水、処理水、水道水、工業用水、冷暖房水、薬液、各種油等  (4) 適応配管   ・SGP、SUS、PVC、PVDF、サニタリー管、銅管  (5) 必要直管長   ・上流側:内径の10倍以上 下流側:内径の5倍以上 特長④ 【用途・実績】 ポータブル式で、清浄水、気泡混入流体またはスラリー状流体の測定。 取付配管は1/2″”以上です。 測定流体は下記となります。 《 測定流体》 トランジット式:超純水、純水、処理水、水道水、工業用水他 ドップラー式:気泡混入した液、油、排水、スラリー液、工業用水、海水

解決できる課題

  • 品質向上
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 検査・検品
  • 分析・調製機器、サービス

残留塩素計

ATI残留塩素計は、 試薬不要の水中の塩素濃度を連続測定する機器です。 隔膜式ポーラログラフセンサーの測定方式で、 pHを同時に測定可能(オプション)等、様々な特徴がございます。 ・隔膜式ポーラログラフセンサーで弱酸性次亜塩素酸水、  電解性次亜水など様々な液体を測定可能です。 ・電極が直接測定液に触れないため、電極が汚れにくく、長寿命です。  また、電気伝導度に影響されにくく、純水、工業用水、海水、排水等、  様々な用途でご利用頂けます。 ・試薬不要で、交換部品は隔膜・電解液のみ。  メンテナンスが簡単で、省コストです。 ・測定レンジが広く、1 mg/L以下の低濃度、  100 mg/L以上の高濃度を1台で測定可能です。 <製品の特長> 特長① 残留塩素測定範囲:0-2 mg/L ~0-200 mg/L 特長② 電極が直接測定液に触れないため、電極が汚れにくく、長寿命です。     また、電気伝導度に影響されにくく、純水、工業用水、海水、排水等、     様々な用途でご利用頂けます。 特長③ ビース洗浄が不要で可動部がないため、電極が長寿命です。 特長④ 試薬不要で、交換部品は隔膜・電解液のみ。     メンテナンスが簡単で、省コストです。 特長⑤ pHセンサー(オプション)を追加することで、     塩素とpHを同時に測定が可能です。     pH補正機能を使用することで、pH値が高い場合や変動する場合も     測定が可能です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 検査・検品
  • 分析・調製機器、サービス

魚用品質状態判別装置 フィッシュアナライザ™Type S

魚の鮮度をかんたんに判定する新型フィッシュアナライザ ◎Fish AnalyzerTM(フィッシュアナライザTM) は、高品質な水産物を消費者に提供するとともに、優れた魚のブランド化を実現するために開発された製品です。 ◎2015年に初めて発売されて以来、魚のブランド化や魚価の安定にご活用していただいているFish Analyzer™。 従来の機能をより幅広いお客様に使いやすくした 「Fish Analyzer™Type S」(フィッシュアナライザ™Type S)を発売いたします。 【特長】 ■鮮魚の脂肪をかんたん測定~生産地モード~ ・魚種を選択せずに脂乗りを5%単位で測定できます。 ・活魚を締めた後の身の締まり具合が「活かり身」「硬直」「完全硬直」の3段階で判定されます。 ■鮮魚の鮮度を3段階で判定~消費地モード~ ・魚の食べ方の目安が「生鮮魚(鮮度良好)」「鮮魚(一般鮮魚)」「熟成(調理向き)」の3段階で判定されます。 ・同時に判定のもととなるIMP(インピーダンス)を測定することができます。 ■解凍品を判別~消費地モード~ ・冷凍した後に解凍した魚を「解凍品」と表示します。 ・この機能は冷凍されていないことの証明、もしくは冷凍したことの確認に活用できます。 ■魚を傷付けずに測定できます ・第1背びれと第2背びれの間に電極を軽く当てるだけで、4秒以内に脂肪率が表示されます。 ■小魚も測定できます ・付属のアタッチメントを装着することで、イワシなど魚の厚みが3cm以下の小魚も確実に測定することができます。 ■解凍品を見極めます ・冷凍後、解凍した魚を測定した場合は、脂肪率は表示されず“解凍品”と表示します。 ■全魚種を測定できます ・Fish Analyzer™(フィッシュアナライザ)、Fish Analyzer™PRO(フィッシュアナライザPRO)では魚種を選んで測定していましたが、魚種の選択をせずに脂乗りを5%単位で測定できます。 ・活魚を締めたあとの身の締まり具合が「活かり身」「硬直」「完全硬直」の3段階で判定されます。 ■体脂肪計と同じ測定原理だから簡単・正確です ・4つの電極を用いて魚体に微弱な電流を流し、その流れにくさを示す抵抗値から脂肪率を推定する「生体電気インピーダンス法」を採用しています(脂肪が多いと電流は流れにくくなる特性があります)。また、微弱電流しか流しませんので、魚を傷める恐れはありません。 ■高精度を実現したマルチ周波数測定を採用 ・Fish Analyzer™では、複数の周波数で電気を流す多周波測定方式を採用しています。 ・魚体に低い周波数で電気を流した場合、電気は主に細胞の外を流れ、逆に高い周波数で電気を流した場合は細胞の中にも電気が流れます。このように、電気の流れ方を変え、細胞内外の状況から脂肪を分析しますので、高精度な脂肪率測定を実現しています。なお、魚を冷凍した後、解凍すると細胞膜が破壊されるため、電気の流れ方に違いが見られなくなります。 ・解凍品の見極めも、多周波測定方式により電気の流れ方の違いを見ることで実現しています。 ■無線プリンタでの印字ができます ・オプションのBluetooth™無線通信を搭載すれば、無線プリンタでの印字も可能です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 生産効率改善
  • 見える化