食品加工・製造焼成装置

循環式過熱水蒸気焼成機

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得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

冷凍食品

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

★省エネ
過熱水蒸気循環式の構造を持ち、一方向式と比べランニングコストを大幅に削減できます。※当社比

★無酸素
機械本体に継ぎ目が無い一本物の構造(完全オーダーメイド)とパッキン不使用のウォーターシール構造により炉内への酸素の侵入や異物混入を防ぎ火災の防止と食品の酸化防止に効果大。

★洗浄性
フード全面が昇降。炉内を露出させることで毎日の清掃やメンテナンス性能が格段に向上。

取り扱い企業

企業名
株式会社 いまばやし同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒811-2112 福岡県糟屋郡須惠町植木1265-65
電話
092-937-5500
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

全自動たこ焼き焼成機 [OB-AUTO-SERIES]

製品について 山田製作所”の全自動たこ焼き焼成機は、独自の技術を生かして 開発された最新鋭機です。自動化により大量生産に対応できます。 たこ焼きの量産冷凍食品用等、あらゆる用途のご希望に応じます。 たこ焼き焼成機 製品特長 国内シェア率95%の実力「信頼と実績の大量生産機」 1日に20時間稼働しても故障せず、1時間に2万個の大量生産が可能な全自動たこ焼き焼成機。国内シェアは95%を誇り、その活躍は日本だけにとどまらず、中国やベトナムなど海外にも広がっています。 特長1 多様な焼き方に対応 釣鐘型も球体も思いのまま。国内冷凍食品メーカーをはじめ、海外でも大活躍中です。 実は底の平らなたこ焼き(釣鐘型)は、弊社が発案したもの。球体が基本形のたこ焼きにおいて、底が平らなことは、当初、笑われることもありました。しかし今では、介護事業者さまや学校の給食でも転がることなく、また配膳が容易となり、ご家庭でも温める際に並べやすいとご好評をいただいております。 特長2 大きさはミリ単位で調整可能 たこ焼き1個の大きさをミり単位まで調整可能です。大タコ入りのビッグサイズからひとくちサイズまで、自由自在に製作できます。 特長3 職人の現場を忠実に再現 貴社製品の風合いが「外はカリッと中はトローリ」ならその食感を、「中身がふわふわで冷めてもおいしい」ならそのやわらかさを、それぞれ忠実に再現して大量生産を可能にします。焼き加減、返すタイミングなどを数値化し、お店で味わうのと同じ満足度を冷凍食品でも。 特長4 製品仕様 全自動たこ焼き焼成機 [OB-AUTO-SERIES] 機械寸法 6,000~10,000(L)×2,200(W)×1,200~1,700(H)mm ※仕様によって変わります 製品寸法 38~55mm(20~30g) 能力 13,000~16,000個/枚 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 3.8kw~7.5kw 別途コンプレッサー必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

中型どら焼機

鮎焼きやあん巻も兼用生産可能!多目的性はそのままに、生産能力と作業効率がアップ 当製品は、小型どら焼機に中間反転・銅板の油拭き・製品取り出しを 付加し、皮の焼成から、焼きあがった皮をコンベヤに取り出すまでの 工程を自動化した中型どら焼機です。 どら焼を生産する場合、作業コンベヤに中味充填機をつければ中味絞りも 自動化。これにより、熱い焼成機付近での作業がなくなり、作業環境を 改善できます。 銅板をワッフル型に交換すればワッフルが、また、楕円絞り機構や 四角絞り機構を追加することで、鮎焼きやあん巻も兼用生産が可能です。 【特長】 ■小型どら焼機に中間反転・銅板の油拭き・製品取り出しを付加 ■皮の焼成から、焼きあがった皮をコンベヤに取り出すまでの工程を自動化 ■作業コンベヤに中味充填機をつければ中味絞りも自動化が可能 ■熱い焼成機付近での作業がなくなり、作業環境を改善 ■鮎焼きやあん巻も兼用生産可能 ■オプション 1. 仕上げ作業を効率化 冷却コンベヤや中味充填機、折りコンベヤを追加することで、フィリング絞りやトッピングなど仕上げ作業を効率的におこなえます 2. さまざまな直焼き製品に対応 銅板をワッフル型に交換できます 装置を追加することで鮎焼、あん巻もできます 楕円絞り 鮎焼き 四角絞り あん巻 ■熱源 ガス式 電気式 ■生産能力 どら焼 :500組/時(焼成時間1分25秒) ワッフル:800枚/時(焼成時間1分50秒) 鮎焼  :280枚/時(焼成時間2分30秒) あん巻 :280枚/時(焼成時間2分30秒)

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

タルトカップ焼成機[TR-30-G]

製品について 「山田製作所」の大型タルトカップ焼成機は、ベーシックでありながら、人気商品のタルトカップを省人・省力化はもとよりタルトカップ量産を目的とした焼成機です。またカップの形状や大きさについてはご相談お受けいたします。 タルトカップ焼成機 製品特長 さまざな洋菓子のベースになる部分 タルト型は、アイディア次第でさまざま用途に使用可能。お客さまのオリジナリティを存分に発揮いただけます。開発には、弊社のベテランスタッフが一緒に取り組ませていただきます。 特長1 お好みの形にお好みの固さで 型枠からオリジナルでつくりますので、高さや厚みなどの多少の制約はありますが星型でもハート型でも船型でも自由自在にお好きな形のタルト型がつくれます。同じ生地でも何もせずに焼くのと圧縮して焼くのとでは、風味も食感もまるで異なります。焼きしめの加減も調整できます。 特長2 タルトの素材もオリジナルで 従来のタルト型とは違う素材で型を作りたいと思ったときも、考案されたレシピのテストをするところからご一緒に取り組みます。試作を重ねて「もう少し生地を柔らかくする必要があります」「脂を入れてください」など、機械と貴社製品とのすり合わせをしながらつくりあげていきます。 特長3 製品仕様 タルトカップ焼成機 [TR-30-G] 機械寸法 6,000(L)~2,500(W)×1,400(H)mm ※仕様によって変わります 製品寸法 最大φ70mmまで 能力 4,000個/時(型9ツ盛時) ※商品寸法によって変わります 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 2.5kw 別途コンプレッサー必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

クレープ焼成機 [CR-20]

製品について クレープ、玉子シートなど極薄の生地を自動的に焼き上げる“クレープ焼成機”です。 薄物生地は、焼成はもとより生地充填・生地のばしに至るまで熟練した技術を要しますが、“クレープ焼成機”で、どなたでも簡単に薄物生地を焼いて頂けます。 シリーズ機種の“CR-2”は小型で実演用、省ロッドに最適です。 クレープ焼成機 製品特長 極薄な生地を、どなたでも簡単に クレープ焼成機は、ガス式とIH式があり、現場に応じて使い分けができます。どちらも1時間に600~800枚を製造可能。機械で生地を充填して伸ばし、極薄の生地を焼くのは技術的に高度なのですが、山田製作所は、培ってきた技術力をもとに、よりよい製品をつくるためのトライアンドエラーを繰り返すことで実現。どなたにもプロの味で焼けると、国内および、ファーストフードに目のないニューヨークの企業さまにも好評です。 特長1 ガス式焼成機でしっとりと焼き上げ ガス焼きは、そのものに水分が含まれますので、生地のしっとり感がでます。クレープやミルクレープなど、クリームを使用しもっちりした食感の製菓を作りたいときにはガス式がお勧めです。 特長2 製品仕様 クレープ焼成機 [CR-20] 機械寸法 4,780(L)×1,440(W)×1,400(H)mm ※仕様によって変わります 焼型取付数 20枚 焼型寸法 120φ~240φ 能力 500枚/時(生地仕様によって変わります) 熱源 LPG 都心ガス IH 三相 200V 35kw 動力 三相 200V 1.0kw 別途コンプレッサー必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善