食品加工・製造混合装置

ミキサーMIXシリーズ

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

製品説明・スペック紹介

専門メーカーによる堅牢な構造

概要
・180ℓ~3600ℓまで幅広くラインナップ
・各機種にヴァキュームタイプを用意
・各種リフターも用意
・独自の交差パドル方式により高い混交率を実現

取り扱い企業

企業名
株式会社ラディクス同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒154-0016 東京都世田谷区弦巻3-12-16慶和ビル
電話
03-5426-7183
FAX
03-5426-7184
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • 食品加工・製造
  • 混合装置

ハイニーダーHV型

<真空式横型攪拌釜> ■食品調理に高い付加価値を提供します 【特徴】 ・むりのない攪拌方式により、均一な混合をしながら急速加熱、適温での急速な水分の発散、濃縮、及急速冷却をスムーズに行うことができるので、風味づくりの法則に完全にマッチし、食品の品質を大きく高めます。 ・加熱工程に於て素材に適切な加熱温度を与えることができます。 ・缶体が密閉されますので、加熱初めに急速加熱ができ、充分な火通りが行われますので、素材に必要な熱変化(デンプンのアルファー化、糖の転化など)が完全になされ”コクのある風味”をつくります。 ・減圧した状態で加熱することができますので、水分の発散濃縮が低温(100~70度)で、しかも速く行われ、素材の分解、褐変がありません。 ・真空冷却方式により冷却が急速に行えますので、素材の熱分解を防止し、風味をひきたたせます。 ・外気としゃ断して製品加工しますので雑菌混入がなく、衛生面、保存性も向上します。 ・真空脱泡効果がありますので、なめらかな、キメの細い仕上りとなります。 ・減圧により含浸作用が促進され、味が一段とよくなります。 ・真空加熱により加工時間の短縮になり、省エネルギーに効果があります。 【用途】 豚骨スープ・練り餡各種・つぶ餡・羊羹・きんとん・錦玉・ジャム・ママレード・チョコレート・タレ・ゼリー・カスタードクリーム・佃煮・ピーナツ味噌・コロッケ・ハンバーグ・スープ・ソース・海藻類・冷凍食品など

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 混合装置

乳化溶解混合タンク USmix®

乳化溶解混合タンク USmix® 野菜類の破砕から 溶解、乳化、均一混合・撹拌、加熱・冷却までを これ1台で!! 【洗浄】 CIPでの洗浄が可能です。(標準仕様) ただし、ボトム撹拌装置の昇降機能を備えて手洗浄しやすくすることも対応可能です。 【ボトム撹拌装置】 概要 タンク 底の中心に高速で回転するロータが付属しており、そのロータの内側にタンク底に固定されているステータが付属して おります。ロータとステータのクリアランスを狭く設定することで、ロータから吐出された液がステータの開口部を通過し、高 いせん断力が加わり、さらにステータを通過した後の液の流れにより、タンク内の液の撹拌をします。 ステータの開口部は製品の種類に応じて、スリットタイプとパンチングメタルタイプで使い分けることが可能です。 さらに、オプションでロータの上にChopper Bladeを設けることにより、丸のままの野菜などの破砕が可能となります。 【ボトム撹拌装置機能】 砂糖や食塩などの溶解しやすい粉体からキサンタンガムなどの難溶性の粉体の溶解が可能。 ドレッシングやマヨネーズの予備乳化から仕上乳化、乳化香料などの添加物の精密な乳化が可能。 オプションのChopper Bladeを装着することにより、丸のままの野菜などの破砕から微細化までが可能。 ボトム撹拌装置軸封 シングルメカニカルシールを標準としております。オプションでダブルメカニカルシールとすることも可能です(塩分や糖分が 非常に高い製品に適用)。 【上部撹拌装置】 概要 USmixのタンクの上部撹拌装置はタンクの上鏡板の中心に付属し、撹拌翼は用途に応じて最適な撹拌翼を選択できるように しております。基本的な機能としては固形物入り製品の固形物を崩さずに混合する機能、高粘度製品を均一に混合する機能、 加熱調理などの際の壁面の焦げ付きを防止する機能があります。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • クレーム対策
  • 生産効率改善
  • 菌対策
  • 温湿度管理
  • 食品加工・製造
  • 混合装置

THCシリーズ(サーモコンピューター)

サーモコンピューターはコンピューター制御による食品加工機械で人手によらず異なった製品を完全自動で1日24時間、毎日運転する事ができます。数種類の加工条件を自動制御出来るので加工する肉の種類や肉塊の大きさに関係なく高品質で高収量の製品を生産する事が出来ます。 最新の技術開発の結果、発色剤を使用しない無添加ハム、ローストビーフ、パストラミ、鳥肉等の調理食品製造で成果を発揮します。 塩漬工程を正確に制御する事でインジェクション液の拡散、細胞の吸収作用を向上させる事が出来ます。 筋原繊維蛋白を抽出し、肉塊の形状を破壊することなく均質な肉塊になるのでクッキング時のロスが少なくなります。 塩漬時の肉温度を制御する事が出来ます。 【特徴】 ◇タンブリングとマッサージの強弱をプログラムで調節可能。 ◇真空と加圧を交互に行う呼吸機能装備。(1200型ではオプション) ◇冷凍制御機能装備。 ◇独特の傾斜ドラム採用により、高真空で気泡の無い製品を素早く排出出来る。 ◇高真空度で強力吸引が出来るように真空ポンプからドラム間はボトルネックの無い配管構造。 ◇製品ごとの条件をプログラム化して生産を行う事が出来る。 ◇ドラム回転速度の選択可能。 ◇自動温度制御。 ◇製品ごとの全操作を記録。 ◇自動自己洗浄装置(CIP)。 ◇メンテナンスの予防と誤動作の自己診断機能。 ◇最適生産計画の計算機能。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 混合装置

ほとんどの原料が3分でミキシングできる混合機【スタンダードミキサー】

【特徴】 タテックスミキサーは、回転と揺動に独自の混合羽根を加えた回転揺動拡散型のミキサーになります。  丸型ドラムの回転数や、スイング範囲、速さなどの運転条件を、原料の投入量や、目的に合わせタッチパネル上で調整、効率の良い拡散羽根を取付けて原料をドラム内でランダムに流動させる事で、ほとんどの粉体原料を3分でムラなく混ぜ終わる事が可能です。 【名称】  スタンダードミキサー(NS-P-L)600リットル  処理量:min140L ~ max600L   【標準仕様】  オールステンレス仕様・  混合羽根・混合ヒラ蓋・クランプバンド・シリコンOリング  回転数 5rpm~21.9rpm 傾動範囲 -90度(真下)~ 90度(真上) 傾動速度 5Hz~60Hz  その他: 移動可(キャスター・レベリングフット) 【標準メニュー】  手動運転: 回転(正転・逆転) 傾動(上昇・下降) 時間カウントアップ  自動運転: 回転(正転・逆転・交互)・スイング混合(有・無)・タイマー運転(0~999分)        運転条件メモリー(5パターン)  搬入搬出: 搬入角度メモリー(1パターン) 排出角度メモリー(3パターン)

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 省スペース
  • 異物対策
  • 食品加工・製造
  • 混合装置

コンテナタンブラー

■混合実験対応致します!コンテナタンブラーは粉粒体・液体用の混合機です。 コンテナタンブラーの中に、コンテナをセットするカセット式ですのでコンテナを混合容器として使用できます。 「コンテナタンブラー」はバルクシステムの混合機で、混合機本体にコンテナをセットし、コンテナを入替することで連続的に混合が行えますので、他の混合機に比べて、品種替えの際にもコンテナタンブラー本体の掃除が不要ですので労力と時間の短縮が図れます。 コンテナ容量も小容量(200L)から大容量(4000L)まで対応可能です。特殊仕様として、コンテナ内部攪拌羽付きタイプ・液体噴霧タイプも取り揃えております。 <製品の特長> ・多品種の混合が必要な時にコンテナの入れ替えのみで混合が可能 ・カセット式なので混合後のタンブラー本体の洗浄が不要です 特長① 自動倉庫と組み合わせれば自動化も対応可能です。 特長② チョッパー付きのコンテナタンブラーを使用すれば攪拌羽根がコンテナ内で     回転しより効率の良い混合が可能です。 特長③ 液体添加装置を使用すれば香料や油等を粉体に投入しながら混合も可能です。   特長④ タンブラーへのハンドリングはフォークリスト、移載台車、コンベアで行います。     またキャスター付き容器を使用する事により機械を使わずにハンドリングも可能です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善
  • 異物対策