検査・検品画像検査装置

ドット文字検査装置 CP-One

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

冷凍食品

飲料・乳製品

製品説明・スペック紹介

フィルム包装品・紙パック・カップ容器・個装箱をはじ

缶製品・パウチ製品等への様々な製品のインクジェットプリンター等のドットで印刷された文字列の検査にご利用いただけます。

商品特徴
◆高速処理 最高480個/分
◆類似文字の判別機能:「8」と「B」や「O」と「C」等
◆文字キャッチャー:検査文字の周辺にある文字との切り分け
◆文字位置検索:検査文字の印字領域を自動で検出
◆回転補正:製品の傾き等による文字の傾きにも対応
◆照明ムラ補正:照明ムラによる影も補正
◆NG信号シフト機能

取り扱い企業

企業名
ワイエムシステムズ株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒600-8815 京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地京都リサーチパークSCB3号館
電話
075-315-0771
FAX
075-315-1770
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
東海
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
北陸・甲信越
新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県
関西
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 検査・検品
  • 画像検査装置

サンドイッチ向け画像検査装置

ラベルの印字間違いを検出し、製品表示不良事故を事前に防ぐ装置です。包装不良のチェックも可能です。4つの機能を組み合わせたハイブリッド画像処理技術を搭載しています。  ①形状サーチ  ②色差検査  ③OCR検査  ④バーコード検査 ■各種ラベルの全数チェックを実施 番重投入直前に全数チェックを行うことにより、工場出荷前に製品表示不良事故を防止します。 ■包装不良や具材のチェックも可能 製品の色識別を行うことにより、具材抜けをチェックすることが可能となります。 コンベヤベルトの色識別を行うことにより、包装不良をチェックすることが可能となります。 ※背景色/包装状態により、難しい場合がありますので事前テストが必要です。 ■簡単画面操作によるマスタ登録が可能 検査項目の登録方法を従来より容易に設定することが可能となる “ウィザード方式(対話方式)” としています。 登録した設定データをUSBメモリを使用して保存を行い、他ラインへ設定データを反映させることが可能となります。 ■各種機器とのシステム連動/トレサビリティー管理 ラベラーで製品を呼出することにより、表示検査装置も自動切換が可能となる “ラベラ連動” が可能となります。 USBメモリにて検査物の画像保存が出来ます。データ収集によりいつ、どこで、どの商品がNG判定だったかトレサビリティー管理が可能となります。 ■カメラの組み合わせにより様々な商品形状に対応が可能 上面カメラ35万画素、下面バーコードリーダ構成の製品となります。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策

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  • 検査・検品
  • 画像検査装置

手巻きおにぎり向け画像検査装置 i-INFLAP-N

ラベルの印字間違いを検出し、製品表示不良事故を事前に防ぐ装置です。包装不良のチェックも可能です。4つの機能を組み合わせたハイブリッド画像処理技術を搭載しています  ①形状サーチ  ②色差検査  ③OCR検査  ④バーコード検査 <商品の特徴> ■各種ラベルの全数チェックを実施 番重投入直前に全数チェックを行うことにより、工場出荷前に製品表示不良事故を防止します。 ■包装不良や具材のチェックも可能 製品の色識別を行うことにより、具材抜けをチェックすることが可能となります。 コンベヤベルトの色識別を行うことにより、包装不良をチェックすることが可能となります。 ※背景色/包装状態により、難しい場合がありますので事前テストが必要です。 ■簡単画面操作によるマスタ登録が可能 検査項目の登録方法を従来より容易に設定することが可能となる “ウィザード方式(対話方式)” としています。 登録した設定データをUSBメモリを使用して保存を行い、他ラインへ設定データを反映させることが可能となります。 ■各種機器とのシステム連動/トレサビリティー管理 ラベラーで製品を呼出することにより、表示検査装置も自動切換が可能となる “ラベラ連動” が可能となります。 USBメモリにて検査物の画像保存が出来ます。データ収集によりいつ、どこで、どの商品がNG判定だったかトレサビリティー管理が可能となります。 ■カメラの組み合わせにより様々な商品形状に対応が可能 側面手前カメラ200万画素、奥カメラ35万画素構成の製品となります。

解決できる課題

  • 品質向上
  • クレーム対策
  • IoT、DXの活用

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  • 検査・検品
  • 画像検査装置

SENTINEL / センティネル

本機はホールサイズ品、又はカット品を問わず、野菜やフルーツにおいてプレグレーディングが可能な選別装置です。 弊社の選別ソリューションは生産効率と品質の向上、安全性アップ、ライン稼働コスト削減を促進するツールとして、お使いになれます。生産効率や不良品・異物の除去率が重要課題である生産者さん、出荷業者さん、加工業者さんに適した方法をご提案いたします。 ■本機特徴 大量生産ラインにも対応可能で、メンテナンス頻度も低い、優れた選別装置です。 選別対象製品に応じ、柔軟かつ丁寧にハンドリングします。 シンプルな操作と高いフィードバック性 安定した選別精度。 ■本機特徴 センサー技術 本機は上部に搭載された色彩センサーと NIRセンサーを使い、選別対象製品の表面をスキャンし、寸法や形状、色彩を解析します。 この光学技術によって、選別対象製品を遮ることなくスキャンし、大量処理ラインでの選別を行うことができます。 色彩センサーは寸法や形状、色彩などを解析します。 NIR センサーは不良品・異物の解析をします。 本機は選別対象製品に打撲・傷などの損傷を与えないように設計されています。良品は装置をスルーし、不良品・異物はフィンガー型エジェクターによって正確に除去されます。第2等級品をトリミングし、再利用するために3方向選別を追加することも出来ます。 ■本機導入のメリット 省人化の促進。 生産量アップ。 生産効率の向上。 収益の増大。 ライン稼働コストの軽減。 品質の向上・改善 ■高度な選別基準 ハロは以下の基準に従って複数の選別を行うことができます。 詳細寸法 / ジオメトリー 傷 詳細形状 損傷 色彩 異物 不良品

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策