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Nースーパーパワー N-SPB

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得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

農産物

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

弊社独自の技術で特殊高強度フィルムを実現します。
薄肉化によりCO2排出量を削減し、地球温暖化の抑制に貢献します。

取り扱い企業

企業名
船場化成株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒779-3123 徳島県徳島市国府町観音寺梨ノ木666-1
電話
088-642-1414
FAX
088-642-1421
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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不燃R巾木ソリッドライン

セメント系素材の「不燃R巾木ソリッドライン」中実構造と 巾木本体に塗装が可能なことにより異物混入リスクを抑制できます。 巾木とは床と壁の境目部分に取り付ける部材ですが、 R形状にすることで清掃しやすく、 さらに中身の詰まった形状にすることで、 異物混入・細菌発生等のリスクを避けることができる「衛生」に配慮した製品です。 また、塗り床の塗り上げが可能です。 継ぎ目や隙間を下地パテで処理して塗装する事で、 床と一体になるような納まりを作る事が出来ます。 「ソリッドラインDX」はパネル保護目的のコンクリート巾木の代替として開発しました。 工期・工数・管理・仕上り差など多数の課題をプレキャスト巾木の乾式工法で解決します。 <製品の特長> 特長① 【中実構造】     製品内部が中身の詰まった構造のため虫や細菌の発生を抑制し、     食品工場内での異物混入のリスクを抑制する 特長② 【巾木本体に塗装が可能】     床面から巾木本体にかけて塗り床の塗り上げが可能なため、     製品同士のジョイント部から汚水が入り込むようなことも抑制できます。 特長③ 【不燃材】     素材に不燃材のFRC(繊維混入セメント)を使用しているため、     食品工場内の清掃に欠かせない高温洗浄に耐えることができます。     また、温度依存による線膨張も小さいため製品同士が収縮して     隙間ができるようなことも起きにくい製品です。 特長④ 【均一な仕上がり】     施工が成型品を接着剤で取り付けるだけの乾式工法のため、     職人さんによっての仕上がりの差も起きにくい製品となっております。 特長⑤ 【大型R巾木DXタイプ】     巾木本体の厚みを38mmにすることで、     衛生に配慮しつつ台車から壁パネルを保護する強度を付与。     また、コンクリート巾木の乾式化によって「工期短縮」「工期削減」も可能に。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 生産効率改善
  • 異物対策
  • 菌対策

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お菓子・食品用トレー

お菓子・食品用トレーで商品をもっと魅力的に 木型による真空成形で梱包材・トレー・ブリスターをご提供する「株式会社朝日化成」がお菓子トレーや食品用トレーについてご説明します。オリジナルのトレーは規格品と異なり、形状や配置、大きさ、量に制約を受けません。 おせち料理やバレンタインといったイベント商品、1年を通して販売される食品用トレーなど、企画段階からご相談を承ります。たくさんの量が入るように工夫したり、箱を開けた時の見栄えをよくしたりなど、自由自在に企画可能です。 お菓子用トレー 当社のお菓子用トレーは、洋菓子や和菓子を問わず、広くご注文をいただいています。オーソドックスな四角いマスが並んだトレーや、商品を見栄えがよく収納性も高い階段式トレーなど、お菓子の形や大きさに合わせて、自由自在に作製できます。 トレーの形状も楕円や多角形など思いのまま。トレー内の配置の仕方によって、箱を開けたときの商品の見え方を変えることもできます。ロットが小さく、オリジナルのトレーをあきらめていた方、ぜひ当社にご相談ください。企画段階からご相談いただけます。 現在は紙製の仕切りを使われているという方にも、トレーへの切り替えをお勧めします。トレーなら箱へセットするだけなので、紙仕切りを折って組み立てる手間/時間を大幅に削減できるのです。生産時間の短縮につながり、人件費の節約にもなります。 制作事例 おせち料理、お弁当用トレー 当社の食品用トレーは、おせち料理やお弁当、オードブルなど様々な用途に ご利用いただいています。金や黒などのシートを使えば、高級感を醸し出すことができます。惣菜メーカーやレストラン、料亭など多くのお客様にご好評いただいています。 トレーは、箱の形状に合わせて1枚敷きのものを使用するだけではありません。料理の盛り付けに合わせて複数のトレーを組み合わせることもあります。たとえば写真のようにパターンの異なるトレーを並べれば、同じ箱でも料理のバリエーションを増やすこともできます。 ケース(蓋と身セット) トリュフや生チョコなどは、ココアパウダーなどが外箱についてしまうことのないように、きっちりした蓋が求められます。タルトなどのケーキは商品の見栄えがポイント。本体は色つきの頑丈な素材、蓋の部分は商品が見やすい透明な素材がお客様に喜ばれます。 このような商品に最適な入れ物が、蓋と身をセットにしたケースです。トレー本体に、透明な素材で作製した蓋を組み合わせてセットにしています。当社では、蓋に透明性に優れたPET素材を使用しています。 蓋の形状は、かぶせるだけのタイプから、少しの衝撃で自然に蓋が開いてしまうことのないよう「嵌合(かんごう)」を取り付けたものまで。当社は、お客様のニーズに合わせて、様々なご提案をいたします。 制作事例 冷凍食品用トレー 冷凍ギョウザや冷凍総菜、あるいは冷凍菓子の容器としても、冷凍食品用トレーは幅広く使われています。さらに最近では、電子レンジ加熱ではなく、煮沸による加熱調理を行う練り物トレーなどの需要も増えています。冷凍食品のトレーの素材には、保存時には耐寒性、解凍時には耐熱性が求められます。温度変化に強いPP(ポリプロピレン)を使ったトレーであれば、容器のままの状態で、冷凍庫内での冷凍保存が可能です。 制作事例

解決できる課題

  • 経費削減
  • コスト削減

解決できる課題