ロボットシステム自立走行搬送ロボット

AMRロボットシステム

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

冷凍食品

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

様々なメーカーのロボットを組み合わせ、
最適なロボットシステムをご提案いたします
お客様のお悩み
・単純な往復・運搬作業は
疲れる

・メーカーを問わず、
ロボットを最適化したい

・未来のロボットって
人の代わりにならないの?

こんな技術を使って解決しました
いろいろな種類やメーカーのロボットとAGV(無人搬送車)を組み合わせ可能

カメラで見る、掴む、吸着するなど現場に合わせたカスタマイズが可能


ロボットシステム導入後
・自社に合った最適な組み合わせで
導入できた

・商品の品質を保って
生産ラインを省人化できた

取り扱い企業

企業名
株式会社ヒロテック同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒731-5197 広島県広島市佐伯区石内南5丁目2-1
電話
082-941-7841
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • ロボットシステム
  • 自立走行搬送ロボット

自律型モバイルロボット(AMR)

■製品・技術・サービスの概要 急速充電で高い稼働率を実現。動作時間が長く、充電時間が短いので24時間稼働の工場では特に有効です。 安全レーザースキャナーを前後2ヵ所に装備しているので360°監視、バック走行時も安全を確保出来ます。安全規格にも準拠しているので、安心して導入頂けます。地図との照合率は最高レベルの35%以上なので、自己位置を見失うことも少なく、運用上のロスも削減出来ます。フリート機能を使えば複数台の運用も可能です。 【製品の特長】 特長① MiR最大積載量1350kgの実機展示、FOOMA初出展となります。 特長② 誘導方式はLidar SLAM式で、現時点最上位機種。レーザースキャナーや三次元カメラ、     駆動車輪に取り付けたエンコー ダ、角加速度を検出する測定器を使い自己位置を推定しながら走行します。 特長③ 何より作業者の安全を最優先にした設計及び機器構成で、安全規格ISO3691-4に準拠。 特長④ MiR社のSLAM技術は、必要となる照合率が35%以上で業界最高レベル。    自己位置を見失いにくい…つまり「迷子」になりにくい。実際の運用において、しっかり与えられた仕事をこなします。 特長⑤ 充電ステーションはMiR Charge 48Vで大型機種で充電時間が46min、充電率は1:12と非常に効率的。     20分充電すれば4時間稼働(無負荷)。お昼休憩で充電すれば、午後からすぐに作業を開始できます。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • ロボットシステム
  • 自立走行搬送ロボット

自律移動搬送ワゴン

設定した目的地へ、人や障害物を自動認識しながら自律移動して配膳・下膳作業を自動化します。 【省人化・省力化・生産性の向上に繋がる、搬送作業の自動化】 ◎ 配膳・下膳作業を自動化 ホテル・旅館、病院・福祉施設、レストランなどでの配膳・下膳作業を自動化することは、人手不足の解消や作業者への負担軽減になり、人員を他のサービスへ配置できるなど、生産性の向上にも繋がります。 ◎ 設定した目的地へ自律移動 目的地までの地図を設定し(手動設定/測域センサにより認識)、作成された地図情報に従って、確実な走行が行われます。 分かりやすいタブレットで操作が可能です。 侵入禁止エリアや優先ルートも設定できます。 ◎ 人や障害物を自動認識 走行ルートに想定外の障害物や人の飛び出しなどがあった場合は、センサが認識しその場で安全に停止。障害物を避けて、また人がいないことを確認してから再度走行を開始します。 緊急停止スイッチも搭載し、万が一の事故やトラブルにも対応。常に安全を確保します。 ◎ 高効率・省コスト設計 ワゴンとロボットは手動で簡単に切り離して使用が可能です。 複数のワゴンを1台のロボットで共有できるので、効率的に搬送ができます。 また、着脱できる充電式バッテリーを搭載。予備バッテリーを用意することで連続した走行が可能になります。 事前に記録された地図情報を基に走行するため、専用レールや走行ガイドなどの設置は必要ありません。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善