検査・検品画像検査装置

既存ライン後付け検査機

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

惣菜・調理食品

冷凍食品

製品説明・スペック紹介

既存ラインで目視検査されている箇所に簡単に後付けできる検査機です。
 ・コノ字構造な為、既存コンベアに差し込むことが可能です。
 ・オプションで排出機構を設置することも可能です。
 ・搬送方向側は、500mm~600mmです。(排出機構除く)
 ・検査機は、ルールベース・AI等検査内容により機種選定可能です。

取り扱い企業

企業名
株式会社V・MUST同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒532-0027 大阪府大阪市淀川区田川3-6-8
電話
06-6309-2600
FAX
06-6309-2800
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 検査・検品
  • 画像検査装置

印字検査装置 CHECKER PK110

印字検査装置 CHECKER PK110 【製品特徴】 ◎大画面で見やすい。シンプル操作で本格印字検査 ・180万枚もの画像を保存することが可能。別途生成される履歴ファイルと併用することで、貴社のトレーサビリティ向上を実現 ・8インチモニターで検査設定も一画面表示できるので装置の設定状態が一目で把握 ・簡易設定画面では、数値入力ではなくバウンディングボックスを用いた実物計測による検査設定作りが可能 ・難しい画像処理用語を限りなく削減。これにより直観的で素早い操作が可能 ◎省設置スペース ・制御盤へ組み込んだり、別途DC電源を用意する必要はなし ・単体でのテーブル置きはもちろん、底および側面に保持用インターフェースを設けているため、カメラスタンドやコンベアフレームへの取り付けなど、様々な設置手段が可能 ・防水モデルもございます ◎同期機能 ・インクジェットプリンターメーカーがつくる検査装置だからこそ、プリンターとの高い親和性を実現 ・同期機能を用いることによって、設定操作の手間が省けるのはもちろん、入力ミスなどのヒューマンエラーを軽減 【製品仕様】 ・モデル KGK JET CHECKER PK110 ・登録品種個数 最大20品種 ・カメラ個数 1個 ・検査文字種類  英数字、その他の文字は30 文字まで登録可能、それ以外は有無 ・検査内容  誤印字、印字の不足、印字位置ズレ、印字傾き、印字有無、ドット抜け、印字濃度 ・検査文字数 1領域あたり最大20文字まで (検査領域は最大で2個設定可) ・日付時間検査  弊社プリンターの仕様に準拠 ( 年/ 月/ 日) ・文字割付機能  弊社プリンターの仕様に準拠 ・画像保存枚数  最大180万枚 (JPEG画像の場合) ・入出力信号  入力16 点:品種切替、検査禁止等  出力12 点:OK/NG、運転中、処理中、連続NG、警報等 ・I/O USB2.0×2、RS-232C×1 ・処理能力  1画像10字で100ミリ秒 ( 条件により変化) ・電源 AC100-240V ± 10% 50/60Hz 80W ・外形寸法  227.9mm(W)×231.2mm(D)×165.5mm(H) ・ケーブル類の接続のため、背面に100mm程度のスペースが必要です。 ・使用環境  5~35℃ 20~80%RH ( 結露なきこと)

解決できる課題

  • HACCP対策
  • FSSC22000対策
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 検査・検品
  • 画像検査装置

実PETボトル外観検査装置 PVNシリーズ 

扱いやすさを追求した操作性で不良を確実に排除! ◎生産稼働中でも調整が可能!(オンラインシステム) ◎ハンドリング技術と画像処理技術を融合 【特徴】 ●扱いやすさを追求した操作性 ・自動保存された不良判定画像で内容を確認しながら、検査設定の見直しをスムーズに行えます。 ●ネットワーク対応 ・データの管理や設定調整などはサーバー用PCで行います。 ・複数台のコントローラをリンクさせることができ、1台のPCでデータの一括管理、遠隔操作などが可能となります。 ・万一PCが故障しても、コントローラ単体で検査を実行します。 《リモート操作、リモートメンテナンス将来対応予定》 【仕様】 ■対象商品:200ml~2.0LPETボトル       (丸・角・六角、口径はΦ28・Φ38に対応します) ■処理能力:最大960本/分 ■検査項目  ・キャップ側面外観検査:浮き、斜め被り、汚れ、ブリッジ切れ、バンド無し、2重バンド、キャップ無し  ・キャップ異品種検査:異品種  ・ラベル外観検査:高さ、めくれ、カットズレ、角ボトルラベル横ズレ、穴開き、ラベル無し、ローララベル貼り合わせズレ  ・液面レベル検査:入味量過不足  ・印字検査:印字品位  ・アルミテープ検知:アルミテープ有無 ■品種登録:検査設定値は、100品種まで登録できます。       (オプションにて最大999品種まで増設可能です)

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 検査・検品
  • 画像検査装置

卵抜け検知器 TNP型

卵抜け検知器 TNP型 【特徴】 ファイバーセンサが卵抜けパックを検出 コンベアを通過するパックの卵抜けをシグナルタワーの点灯とアラーム音で警告し、不良パックの流出を防止する装置です。用途に応じてコンベアの停止制御の有無を任意で切り替え可能です。 高感度なファイバーセンサを採用し、誤動作の少ない高精度な検知を実現しました。既設のパックコンベ アに取付け可能な、4P、6P、8P、10P、12P などの2列のパックに対応する標準仕様と、切替SWの操作により15Pなどの3列パックとの兼用が可能な特殊仕様がご用意できます。 【詳細】 ブザーとシグナルタワーの点灯でお知らせします。 卵抜けパックが卵抜け検知器を通過したら即座にブザーが鳴り、シグナルタワーが点灯します。 離れた場所にいてもよくわかり、安心です。 パックのフタをする前に検出します。 人による端末テーブルでの検査は、卵抜けパックを発見してもパックはすでにシール済のため、補填にはシールをはがす等の手間が発生します。卵抜け検知器は、パックのフタを閉じる前のライン上でチェックしますので、補填対応が容易です。 ほとんどの容器に対応します。 2列タイプ(4個、6個、8個、10個、12個パック) と2/3列兼用タイプ(6個、15個パック)があり、ほとんどの容器に対応します。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 検査・検品
  • 画像検査装置

TOMRA 3C

レーザー技術でソーティングの新時代を拓く 長年のグローバルなチームワークを経て、レーザー技術がTOMRA 3Cによって従来のソーティング市場に導入されました。 種子、穀物、豆類、ナッツ類の選別における日々の課題に対応した選別機は、最適で信頼性の高い性能を発揮し、御社の製品が食品安全と品質の最高基準を満たしていることを保証します。 すべての機能は、マシンの使いやすさとユーザーエクスペリエンスの向上のために設計されています。 ■本機特徴 センサー技術 TOMRA 3Cはレーザー技術を日常のソーティング分野に導入しました。 高解像度カメラやレーザーユニットを使用しています。 ホッパーに投入された製品は、振動プレートの上に落下し、レーザーとカラーカメラによる両側検出のためのプレートの上に均一に広がった後、さらに検出エリアに落下します。 数ミリ秒で、インテリジェント排除システムがすべての不良品や異物を取り除きます。 良品は良品用スロットに直接落下し、不良品は不良品スロットに進みます。 ■メリット かつてないカラーカメラとデュアルレーザーの融合 他に類を見ない軽微な異物・形状・変色のソーティング 破損が少ないソフトランディングシュート 低誤認率、高歩留まり率 掃除がしやすい衛生設計 ■ソーティングパラメーター 種子・穀類・ナッツ類のソーティングでは、TOMRA 3Cは以下を効率的に除去できます。 色の不良がある製品 形状不良がある製品 空 ガラス(透明ガラスを含む) プラスチック(透明プラスチックを含む) 石 土の塊 木屑 金属 動物の廃棄物

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策

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  • 検査・検品
  • 画像検査装置

サンドイッチ向け画像検査装置

ラベルの印字間違いを検出し、製品表示不良事故を事前に防ぐ装置です。包装不良のチェックも可能です。4つの機能を組み合わせたハイブリッド画像処理技術を搭載しています。  ①形状サーチ  ②色差検査  ③OCR検査  ④バーコード検査 ■各種ラベルの全数チェックを実施 番重投入直前に全数チェックを行うことにより、工場出荷前に製品表示不良事故を防止します。 ■包装不良や具材のチェックも可能 製品の色識別を行うことにより、具材抜けをチェックすることが可能となります。 コンベヤベルトの色識別を行うことにより、包装不良をチェックすることが可能となります。 ※背景色/包装状態により、難しい場合がありますので事前テストが必要です。 ■簡単画面操作によるマスタ登録が可能 検査項目の登録方法を従来より容易に設定することが可能となる “ウィザード方式(対話方式)” としています。 登録した設定データをUSBメモリを使用して保存を行い、他ラインへ設定データを反映させることが可能となります。 ■各種機器とのシステム連動/トレサビリティー管理 ラベラーで製品を呼出することにより、表示検査装置も自動切換が可能となる “ラベラ連動” が可能となります。 USBメモリにて検査物の画像保存が出来ます。データ収集によりいつ、どこで、どの商品がNG判定だったかトレサビリティー管理が可能となります。 ■カメラの組み合わせにより様々な商品形状に対応が可能 上面カメラ35万画素、下面バーコードリーダ構成の製品となります。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策