IoT・生産管理・効率化システム食品工場見える化(システム)

IoTシステム Cloud Owl

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得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

惣菜・調理食品

パン・菓子

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生産進捗・機器状態を把握するためのイシダIoTシステム「Cloud Owl(クラウド・アウル)」です

生産ラインの稼働状況をいつでもどこでもリアルタイムに把握できることで、迅速な決断と的確な指示が可能になります。工場の生産性向上に貢献します

<商品の特徴>

■いつでもどこでも複数工場の生産状況を把握できます
複数工場の生産性や品質管理を比較でき、生産ラインの平準化検討に役立ちます。Cloud Owlで提供される情報は、インターネットに接続していればPCでもスマートフォン、タブレットでも、端末を選ばずかんたんに情報確認が行えます。

■生産進捗可視化
計画に対する進捗度合いや生産終了予定時間、生産ペース(上昇 – 安定 – 下降)が商品ごとに確認できます。

■記録の自動化
お客さまで手書き作成されている日々の生産管理帳票も、各機器のデータから自動作成できます。たとえば、1時間ごとの各機器での良品数・NG数の記録や精度確認作業の映像記録などを自動で行います。

取り扱い企業

企業名
株式会社イシダ同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒601-8438 京都府京都市南区西九条東比永城町75GRAND KYOTO 3F
電話
075-771-4141
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
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フジマック厨房管理システム「キッチンリンク」

フジマック厨房管理システム「キッチンリンク」は、食品の検収から配膳までの情報や、厨房内の衛生状況を記録し、一元管理するシステムです。 お客様の安全を守り、従業員も安心できる職場環境づくりに繋がります。 【HACCPに基づく、安心・安全な食事を提供するための徹底した温度管理】 HACCPに基づく大量調理施設衛生管理マニュアルに準じた温度管理マニュアルでは、「加熱調理時直ちに提供される食品以外の食品は、病原菌の増殖を抑制するために、10℃以下または65℃以上で管理しなければない」と決められています。食材の検収時、保存時、加熱調理時で適正な温度管理が必要です。 ◎各室の温度・湿度、機器の温度を管理 厨房内の各室に設置したセンサーと、各種機器のセンサーを管理パソコンにつなぎ、各室の温度と湿度、機器の温度データや状態を管理します。 異常が発生した場合は、機器や各室の情報を赤色点滅で表示します。 ◎食材の入荷から提供までの温度管理 検収時の食材の表面温度や食材の芯温を計測してデータ管理します。 ■ハンディターミナル → 食材の情報、従業員、施設の衛生状態などのデータを集約し管理PCへ送信 ■表面温度計 → 検収時の食材温度を計測 ■中心温度計 → 加熱した食材の中心温度を計測 ◎厨房や食材の温度データを全て自動記録 管理されたデータはパソコンで一元管理。自動で計測された記録はわかりやすく数値やグラフで表示します。 ◎日報や月報を自動で作成・保存  機器や各室の過去の温・湿度データと日報・月報を表示します。 ◎温度、湿度の推移を表示  期間を指定すると、その間の推移を一見できるグラフを表示します。 ◎警報値を細かく設定  機器、各室ごとに警報値を設定しておくことができます。 【従業員の健康状態や衛生点検データを一元管理】 ー感染症予防対策に有効ですー ◎タブレットを使い、項目チェック 従業員が出勤時や厨房入室時に、IDと個人パスワードを入力して、健康状態などをチェック。データは管理PCで一元管理できます。 ◎施設の衛生点検データを素早くチェック ハンディーターミナルにより作業エリアのバーコードを読み込み、各室内の衛生項目をチェック。データは管理PCで一元管理できます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 見える化
  • データ一元管理
  • 温湿度管理

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クラフトライン RZC001

■製品概要 1.食品製造業のためゼロから設計された、生産管理を中心に販売購買管理を含む統合パッケージ。 2.総菜、和洋菓子、製パン・麺類、肉加工品・水産加工品、乳製品、調味料、飲料、カット野菜、冷凍食品など多くの業態に対応。 3.受注生産/見込生産/ハイブリッド型など様々な業務フローモデルを用意。 ■主な機能  1.マスタ管理     製品、仕掛、原料資材、レシピ、工程、得意先、仕入先など  2.販売管理     受注登録、ロット在庫予約、得意先別単価、帳合、     EDIデータ取込、出荷登録、納品書・送り状、     ピッキングリスト、コンテナ用ラベル、返品登録、     売上などの集計表、売掛、得意先元帳、請求書、残高一覧、        入金、仕入、買掛、支払  3.在庫管理     日別/場所/棚番別/賞味期限別/ロット別在庫/、部門間移動、     実調棚卸、棚卸資産  4.レシピ管理     レシピ階層無制限、日付/履歴、バッチサイズ、     賞味期限次工程継承、レシピマスタ出力  5.生産管理(計画・指示)     日別/週別/月別計画立案、製造順序/ライン変更、製造指示書  6.生産管理(実績・トレース)     オーダー単位型完成登録、理論値型完成一括登録、     按分型完成登録、作業時間、廃棄ロス、工程/出荷検査、     トレーサビリティ、進捗管理  7.発注管理     発注スケジュール、契約品仕入、支給品、発注書、     入荷予定表、入荷登録、入荷検査、納期遅れ、分納、     入荷単価、未決単価  8.原価管理     標準原価、実際原価、工賃登録、間接費配賦、原価比較、     原価差異報警告、原価シミュレーション ■特徴 1.業務メニューに、お客様の業務フローをそのままメニュー機能としてお使いいただけます。また、納期遅れ・賞味期限切れ・原価異常などのアラート情報が表示されます。さらに、売上や仕入など現状の速報値を表示します。 2.生産計画は、タイルを置く感覚で視覚的に生産計画を立てることができます。タイル色の違いで仮計画と確定計画を判別できます。また、製造計画登録時に、作業時間を計算し、設定された時間内に収まるかどうかを視覚的に表示することができ、計画の組み換えなどを行うことができます。 3.生産計画や作業進捗にとらわれず、突然の割り込み的な特急製造に対応できます。計画入力や所要量計算など前工程を経ずに製造指示をいきなり出すことができ、追ってバッチ処理により、在庫や原価処理への反映を行うことができます。 4.出荷業務を行う前に、指定の出荷先に対して特定の商品ロットを引き当て予約することができます。 5.税率の異なる品目への課税など、インボイス制度に対応した請求書を発行できます。 6.発行した請求書は、電子帳簿保存法に対応した命名規約でPDFファイルを自動生成することができます。 7.レシピマスタのメンテナンスをしながら、順番や新たな半製品を作ることができます。 8.特定の原料が値上がりした場合など、該当原料を使用する製品を洗い出し、その影響をシミュレーションすることができます。販売価格の値上・レシピ構成の変更・内容量減量、など意思決定の素材としてお使いいただけます。 9.お客様の自由設定で項目名称や項目幅などの変更が可能です。 ■保守 ○ユーザー様の声を、逐次反映させ継続的に新機能が実装されていきますので、陳腐化せず買い直しも不要です! ○基本機能は、ユーザー様毎ではなくワンソースコードでできていますので、技術者全員が保守対応することができます! ■動作保障環境 クラウド版・オンプレミス版をご用意しています。 ○サーバー  OS:WindowsServer2019  CPU:2.8Ghz以上  Memory:16GB以上 ○データベース  PostgreSQL12 ○パソコン  OS:Windows10以上  CPU:1.3Ghz以上  Memory:4GB以上  ブラウザ:Chrome  Microsoft EXCEL:2007以降  AdobeAcrobatReader:11.DC

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 見える化

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  • 食品工場見える化(システム)

生産管理システムMisuzu8

Misuzu8は、生産・販売・物流の各業務情報を統合し、需給調整から生産・調達計画、原価管理などの業務が、一元管理できる基幹システムです。 物の動きと情報を一体管理するトレースや、FA(設備)連携で誤計量や誤作業防止を実現し、同時に原価の予実までを管理することができるようになります。 上場・有名企業を含む、飲料、惣菜(総菜)、冷凍食品、牛乳・乳飲料、水産・畜産、製菓、製パン、調味料、水産練製品、清涼飲料製造などの各業種に導入実績があります。 また、弊社は、食品工場の自動化・スマート化を得意としている日本電技株式会社のグループ会社です。日本電技と連携することで、経営層から製造現場までワンストップで食品工場まるごと支援ができる体制を整えています。 【製品特徴】 1.食品メーカーに抜群の納入実績があります ・Misuzu 8 の原型は1995年に初出荷され、食品製造業様の基幹業務である、生産・原価・品質・需給・販売・物流・管理会計などの業務改革を目的に、チルド、常温、冷蔵、冷凍、 の温度帯製品を製造販売される多数の企業様にご導入戴いております。 →導入実績はこちら ・Misuzu 8 は、中核を成す生産情報システムが、物と情報のリアルタイムでダイナミックな一体化を実現し、また、販売情報システムは食品販売の商慣習を熟知し、卸売と小売の何れの場合も取引条件で複雑化した販売管理業務を合理化します。 需給調整システムが製造と販売のバランスを適正化し、欠品と過剰在庫を防止し、納入先別品目別の出荷期限を管理します。 物流情報システムはWMSで出荷・移動指示と、配車を支援し運賃計算をします。 これらの機能が評価され、他に比類のないパッケージソフトウエアとして、日本の大手食品製造会社様を始め、多くの食品会社様の経営課題解決にご活用戴くことになりました。 2.24時間365日の保守実績が自慢です ・日配食品製造業など、24時間365日稼動の納入企業様では、需給調整・受注出荷・販売・生産の各業務で、無事故無停止の保守サービスを実施致しております。 3.生産情報システムは、弊社推奨POP端末などの提供でFAと連携し、工場の「見える化」を実現します ・Misuzu 8 の生産情報システムは、トレーサビリティ、誤作業防止、受払在庫、製造原価管理を、一体的に捉えます。 FA(設備)との連携を前提とするMES(Manufacturing Execution System)に準拠し、弊社推奨POP端末なども提供し、現場の作業者には報告の負荷を掛けず生産と改善に集中して戴き、現品管理と実績収集の自動化・即時化を実現。 これにより、工場運営を更に迅速化・効率化します。 4.需給調整業務の機能を強化します ・Misuzu 8 の需給調整システムでは、販売計画などの発注内示や発注確定情報、製品生産計画情報と商品購入計画情報、場所・賞味期限・出荷期限別の在庫情報、を集中管理し、在庫移動 ・生産依頼・商品購入依頼の需給調整業務を支援します。 5.原価損益管理・管理会計を高度化します ・月次品目別の実際原価計算と標準原価計算から原価差異を分析し、部門からライン工程までの原価管理を徹底します。 月中に月末原価を推定計算したり、週次原価計算ができることで、結果の後追いではなく、現場に必要な対策を促します。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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  • 食品工場見える化(システム)

M-FLIP

工場設備の稼動率をIoT技術と村田製作所の改善ノウハウで最大化 概要 工場の製造現場では、ものづくりの基本となる生産性向上や品質確保に加えて、労働人口の減少に伴う人手不足の深刻化が重要な課題となっています。 m-FLIPは、村田製作所が自社の製造現場改善に利用してきたソフトウェアを基に生産性向上ソリューションとして提供するものであり、IoT技術と村田製作所の改善活動ノウハウで製造装置の稼動率を最大化することができます。 m-FLIP?の活用により、生産設備がチョコ停(はっきりしない理由で設備がしばしば短時間停止すること)、段取り、点検、故障、休憩 などの理由で停止するのを見える化します。そして改善できる粒度 まで停止要因を細分化することで、設備稼働率の最大化に向けた対策を検討、実施することが可能となります。 特長 1) 村田製作所の製造現場で10年以上の利用実績があるソフトウェアをベースとしています。 2) 各種の設備稼動情報や独自の情報分析レポートにより、現場問題の早期特定や改善活動に取り組むことができます。 3) 村田製作所が培ってきた製造現場での改善実績・ノウハウに基づいたアドバイスサービスを提供することで、製造現場の生産性向上につなげることができます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • IoT、DXの活用
  • 生産効率改善
  • 見える化

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  • 食品工場見える化(システム)

製品検査管理システム

食品の安全・安心やHACCP対応をサポートします。リアルタイム・ネットワークによる検査結果の自動収集によって、検査業務の高精度化を実現します。 ■食品の安全・安心やHACCP対応をサポート リアルタイム・ネットワークによる検査結果の自動収集を実現します。 検査と同時に各検査機器の検査実績を収集・データ化するので、必然的にミスのない検査記録が得られ、検査業務の高精度化を可能にし、検査データの改ざんを防止します。また、検査データをパソコンで一元管理することにより、検査履歴の確認やトレーサビリティ構築をサポートいたします。 ■検査機器の一元管理 各検査機器のマスタ管理の一元化を実現します。多品種小ロットに対応し、管理業務のオペレーションを効率化します。 ■検査記録の一元管理 検査結果を自動収集し、全てパソコンで一元管理します。実績収集の自動化でミスを排除し、高精度な検査記録はもちろん、効率化・省力化に貢献します。 ■ライン端末/ラインコントロールや現場でのデータ入力確認を実現 ライン端末を生産ラインに組み込むことにより、商品(予約設定)の切替えやコンベヤスタート・ストップ、検査の開始・終了などラインごとに検査機器の一元コントロールが可能となります。また、現場でのリアルタイムな検査状況の表示や、基準逸脱時の改善措置入力がその場で実施でき、スピードが要求される現場でのオペレーションをサポートします。 ■トレーサビリティ構築 検査記録をロットごとに保管します。異物混入など事故発生時における原因追求の簡素化・検査履歴の証明などが行えます。 ※生産管理システム iffs-PAとの連動で、原料から製品までのトレーサビリティシステムの構築も可能。 ■HACCP支援 CCP(重要管理点)に設定されている、異物検査工程のモニタリング入力を自動化します。HACCP運用を考慮したオペレーション設計で、HACCP導入で増えた作業や負担を軽減します。 ■各種帳票発行 検査記録をキー項目ごとに抽出し、プリントアウトが可能です。通常の検査記録から作業チェックシート・HACCP関連帳票まで、かんたんに作成できます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 省スペース
  • 異物対策
  • 見える化