乾式自動皮むき装置 DRYMATIC DP-mini
大型機と同じ乾式ドラムピーラー方式を採用し、繰り上げコンベア式自動供給装置を標準装備。コンパクトタイプでも、「躍らせて剥く」をそのままに力を発揮します。
▼安全:誰にでもシンプルに簡単にすぐ使える
防水仕様で本体の水洗いも可能。
安全リミットスイッチや安全装置を採用
▼美味しい:皮むき作業に使う水は”ゼロ”
これまで水野仕様によって失われていた素材本来の
野菜の栄養、美味しさを大切にします。
▼エコロジー:製品の歩留りとごみの削減
スピードコントローラーを内蔵し、シンプルな操作で少しずつ
薄くキレイに剥き上げます。他本種の混載の皮むきも可能です。
DP-miniのメリット手むき作業との違い(じゃがいもの場合)
1.自動供給機付き連続仕様 (動画がご覧頂けます)
安全性:誰にでもシンプルに簡単にすぐ使える
防水仕様で本体の水洗いも可能
乾式ドラムピーラ―方式で皮むき作業に使う水はゼロ
2.処理量
男爵M玉の場合1時間に120kg以上の処理能力を発揮
手むき作業は数量・時間が増えるほど効率が下がりますがDP-miniは変わりません
3.処理時間
120kgのじゃがいもの皮むき作業が1時間で完了(男爵M玉の場合)
手むき作業と比較して3分の1以下の時間で皮むきができます
4.処理コスト
時間計算でコストは手むき作業の約3分の1以下に抑えられます
乾式ドラムピーラーだから皮むき作業に使う水は“ゼロ”
水を使用するタイプとは違い皮むき作業には水を使用しません。
皮むき作業時に大量に発生する汚水・排水をゼロにすることで、
環境にやさしく皮むき作業を行えます。
汚水処理にかかる設備コスト、ランニングコストを大幅に削減できます。
大型機と同じく乾式ドラムピーラー方式を採用。
じゃがいもなどの原料を躍らせて、表面を薄く剥いていきます。
コンパクトタイプのDP-miniでも、従来の大型機から定評のある
『躍らせて剥く』をそのままに力を発揮します。
手むきに近い仕上がり
じゃがいもの表面の皮を少しずつ薄く剥くことにより
じゃがいも本来のうま味を残したまま皮を剥きあげます。
少しずつ薄く剥くことにより表面にツヤを出し、手剥きに近い仕上がりになります。
また、表面の剥き方を自由に調節できるので、歩留まり良く剥きあげることもできます。
同時にゴミの削減になります。
一台で多品種の根菜の皮剥き作業が可能
じゃがいもに限らず、さつまいも、にんじんなどの根菜類や
従来は難しかった里芋の皮むきもできます。
また、じゃがいもひとつ取っても、品種、産地、サイズ、時期など千差万別です。
DP-miniは剥く対象に合わせて剥き方や歩留まりの調節など細かな設定が可能です。
どんな原料もお客様の希望通りに仕上げることができます。
シンプルな操作性&視認性
プログラムタイマーを内蔵し、剥き時間を簡単に設定できます。
本体上部の原料投入扉は中を目視確認できる強化アクリル投入扉を採用。
剥きあがりの様子を確認できるので手動による剥き方、歩留まり補助も可能となりました。
皮むき作業終了後はヘラを使用し、そのまま本体外部に排出できます。
清掃性の大幅な向上
ゴミ抜きが簡単な「ダストフランジ」採用
本体は防水加工により丸ごと水洗いが出来ます。
ドラムのゴミ抜きを工夫して清掃性も良く、シンプルで耐久性のある構造となっています。
さらに、ドラムは工具を使用せずに簡単に取り外し・交換が可能です。
オプションの器具洗浄機などとあわせてご使用いただくことにより、
簡単且つ衛生的、効率的な清掃も可能となります。
安全性
本体はカドを少なく、ビス・ネジの数を最小限に止め、
ネジの頭などは極力機械外部に出さない仕様です。
強化アクリル投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。
乾式自動皮むき装置 DRYMATIC DPS-S
原料の形状及び大きさ・長さにより原料ガイドプレートを変更する新機能を付加し、
従来機DPS型 さらにDPS-M型よりコンパクト化した乾式自動皮むき器が完成しました。
DPS-Sのメリット手むき作業との違い(じゃがいもの場合)
1.自動供給機付き連続仕様
コンパクト設置スペース(1600mm × 780mm)が可能
安全性:誰にでもシンプルに簡単にすぐ使える
防水仕様で本体の水洗いも可能
乾式ドラムピーラ―方式で皮むき作業に使う水はゼロ
2.処理量
男爵M玉の場合1時間に150kg以上の処理能力を発揮
手むき作業は数量・時間が増えるほど効率が下がりますがDPS-Sは変わりません
3.処理時間
150kgのじゃがいもの皮むき作業が1時間で完了(男爵M玉の場合)
手むき作業と比較して4分の1以下の時間で皮むきができます
4.処理コスト
時間計算でコストは手むき作業の約4分の1以下に抑えられます
乾式ドラムピーラーだから皮むき作業に使う水は“ゼロ”
皮むき作業の水使用量(当社比較)
水を使用するタイプとは違い皮むき作業には水を使用しません。
皮むき作業時に大量に発生する汚水・排水をゼロにすることで、環境にやさしく皮むき作業を行えます。
汚水処理にかかる設備コスト、ランニングコストを大幅に削減できます。
大型機と同じく乾式ドラムピーラー方式を採用。じゃがいもなどの原料を躍らせて、表面を薄く剥いていきます。
コンパクトタイプのDPS-Sでも、従来の大型機から定評のある『躍らせて剥く』をそのままに力を発揮します。
手むきに近い仕上がり
じゃがいもの表面の皮を少しずつ薄く剥くことによりじゃがいも本来のうま味を残したまま皮を剥きあげます。
少しずつ薄く剥くことにより表面にツヤを出し、手剥きに近い仕上がりになります。
また、表面の剥き方を自由に調節できるので、歩留まり良く剥きあげることもできます。同時にゴミの削減になります。
一台で多品種の根菜の皮剥き作業が可能
じゃがいもに限らず、かんきつ類(清見、ライム、ゆず)、ビーツ、さつまいも、にんじんなどの根菜類や
従来は難しかった里芋の皮むきもできます。
また、じゃがいもひとつ取っても、品種、産地、サイズ、時期など千差万別です。
DPS-Sは剥く対象に合わせて剥き方や歩留まりの調節など細かな設定が可能です。
どんな原料もお客様の希望通りに仕上げることができます。
シンプルな操作性&視認性
プログラムタイマーを内蔵し、剥き時間を簡単に設定できます。
本体上部の原料投入扉は中を目視確認できる強化アクリル投入扉を採用。
剥きあがりの様子を確認できるので手動による剥き方、歩留まり補助も可能となりました。
皮むき作業終了後はヘラを使用し、そのまま本体外部に排出できます。
「躍らせて剥く」乾式ドラムピーラーで水の使用は“ゼロ”
環境にやさしく、大幅なコスト削減
従来の皮むき装置と違い、皮むき作業には水を使用しません。
皮むき作業で発生する大量の汚水をゼロにすることで、
環境にやさしく、汚水処理にかかる設備コストを大幅に削減できます。
原材料供給、皮むきを自動でおこなうことにより作業を簡単にします。
従来はじゃがいも(500kg)の皮むき作業には、 1時間に約600Lの水を使用していましたが DPSはそれをゼロにする
ことができます。 (但し機械掃除には水を使用)
安全性
本体はカドを少なく、ビス・ネジの数を最小限に止め、ネジの頭などは極力機械外部に出さない仕様です。
強化アクリル投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。
投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。
乾式自動皮むき装置 DRYMATIC DPS-M
原料の形状及び大きさ・長さにより原料ガイドプレートを変更する新機能を付加し、
従来機DPS型をよりコンパクト化した乾式自動皮むき器が完成しました。
DPS-Mのメリット手むき作業との違い(じゃがいもの場合)
1.自動供給機付き連続仕様
安全性:誰にでもシンプルに簡単にすぐ使える
防水仕様で本体の水洗いも可能
乾式ドラムピーラ―方式で皮むき作業に使う水はゼロ
2.処理量
男爵M玉の場合1時間に200kg以上の処理能力を発揮
手むき作業は数量・時間が増えるほど効率が下がりますがDPS-Mは変わりません
3.処理時間
200kgのじゃがいもの皮むき作業が1時間で完了(男爵M玉の場合)
手むき作業と比較して5分の1以下の時間で皮むきができます
4.処理コスト
時間計算でコストは手むき作業の約5分の1以下に抑えられます
乾式ドラムピーラーだから皮むき作業に使う水は“ゼロ”
皮むき作業の水使用量(当社比較)
水を使用するタイプとは違い皮むき作業には水を使用しません。
皮むき作業時に大量に発生する汚水・排水をゼロにすることで、環境にやさしく皮むき作業を行えます。
汚水処理にかかる設備コスト、ランニングコストを大幅に削減できます。
大型機と同じく乾式ドラムピーラー方式を採用。じゃがいもなどの原料を躍らせて、表面を薄く剥いていきます。
コンパクトタイプのDPS-Mでも、従来の大型機から定評のある『躍らせて剥く』をそのままに力を発揮します。
手むきに近い仕上がり
じゃがいもの表面の皮を少しずつ薄く剥くことによりじゃがいも本来のうま味を残したまま皮を剥きあげます。
少しずつ薄く剥くことにより表面にツヤを出し、手剥きに近い仕上がりになります。
また、表面の剥き方を自由に調節できるので、歩留まり良く剥きあげることもできます。同時にゴミの削減になります。
一台で多品種の根菜の皮剥き作業が可能
じゃがいもに限らず、さつまいも、にんじんなどの根菜類や従来は難しかった里芋の皮むきもできます。
また、じゃがいもひとつ取っても、品種、産地、サイズ、時期など千差万別です。
DP-miniは剥く対象に合わせて剥き方や歩留まりの調節など細かな設定が可能です。
どんな原料もお客様の希望通りに仕上げることができます。
シンプルな操作性&視認性
プログラムタイマーを内蔵し、剥き時間を簡単に設定できます。
本体上部の原料投入扉は中を目視確認できる強化アクリル投入扉を採用。
剥きあがりの様子を確認できるので手動による剥き方、歩留まり補助も可能となりました。
皮むき作業終了後はヘラを使用し、そのまま本体外部に排出できます。
「躍らせて剥く」乾式ドラムピーラーで水の使用は“ゼロ”
環境にやさしく、大幅なコスト削減
従来の皮むき装置と違い、皮むき作業には水を使用しません。
皮むき作業で発生する大量の汚水をゼロにすることで、
環境にやさしく、汚水処理にかかる設備コストを大幅に削減できます。
原材料供給、皮むきを自動でおこなうことにより作業を簡単にします。
従来はじゃがいも(500kg)の皮むき作業には、 1時間に約600Lの水を使用していましたが DPSはそれをゼロにする
ことができます。 (但し機械掃除には水を使用)
安全性
本体はカドを少なく、ビス・ネジの数を最小限に止め、ネジの頭などは極力機械外部に出さない仕様です。
強化アクリル投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。
投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。
乾式自動皮むき装置 DRYMATIC DPS
「躍らせて剥く」乾式ドラムピーラーで水の使用は“ゼロ”
環境にやさしく、大幅なコスト削減
従来の皮むき装置と違い、皮むき作業には水を使用しません。
皮むき作業で発生する大量の汚水をゼロにすることで、
環境にやさしく、汚水処理にかかる設備コストを大幅に削減できます。
原材料供給、皮むきを自動でおこなうことにより作業を簡単にします。
従来はじゃがいも(500kg)の皮むき作業には、 1時間に約600Lの水を使用していましたが DPSはそれをゼロにする
ことができます。 (但し機械掃除には水を使用)
この一台でフルシーズンの皮むき作業が可能
じゃがいもだけではなく、従来は難しかった里芋の皮も剥くことができる
他にも人参や辛味大根、大和イモ、さつまいもなどいろいろな根菜の皮むきに対応。
一定のサイズ以内であれば、多種に使用可能です。
また、じゃがいもひとつ取っても、品種、産地、サイズ、時期など千差万別です。
剥く対象に合わせて剥き方や歩留まりの調節など細かな設定が可能です。
どんな原料もお客様の希望通りに仕上げることができます。
手むきに近い仕上がり
表面の皮を無駄なく剥き、歩留まりがアップ
じゃがいも表面の皮を薄くきれいに剥くことによりじゃがいも本来のうま味を残したまま商品の歩留まりを大幅にアップさせます。
少しずつ薄く剥くことにより表面につやがあり、手剥きと同じような仕上がりになります。
連続投入で皮むきができます
投入から排出まですべて自動なので流れ作業で皮が剥ける
じゃがいもの投入から皮が剥きあがって出てくるまで、すべて一連の流れ作業でおこなわれます。
連続式なので人手による投入は不要。自動的に無駄なく皮むき作業をおこなうことができます。
小さいサイズも処理できます
SSサイズもきれいに処理できる
じゃがいも表面の皮を薄くきれいに剥くことができるので小さいサイズでも無駄なく使うことができます。
従来は手間がかかるので廃棄されていた原材料を商品として利用することが可能になります。