食品加工・製造オーブン

集中生産管理システムセラミックMCバンドオーブン MC-LKG1200W-60M(FA)

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

ふんわりとしたシュー、サックリとしたクッキーなど
微妙な焼きを必要とする洋菓子にベストなトンネルオーブンです。

生産性を大幅に改善。
FA対応の次世代バンドオーブン。

■特許取得

【FAタイプ】
■自動着火による操作性の向上で人的労力を削減。
■生産データの管理により、焼きと生産性の質を向上。
■複数の焼成条件を記憶するレシピ機能を採用。

取り扱い企業

企業名
株式会社久電舎同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒105-0021 東京都港区東新橋2-10-10東新橋ビル6F
電話
03-3459-4411
FAX
03-3459-4421
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • オーブン

製菓製パン用オーブン ワールドナイスオーブン(ガス式)

製菓製パン用オーブン ワールドナイスオーブン(ガス式) ガス式間接加熱で理想的な焼き上がりにします。ハード系の焼成に特化した間接加熱式のガスオーブンです。 【特長】 庫内の蓄熱が大幅に向上 炉床と天井には無機質のファイバー板を、側面にはセラミックプレートを取り付けました。それにより従来のガス式オーブンに比べ蓄熱量が大幅に増え、遠赤外線効果が増し火通りの良いパンに仕上がります。庫内は密閉構造になりましたので排気ロスが無くなり温度降下が格段に少なくなりました。 蒸気量が効率向上 庫内が密閉されているので従来のガス式オーブンに比べて少ない注水量で蒸気を均一にかけることが出来ます。 省エネルギーを実現、低燃費タイプ 空気とガスを強制的に混合させる独自技術の燃焼バーナーを採用。低ランニングコストを実現しました。 電気容量の心配なし200V電源不要 100V電源で稼動の為、特別な電気工事(三相200V)は不要です。 デジタル操作盤を大幅に機能アップ 8段タップ電子式火力制御の方式を採用しました。 分割可能なユニットタイプ ユニットに分割できるので、狭い入口でも容易に搬入できます。 充実した安全設計 安全装置も炎監視装置や過昇防止器等、二重、三重の頼もしさです。IG-42TとIG-43Tは(財)日本ガス機器検査協会(JIA)の認証を受け、全国主要ガス会社の認証品として幅広くご使用いただいております。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • オーブン

電気式オーブン FEKシリーズ

電気式オーブン FEKシリーズ ガス式では実現できなかった、新たなステージへの挑戦! 鉄板に並べて熱伝導で焼く平窯のお菓子と違い、炉内に熱を籠らせ絶妙なバランスで焼成するバウムクーヘンには、ガス以外の熱源のオーブンは難しい・品質が落ちるとされてきました。 しかし時代の移り変わりとともに「ガスの使用ができないテナント」「ガスの安全基準の異なる海外」等、ガス式オーブンが導入できないケースも増えてきました。 焼き上がるバウムクーヘンの品質を落とさないのが我々の前提条件。数年の開発期間を経て電気式オーブンが誕生しました。 機 種 名 :FEK-1 外形寸法:W1300×D950×H1570 電気容量:3相200V 14.3kW ガス容量:使用しません 重 量 :400kg 焼き上がり寸法:直径20cmまで×1本 標準セット:麺棒φ50mm ×2本/クーヘンスタンド ×1セット/生地押しトンボ ×1本 ※第一のクーヘンのみしか焼けません 不二商会の提案する全てのバウムクーヘンが焼成可能なスタンダードタイプ! 機 種 名 :FEK 3-6 TT 外形寸法:W1500×D1180×H1800 電気容量:3相200V 23.5kW ガス容量:使用しません 重 量 :740kg 焼き上がり寸法:直径20cmまで×3本         直径14cmまで×6本 標準セット:麺棒φ50mm ×6本/麺棒ラック ×1台/クーヘンスタンド ×1セット/生地押しトンボ ×1本

解決できる課題

  • 品質向上
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • オーブン

トンネルオーブン AT/AB/ADシリーズ

『自動で最適な焼き上がりを実現するトンネルオーブン』 高品質な食品機械・製菓機械・食品機械などの製造を得意とするAICHIの製品のなかから、「トンネルオーブン」についてご紹介します。 トンネルオーブンとは、セットした生地を自動で加熱するトンネル状の炉(窯)のこと。 ベルトコンベアーにセットした生地を正確に温度調節された炉のなかへ通すことで、効率的に最適な焼き上がりを実現します。 <製品の特長> ■誤差±1℃。正確な温度調節機能 1本のバーナーに1台の低圧小型燃焼ブロワーをセットした、新燃焼システムによる温度コントロール方式を採用。 温度調節を高圧ブロワーと強制排気に頼り、温度がらざるを得なかった従来のトンネルオーブンとは異なり、温度調節精度±1℃を実現しています。 ■ブロワー騒音ゼロ 80W燃焼用小型シロッコファンを採用することで、ブロワー(送風機)からの騒音を完全に解消。 最大風圧16.5mm/H2O、最大風量1.9m3/分と十分なエアー量を供給しながら、不快に感じるブロワー音をシャットアウトしました。 ■燃費を抑える工夫 従来のトンネルオーブンでは無駄に放出していた燃焼排気熱を、オーブン内で有効活用。 さらに余った排気だけを外部へ放出する自然排気構造です。 また、外板内側に発泡コンクリートを密着させることで、高温空気による熱伝導を防止しています。 ■おいしさの秘密は湿熱焼成の効果 焼き上げている途中に生地から発生する水分は、クッキーやサブレなどの乾燥製品の火通りをよくし、サクッとした食感や風味を出すために不可欠な存在です。 「高圧ブロワーによるエアーの過剰供給」と「強制排気」を採用しないことで、その水分を保ってオーブン内の湿熱状態を維持しています。 ■より使いやすく、よりわかりやすく バーナーの点火・消火は押ボタンのワンタッチ操作。搭載したグラフィックパネルにより、誰でも簡単に温度調節・温度管理が行えます。 ■圧迫感のないスタイル オーブンの天井には操作盤だけ、という「本体R構造」を採用。 衛生面、採光、安全性を考慮した設計です。 また、2トーンの塗装によってデザイン性も追求。大型機械ながら圧迫感を感じさせないスタイルです。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • オーブン

ラックオーブン ロールインe+

製菓・製パンの常識を変えた、“バッチ式・大量生産オーブン” ドイツ・ミベ社のベーカリー・エンジニアリングを集結し、オーブン自体の耐久性・操作性の良さを徹底的に追求。 「ラック回転システム」により成型終了後、ホイロ・焼成・冷却工程まで一貫してラック単位で作業ができるので、人手がかからず、大量生産を非常にスピーディーに行えます。 ・ラックによる一連作業で省力化を実現 成型終了後、ホイロ・焼成・冷却工程まで一貫してラック単位で作業ができるので、人手がかからず、大量生産を非常にスピーディーに行えます。 ロールイン一連生産システム 常に一定の温度帯を保ち、無駄なエネルギーを使用しない省エネ構造 循環機構 エアコントロール(循環ファン)により、バーナーで加熱された熱風が送られ、微調整された40 ヶ所(4 列×10 ヶ所)の吹出口から庫内全域に熱風が循環されます。 また、庫内に入り熱交換された熱風は、庫内上部に設けられた9段階調整可能なダンパーから庫内より吸引されます。その後、加熱された熱交換器を通過し、ドライエアーとなり庫内へ戻されます。 蒸気発生機構 蓄熱管(熱交換機)を加熱しているバーナー排気熱を利用し、蒸気溝を加熱して蒸気を発生します。排気熱を利用するため、従来よりも少ない熱量で蒸気を発生することができます。また、排気が通る部分に蓄熱性の高い石を内蔵しているので、蒸気発生装置の温度回復もより早くなり、多くの蒸気を用いる商品でも次から次へと続けて焼成できます。 ロールインe+の省エネ構造 エアコントロール(送風)で庫内に熱気が循環しやすい 一般的なラックオーブンでは最大10℃の急激な温度低下があります。しかし、ロールインe+ はスチーム中全てのダンパーが閉まり、加熱ユニットを蒸気で冷やさないので、連続して再加熱する必要がありません。そのため、MIWEエアコントロールを使用すれば最大10 ~30%の省エネが見込まれます。 エアコントロールで空気をラックの中に移送しやすいので、製品によっては、循環気流の量を増やすことで、焼成時間をさらに短縮することも可能です。湿った空気をボイラーに排気し、乾いた状態で庫内に戻す循環方式も採用。 MIWE エアコントロールは風量(循環気流の量)を9段階変更できるので、焼成用熱風を細かく設定できます。商品によっては風量を増やすことで焼成時間をさらに短縮したり、粉糖がかかっている商品では風量を少なくして粉糖を飛ばさないようにしたりすることも可能です。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 自動化
  • 生産効率改善