食品加工・製造成型装置

インジェクター HPIシリーズ

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得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

“Zone Injection”(ゾーンインジェクション)
原料部位の肉質に合わせ、複数の区域に分割し、それぞれ異なる注射量を打ち分けるシステムです。 例えば、ロインは首側・中央部・脚側の3区域に分けて、各パラメーターの数値を、注射液が入りやすい首側は小さい数値、中央部は中間値、そして入りにくい脚側は大きな数値を設定し、それぞれの肉質に適した注射量をそれぞれの区域に打ち分けて、注射量が均一で理想的なインジェクションを行うことが出来ます。

取り扱い企業

企業名
テラダ・トレーディング株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒346-0029 埼玉県久喜市江面6-1
電話
0480-26-1311
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • 成型装置

コンベアプレス機 CP220/300

■製品にダメージを与えず、均一にプレスが可能! 当社の独自技術による頑丈なフレーム、上下のコンベアにて製品にダメージを与えることなく、しかも均一な厚みにプレスが可能です。 もちろん、分解洗浄の簡単さ、メンテナンスにも充分配慮した設計です。 <製品の特長> ・コンベア速度はインバータにより、自由に調整可能 ・コンベアベルトは工具なしで脱着が可能 ・オールステンレス構造 ・ミニマルチスライサーと接続し、スジ切りとプレスを連続加工できる仕様にも変更可能 注目のHACCP対応型機! サビに強いステンレス製 簡単分解・丸洗いもOK 加工製品に触れる部分は、ほぼ工具なしで簡単に分解が可能です。 また、衛生面を最優先と考え、ベルトの着脱をワンタッチで行うことができ、丸洗いも簡単です。 <製品の仕様> ・CP220 寸法 巾660mm×奥行1,102mm×高さ1,058mm~1158mm コンベアベルト巾 220mm 処理能力 300~500kg/h(常温~チルド) 出力 320w 電源 三相AC200V ・CP300 寸法 巾700mm×奥行1,102mm×高さ1,058mm~1158mm コンベアベルト巾 300mm 処理能力 300~500kg/h(常温~チルド) 出力 320w 電源 三相AC200V ・LP220 寸法 巾447.3mm×奥行1,206mm×高さ1,068.4mm コンベアベルト巾 220mm 処理能力 300~500kg/h(常温~チルド) 対象ワーク寸法 巾220mm×奥行600mm(∞)×高さ30mm 出力 200w 電源 三相AC200V ※製品の仕様およびデザインは予告なしに変更となる場合がございます。予めご了承下さい。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 食品加工・製造
  • 成型装置

MOVISTICK3000 DUPLEX型(スプレーインジェクター)

メタルキミア社製、インジェクターシリーズは、従来型の注射方法と異なる独自のスプレー式注射方法により、ピックル液の分散製を高めます。 『総ゆる原料肉に対して』、豚・牛・鳥・魚等の、低加水から高加水にいたるまで幅広く、最終製品の品質向上、歩留り向上に貢献します。 【特徴】 ◇正確な注射機能 ◇肉全体にむら無く注射可能 ◇ブライン液の注入量に偏りがなく、肉内にたまりを作ることなく均一に分散 ◇肉塊や筋肉を壊さない ◇溶けきっていないブライン液も注射可能 ◇最小限のドリップロス ◇最低限のメンテナンス ◇あらゆるタイプの製品にインジェクションが可能な多彩な機能 ◇洗浄時の取扱いや機械部品の取扱いが簡単 ◇高い収益性 MOVISTICK3000 DUPLEX型(スプレーインジェクター) MOVISTICK3000 DUPLEX型(スプレーインジェクター) 製品概要 メタルキミア社製、インジェクターシリーズは、従来型の注射方法と異なる独自のスプレー式注射方法により、ピックル液の分散製を高めます。 『総ゆる原料肉に対して』、豚・牛・鳥・魚等の、低加水から高加水にいたるまで幅広く、最終製品の品質向上、歩留り向上に貢献します。 特徴 ◇正確な注射機能 ◇肉全体にむら無く注射可能 ◇ブライン液の注入量に偏りがなく、肉内にたまりを作ることなく均一に分散 ◇肉塊や筋肉を壊さない ◇溶けきっていないブライン液も注射可能 ◇最小限のドリップロス ◇最低限のメンテナンス ◇あらゆるタイプの製品にインジェクションが可能な多彩な機能 ◇洗浄時の取扱いや機械部品の取扱いが簡単 ◇高い収益性 【技術データ】 油圧モーター 9kw,10.8kw コンベヤー調整速度 20~120mm 液調整量 200~3000cc ストローク数/分 22~45 製品投入口高さ 200mm 針の種類 交換可 針数(ヘッド/合計) 68+68/136 ホール数(ヘッド/合計) 14/1904 生産量1 3600kg/h 100% 生産量2 5600kg/h 45% 生産量3 8000kg/h 25% 肉の種類 ボン・レス 注射率 10~100%

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

解決できる課題