食品加工・製造成型装置

飲茶名人 AF-50

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

製品説明・スペック紹介

飲茶名人 AF-50はボタンによる操作で、10種類以上もの食品を簡単にお作りいただける食品機械です。
アタッチメントを替えるだけで、大きさや形も自由自在に変更可能。1時間に、1,000~5,000個製造できます。設置スペースは0.5m(W)×1.7m(L) という省スペース設計。洗浄も簡単で、メンテナンスも不要ですので、どなたでも簡単にお使いいただけます。
飲茶名人の製品例:ギョーザ・サモサ・肉巻・パオズ・肉マン・ハーガオ(エビ餃子)など

生産能力 1,000個~5,000個/時間
製品サイズ 重さ15~25g(標準)
※アタッチメント交換(5~10分)により50g(中華マン)まで調整可能。
皮の加水率 粉100に対し水35~55まで可能
皮の厚さ 0.6mm~4.0mm調整可能
機械サイズ 460×1,500×1,300mm(W×L×H)
電源 三相200V 1.35kW

取り扱い企業

企業名
ニチモウ株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-20天王洲オーシャンスクエア12F
電話
070-7414-7739
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
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分割丸目機 DR-ROBOT²

油圧システムで生地にやさしく均一に分割丸め 展圧の時間と丸めの時間は操作盤に10種類登録でき、 生地の種類や大きさに合わせて簡単に呼び出すことができます。 基本の動作を油圧システムで行うため、生地の傷みが少なくなります。 展圧時間を設定できるため、 作業前にプレートの上で生地を伸ばす作業がなくても均一に分割丸めができます。 作業効率も格段にアップします。 <製品の特長> 特長① 【かんたん操作】 展圧の時間と丸めの時間は操作盤に10種類登録でき、 生地の種類や大きさに合わせて簡単に呼び出すことができます。 特長② 【すべての生地に適合する操作盤】 ※画像2枚目 操作は簡単なボタン操作で分割丸めの作業がおこなえ、職人の作業が軽減されます。 特長③ 【細やかな設定項目(Eタイプ)】 ※画像3枚目 上位機種である「電子制御Eタイプ」では、 丸め動作ストロークや丸め速度の設定もできるようになり、 より生地の種類や大きさに合わせた設定が可能です。 特長④ 【全機種キャスター付】 ※画像4枚目 掃除の時に動かすことができますので厨房を衛生的に保つことができます。 特長⑤ 【豊富な種類の分割盤】 分割盤は用途に合わせて大玉の14分割から小玉の52分割まで、 7種類ご用意しています。 特長⑥ 【取り替え可能な分割盤】 ※画像5枚目 分割盤は誰でも簡単に交換でき、幅広い種類の分割丸めに機械1台で対応できます。 また水洗いが可能で、衛生的にご使用いただけます。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 成型装置

タルトプレス機 シリーズ

『タルトプレス機 たるとくんシリーズ』 ※画像1枚目 たるとくんシリーズは人手では大変なタルトの成形を誰でも簡単にできます。 機械のサイズもコンパクトなので、小さい店舗にも向いています。 ・仕様 生産可能サイズ  1号 MAXΦ90 生産能力 MAX900ヶ/H 重量 1号45kg・2号76kg・3号145kg 電源 1単相100V エアー源 0.4Mpa 『4ステーションタルト充填成形装置』 ※画像2枚目、3枚目 タルト型を使用した大きめなタルトの生産に最適です!! タルト型を投入すると、タルト生地の充填・プレス成型・払い出しまでを 自動で行います。 ・各種オプション 油噴霧装置 ダマンド等の中身生地の充填 トンネルオーブンへの自動投入 ■タルト型を作るまでの4ステーション 1.ステーション:タルト生地を充填するための皿を投入。 2.ステーション:タルト生地を皿に充填。 3.ステーション:タルト生地をプレス成形。 4.ステーション:払い出し。 ■他の機械との連携も可能! タルト生地の充填から成形までを自動化できます。 その生産量は、1時間に約900個のタルト生地の成形が可能です。 4ステーションのタルト生地払い出しの後、弊社製品のオーブン機などへ接続 することで、タルト生地の成形から、焼成、カスタードクリームの充填など 仕上げ作業まで一つのラインにつなげることが可能です。 お菓子作りの工程の一つ一つだけでなく、全体のラインを作るご提案が可能です! 他の機械との連携も可能! ・仕様 電源 3相200V 3.5kw 20A エアー源 0.5Mpa 生産能力 MAX900ヶ/H 『タルト充填成形ライン』 ※画像4枚目、5枚目 型天板を使用したタルトの充填・プレス・中身生地充填まで自動で行います。 丸型、菊型、四角型などお客様の希望されるタルト形状に合わせて製作いたします。 プレスユニットの交換でサイズ・形状の変更が可能です。 (列数変更時は充填部の変更も必要です) ・各種オプション 油噴霧装置 トンネルオーブンへの自動投入装置 天板反転取出し装置 他 ・仕様 電源 3相200V 8.5kw 50A エアー源 0.5Mpa 生産能力 MAX4000ヶ/H 天板にヨコ4×タテ5列にて 『タルトプレス装置』 ※画像6枚目、7枚目 ■タルト生地プレス専用機 4ステーションタルト充填成形装置の中のタルト生地をプレスすることののみに特化した製品です。 タルト生地をプレスした後は手作業で皿を入れ替えるタイプのものですが、1時間に約400個のタルト生地の成形が可能です。 大きな機械を入れるスペースが無い小規模店舗や、一日に生産する量がそれほど多くない場合はこちらのタイプがオススメです。 ・仕様 電源 3相200V 2.5kw 15A エアー源 0.5Mpa 生産能力 300~500ヶ/H

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • 成型装置

スタファ―

FREY社製 スタファ― 【商品一覧】 ■Oscar20 油圧式スタファ― 油圧式自動スタッファー ・シリンダー容量 : 20リットル ・ステンレス製シリンダー、ピストン、カバー、ハウジング ・使用電力:三相200v 0.75Kw ■F40 真空スタファ― ・ 充填容量 : 1,900 kg / h ・ 充填圧力約:30バール ・ ステンレス製ハウジングとホッパー ・ ホッパー容量 : 40リットル ・ ベーンセル8枚 ・ ポーション範囲5〜100kg ・ 使用電力:3相200V 4.2kw ・ 真空ポンプ:16cbm/h ・ 機械重量:380kg ・ 最大ポーション速度 300ポーション/分 ・タッチパネル仕様 ■F60 真空スタファ― ・充填容量 : 2,900 kg / h ・ 充填圧力約:40バール ・ ステンレス製ハウジングとホッパー ・ ホッパー容量 : 25 / 90リットル ・ ベーンセル8枚 ・ ポーション範囲5〜100kg ・ 使用電力:3相200V 4.2kw ・ 真空ポンプ:16cbm/h ・ 機械重量:400kg ・ 最大ポーション速度 530ポーション/分 ・タッチパネル仕様 ■F200 真空スタファ― ・ 充填容量:4,200kg / h ・ 充填圧力約:40バール ・ ステンレス製ハウジングとホッパー ・ ホッパー容量 : 250リットル ・ ベーンセル14枚 ・ ポーション範囲5〜100kg ・ 使用電力:3相200V 11.75kw ・ 真空ポンプ:21cbm/h ・ 機械重量:930kg ・ 最大ポーション速度 850ポーション/分 ・タッチパネル仕様 ■自動ハンキングシステム BAS02/SA ・充填径:13~42㎜ ・製品長さ:30~500㎜ ・ドライブ電力3.2Kw(ベルト)        3.2Kw(リンキング)  AHL02:0.6Kw ・ポーションスピード:800ポーション/分

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 食品加工・製造
  • 成型装置

連続式直接顆粒化装置 CTS-SGR-01

実験スケールCTS-SGR-01 ■概要 ・液体原料から直接顆粒を連続的に製造する装置です。 ・得られる製品は球形性が高く、高密度、賦形剤核粒子が不要なため、有効成分が高含量で、均一な粒子径分布といった特徴を持ちます。 ・従来のスプレードライ+造粒の工程をひとつに。コストカット、省力化が図れます。 ・含量均一性が求められる顆粒製造、ミニタブレット製造、OD錠用薬物顆粒の製造におすすめです。 ・ラボスケールの装置は、MP-01に搭載可能です。 ・第17回仲井賞※受賞 ■ 原理 ・ステップ① 流動層中での顆粒の原液をボトムスプレーすることにより、直接的にシード粒子を生成 [スプレー顆粒化ゾーン] ・ステップ② スプレーの継続によるレイヤリング造粒、球形化、重質化 ・ステップ③ 吸引エアによる顆粒化ゾーン中の顆粒の吸引と分級エアによる分級操作と、未造粒粒子(小粒子)のスプレーゾーンへのリターン [分級ゾーン、粒子戻りライン] ・ステップ④ 回収エアによる製品の回収 [製品回収ライン] ステップ①~④の繰り返しによる連続的な直接顆粒製造

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 生産効率改善