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業務用UV空気清浄機

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ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

大風量仕様(4㎥/min)のため、適用床面積52畳(80㎡)と大空間に対応。装置内に取り込んだ空気をUV光でしっかり除菌し、かつUV光を直視しない設計になっているので安全にご使用いただけます

細菌除去について、業務用UV空気清浄機が最も理かなった方式の空気清浄機です。UV光(紫外線)は強い分解除菌力があり、UV光を直視しない装置構造であれば安全だからです。また臭いもせず、日々のメンテナンスが簡単で、低ランニングコストなのも特長です。

特長
大風量仕様
風量3~4CMMで適用床面積52畳(80㎡)の大空間に対応しています
除菌効果
UV光(紫外線)の強力な除菌力で、100㎥の空間を12時間後に99%除菌します
安全設計
UV光(紫外線)を直視しない、安全設計です。またメンテナンス扉を開ける際には、UV照射が止まる構造になっています
低ランニングコスト
消耗品のUVランプの寿命は6000時間、また消費電力も約62Wと電気代も大きくかかりません
比較的低騒音
最大54dB(A)と比較的低騒音です。また風量調整ツマミで風量・騒音値を下げることも可能です

取り扱い企業

企業名
コトヒラ工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒389-0512 長野県東御市滋野乙1320
電話
0268-63-0120
FAX
0268-63-0009
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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微酸性電解水生成装置 Apia60/Apia60N (アピア60)

Apia60/Apia60N (アピア60) ★第11回 熊本県工業大賞 奨励賞受賞 ★第9回 かながわ産業Navi大賞 優秀賞受賞 Apia60(アピア60) 電源電圧:AC100V 消費電力:35W 標準能力:60ℓ/h 原液標準使用量:55mℓ/h 外径寸法:W240×D180×H270 重  量:3kg HOCL濃度:20ppm前後 Apia60N(アピア60N) 電源電圧:AC100V 消費電力:35W 標準能力:60ℓ/h 原液標準使用量:50mℓ/h 外径寸法:W240×D180×H270 重  量:3kg HOCL濃度:30~50ppm アピア60は、連続生成方式で毎時60リットルの微酸性電解水を生成します。装置サイズはコンパクトで小さなスペースにも設置が可能です。レストランの厨房や食品工場など、食材の殺菌及び機械・器具の除菌に活躍します。オプションの足踏みスイッチを取り付ければスイッチを踏むだけの簡単操作で生成が可能になっており、手指の除菌などにもとても衛生的です。カートリッジ交換が必要な時にはアラーム機能でお知らせします。低コストでお求めやすくなっています。 ●特長  ・独自開発の電解方式を採用、構成部品の簡素化により低価格。  ・本体重量3kg。軽量、小型化を実現しました。  ・簡単操作で1時間で60リットルの連続生成が可能です。  ・専用原液の交換もとても簡単。原液交換時はアラームでお知らせします。  ・1リットルの原液で約1トンの微酸性電解水の生成が可能です。  ・本体は樹脂製のためサビの心配がありません。  ・HOCL濃度 20ppm前後(Apia60)原水硬度が70mg/ℓの場合  ・HOCL濃度 30~50ppm(Apia60N)※9%原液 ●使い方  ・水道水と同じように食品や調理器具を洗うだけで殺菌・除菌ができます。  ・新型コロナウイルス、インフルエンザウイルス、ノロウイルス対策にご利用いただけます。  ・原料に食塩を含まないため塩の残留がありません。すすぎ洗いは不要です。  ・細菌が原因となるイヤな臭いにも効果的。噴霧用の水として・・・

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 菌対策

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白衣オゾン殺菌庫

高濃度オゾンにより白衣や作業着を隅々まで確実に殺菌・脱臭します。運転中は扉の開閉が出来ず、またオゾン漏れが無いよう高気密構造で、安全にご使用いただけます。 白衣オゾン殺菌庫は、高濃度オゾンで白衣や作業着を強力に殺菌・脱臭するロッカーです。紫外線照射方式のロッカーと比較して、オゾンは気体のため繊維の隅々まで行き渡るため、確実に殺菌・脱臭が行えます。また密閉構造、扉ロック機構、オゾン漏れ検知センサー搭載、オゾン分解触媒内蔵と各種安全機構を充実させており、安心してご使用いただけます。白衣8着の他、庫内下部の網棚にはスリッパやシューズ、側面フックには手袋や帽子なども収納し殺菌することが出来ます。病院、研究室、消防署などで便利にお使いいただけます。 特長 白衣の隅々まで殺菌 オゾンは気体のため繊維の隅々まで行き渡ります ステンレス材による密閉構造 オゾンによる庫内の劣化および、庫外への漏れの心配がありません 各種安全機構 運転中の扉ロック・オゾン漏れ検知センサー・排オゾン分解触媒を装備しています

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 菌対策

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厨房用マルチクリーナー

厨房の油汚れやさまざまな汚れを落とす洗剤。日本では数少ないNSF認証を取得したクリーナー。洗剤特有のベタつきが少ないので、洗浄後のすすぎが簡単。節水にもつながるのでコストダウンが可能となる。 特長① 手肌にやさしい。石油系の原料を一切使用しておらず、トウモロコシ・ココナッツなど天然成分を原料にしているので手にやさしい。浄化槽のバクテリアが死滅しない。生分解性90%以上。 特長② 洗浄後の水洗い・水拭き不要。洗浄後は汚水を回収すればOK。水拭き、二度拭きの手間が省ける。作業効率が上がり、清掃時間の削減。また、上下水道代、電気代が下がりコスト削減につながる。 特長③ ほとんどの素材に使用可能。繊維、石材、金属、ゴム(ベルト)、石油製品など腐食・変色・硬化しない。一般的な洗剤では使用不可能な素材にも使用できます(例:アルミ、白木、畳、漆器、大理石、壁紙など) 特長④ 消臭・除菌効果(原液使用)汚れを取ると同時に洗浄した箇所の消臭・除菌効果も併せ持つ。消臭:魚、肉のにおい等

解決できる課題

  • HACCP対策
  • FSSC22000対策
  • 異物対策
  • 菌対策

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手袋除菌装置ソルパットmini

わずか5秒で手袋の除菌が可能! 時短・ドライ・安全の三拍子で紫外線を用いて手袋を除菌します 衛生対策・管理:紫外線・オゾン応用殺菌システム、手洗設備、殺菌装置 コンサルタント・特許:HACCP 製品・技術・サービスの概要 当社が自社開発した「手袋除菌装置ソルパットmini」は、世界初の紫外線による手袋の除菌装置です。食品業界では欠かせないニトリル手袋、ラテックス手袋を装着した手で「手袋除菌装置ソルパットmini」にかざすことにより、紫外線C波を5秒間照射することで、ノロウイルスをはじめ大腸菌O157、黄色ブドウ球菌などの食中毒原因となる菌を時短・ドライ・安全の三拍子で除菌・不活性化させます。そのことにより、使い捨て手袋の廃棄量削減はじめ、食中毒が発端となり廃棄となるフードロス問題を解消します。 <製品の特長> 特長① 【時短除菌】 手袋除菌装置ソルパットminiは装置内に手を入れることで、わずか5秒で手袋を除菌することができます。エビデンスとして外部委託した実験結果からも3秒でノロウイルス、大腸菌や黄色ブドウ球菌を殺菌することが証明されております。 特長② 【ドライ除菌】 ソルパットはアルコールや次亜塩素酸水とは違い、紫外線を使用するのでドライに除菌ができます。ゆえに液体でぬれたウェットな除菌のように”乾かす作業”や”臭いもない”ので、効率的です。 特長③ 【安全に除菌】 紫外線は肌への影響はあります。ただし、この手袋除菌装置ソルパットminiにおいて、ニトリル・ラテックス手袋は紫外線遮蔽率は99.98%となり、JIS規格をもとにしても600回使用しても問題ありません。なので、当社では素手での使用は禁止し、腕には保護カバーをつけることを説明しております。 特長④ 【フードロス問題の解決に貢献】 ソルパットにおけるフードロスの解決となる理由は、多くの食品製造業で実施されている食品の菌逸脱数検査等の結果を改善させることによります。 導入事例の一つとして、ソルパットを導入していただいた弁当製造業の企業様は、手洗いやアルコール消毒をしても菌逸脱数値の改善が見込めず、結果として菌逸脱数値が基準値を超えた際には製造した弁当をすべて廃棄して食中毒を発生させないようにしていました。しかし、当社の「手袋除菌装置ソルパットmini・アドバンス」を導入した結果、菌逸脱数値が劇的に改善しました。それにより弁当の廃棄回数が減少し、廃棄量の削減につながることになりました。 特長⑤ 【使い捨て手袋のコスト削減に貢献】 食品業界で多く用いられている使い捨て手袋は機能的で衛生管理のために1日に複数回交換して使用されています。しかし、一方で廃棄量の増加が問題となっています。そこで、「手袋除菌装置ソルパットmini」を利用することによってニトリル・ラテックス手袋の交換回数を減らし、廃棄量削減をすることができます。例えば、食品製造の現場で、必ず交換が必要な昼食などの休憩の後やトイレの後などを除いて、衛生状態を管理するために交換をするタイミングがございます。そのタイミングの時にこの手袋除菌ソルパットを使用することで手袋の表面の除菌ができ、新品同様のきれいな状態を維持できます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 菌対策