食品加工・製造成型装置

ドゥデバイダ CBD1

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パン・菓子

製品説明・スペック紹介

ドゥデバイダ CBD1
【製品特徴】
■UHMW製シングルオーガで 生地にやさしく 容易にメンテナンス
■UHMW製ロータリ式カットオフナイフ
■ベンチュリ型バキュームシステム

プッシュバック装置
■すばやく分割質量を安定させ、生産にかかれます

【CBD1型 主要仕様】
型式 シングル分割 デュアル分割
最大処理量 6800kg/hr(15000Lbs./hr)
計量範囲 255 -1077g(9 - 38 oz)
処理速度 (max.ppm) 200 300
電気容量 15kVA -- 2268kg/hr (5000 Lbs./hr)
23kVA -- 4536kg/hr (10000 Lbs./hr)
31kVA -- 6800kg/hr (15000 Lbs./hr)
エアー所要量 300L/min (標準大気圧)
水洗浄 37.85L/min (清掃のみ)
(10gal./min)

取り扱い企業

企業名
株式会社オシキリ同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒252-0811 神奈川県藤沢市桐原町4番地
電話
0466-44-6011
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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  • 食品加工・製造
  • 成型装置

クロスモルダ MKC

クロスモルダ MKC 【製品特徴】 ・粉ふるい  粉ふるいは生地をセンサ感知して起動停止。フタを開けると止まる安全装置付き。 ・テフロンローラ  大径テフロンローラで生地傷みの少ないシーティングを実現。  前後カバーは開くと機械が止まる安全装置付き。 ・渡り板  渡り板で生地を方向転換。  跳ね上げタイプで掃除のために取り外す手間を省きます。 ・中空軸モータ  中空軸モータ採用によりベースフレームがなくなり、ケースコンベヤへのアクセスも簡単です。  コンベヤのどちら側にも取付可能。 ・駆動式転圧板  オプションの駆動式転圧板で生地にやさしい安定したロール整形。  デジタル表示で容易に高さ調節。跳ね上げタイプで掃除のために取り外す手間を省きます。 ・クイックリリース  オプションのクイックリリースによりワンタッチでベルトが緩み、ベルトの内側も簡単に掃除できます。 【MKC型 転圧部 主要仕様】 Bコンベヤ ベルト幅600mm 速度20~86m/min 転圧板 幅650mm 速度3.8~11.3m/min 駆動式転圧板 オプション 幅640mm 速度3~11m/min ワークコンベヤ ベルト幅600mm 速度5m/min(60Hz) ケース寸法 L : 300~380mm W : 125mm H : 125~140mm Bベルト粉フルイ 0.1kW(オプション) Bコンベヤ駆動 0.75kW 駆動式転圧板 0.2kW(オプション) ワークコンベヤ 0.4kW ケースコンベヤ 0.4kW 機械総質量 約2300kg

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 成型装置

連続式直接顆粒化装置 CTS-SGR-X

生産向け10倍スケールのCTS-SGR-X ■概要 ・液体原料から直接顆粒を連続的に製造する装置です。 ・得られる製品は球形性が高く、高密度、賦形剤核粒子が不要なため、有効成分が高含量で、均一な粒子径分布といった特徴を持ちます。 ・従来のスプレードライ+造粒の工程をひとつに。コストカット、省力化が図れます。 ・含量均一性が求められる顆粒製造、ミニタブレット製造、OD錠用薬物顆粒の製造におすすめです。 ・ラボスケールの装置は、MP-01に搭載可能です。 ・第17回仲井賞※受賞 ■ 原理 ・ステップ① 流動層中での顆粒の原液をボトムスプレーすることにより、直接的にシード粒子を生成 [スプレー顆粒化ゾーン] ・ステップ② スプレーの継続によるレイヤリング造粒、球形化、重質化 ・ステップ③ 吸引エアによる顆粒化ゾーン中の顆粒の吸引と分級エアによる分級操作と、未造粒粒子(小粒子)のスプレーゾーンへのリターン [分級ゾーン、粒子戻りライン] ・ステップ④ 回収エアによる製品の回収 [製品回収ライン] ステップ①~④の繰り返しによる連続的な直接顆粒製造

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 生産効率改善