食品加工・製造その他製造装置

袋しぼり器

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

調味料

パン・菓子

製品説明・スペック紹介

袋内の食品を余すことなく投入!

【特長】
1.レシピ通り定量投入、設計品質が安定
●誰でも簡単、短時間できれいに投入できます。

2.コスト削減
●食品を残さずきれいに絞りだせるため、袋の処理費用が軽減します。

3.分解・洗浄・組付けが簡単
●簡単に分解・組付けできるシンプル設計。こまめに洗浄することができます。

4.軽量設計
●質量約3.75kg、片手で持ち運びができます。

5.市販の三脚に取付可能
●市販の三脚に取り付けることで場所を選ばず絞れます。

取り扱い企業

企業名
株式会社 カジワラ同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒340-0811 埼玉県八潮市二丁目1000
電話
048-994-5551
FAX
048-999-1061
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • その他製造装置

LED植物工場ユニット

LED植物工場ユニット 大成建設は、2009年に独自のLED植物工場ユニットを開発し、日々改良を重ねてまいりました。これまでの実績から得たノウハウを活かし、 太陽光型植物工場と同等のコスト競争力を目指して開発された当社ユニットで、植物工場の黒字化を強力にサポートいたします。 LED植物工場ユニットの特長 特長1 消費電力を大幅に削減 植物の育成に必要な波長を効率良く均一に照射することができる植物工場専用のパネル型LEDを採用しています。これにより、人工光型植物工場最大の課題の1つで ある消費電力を大幅に削減します。また、照明からの発熱量も抑えられることにより、空調負荷も大幅に低減します。 特長2 容積効率 当社独自の棚構造により、薄型化・多段化を実現し、設置面積当たりの生産効率が大幅に向上しました。 (容積効率:従来比約1.5倍)これにより、建屋をコンパクトにすることが可能となります。 特長3 安心・安全 フラットな面光源により埃だまりの発生を抑え、低菌数野菜が栽培できます。また、万が一の不具合に備え、LED照明に1年保証を付けています。(湿気等の不具合が多いため、照明は無保証が一般的です) LED植物工場ユニット 納入事例 銀座伊東屋本店内FARM(レストラン一体型) 所在地:東京都中央区 竣工:2015年5月 店舗内レストランで使用する野菜を 同一ビルにある植物工場で生産 採れたての野菜を提供する ”ビル産ビル消を実現” 小型ユニットラインナップ  本格参入の前に、まずは試験的に栽培してみたいというご要望にお応えするため、コンパクトな植物工場ユニットをご用意しております。電源は通常のコンセントを使用し、給水工事は不要です。事務室、ショールームのようなスペースにも設置が可能です。手軽に導入し、実際の植物栽培を体験していただくことができます。 多彩な機能を集約したコンパクトサイズ すべて受注生産のため、お客様のご要望に合わせて製作いたします。お気軽にお問合せください。 栽培棚の段数に応じた5サイズ※の規格品をラインナップをしております。 栽培オペレーション教育 お客様のご要望に応じて、植物工場ユニットの納品前後に栽培オペレーション教育を実施しています。 実証プラント 宮崎県の栽培実証プラントでは、様々な環境下で継続的に植物の栽培検証を行っています。 日々試行錯誤のなかで得たノウハウを蓄積し、植物工場設計やコンサルティングへ反映しています。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 食品加工・製造
  • その他製造装置

凝固キューブ

密閉攪拌凝固方式(特許) にがり豆腐製造専用の凝固機 開発の目的 天然にがり100%のきぬごし豆腐 温豆乳による製法を可能にする 有機JASに対応するための純にがりでの製法 生産ロスをなくし歩留まりを向上 性能と機能 オペレーターひとりで1時間に大豆3俵(180kg)の にがり豆腐の凝固成型が可能。 凝固接点を密閉攪拌凝固方式(当社特許)により広く保ち、 むずかしい操作が不要。 導入による豆腐製造メーカーの優位性 高品質かつ伝統的な豆腐の製造が可能 しかも製品の安定性により顧客からの信頼 よって高品質=量販性 凝固キューブの使い方 凝固キューブの扉を開ける 成型箱を所定位置にセットする スタートボタンを押す (自動的に上壁が下り密閉攪拌凝固が行われる) 終了の合図で扉を開け成型箱をとりだす 凝固キューブのコストパフォーマンス 凝固キューブは固定式凝固機なので従来の 可変式凝固機に対して販売価格が66%(当社比)下表 コーティング剤を使わないので凝固剤費4分の1(当社調査) 温豆乳での凝固なので豆乳の冷却加熱費が不要 成型箱の出し入れが簡単 凝固キューブの密閉攪拌凝固方式とは 従来の豆腐用凝固機においては、即効性の凝固剤では温豆乳による製法は 混合攪拌時に大気中のエアーを巻き込み確実な凝固剤の分散ができなかった。 今回当社が開発した密閉攪拌凝固方式とは、密閉された成型箱で豆乳と凝固剤を充満させ その充満状態のまま豆乳を攪拌する豆腐製造法であり、これにより温豆乳によるにがり100%の豆腐製造に成功した。 凝固キューブが提供します 従来の常識(セオリー)ではできなかった温豆乳での天然にがり100%豆腐を凝固キューブが提供します。 ※凝固キューブ(GYOUKO CUBE)は丸井工業株式会社のオリジナル商品です。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 食品加工・製造
  • その他製造装置

高分散型インジェクター

ピックル液の分散性を大幅に向上 従来のインジェクターは注入量をピックル液の注入圧のみによって制御していたため、部位による硬さの違いにより注入抵抗に差が生じ、ピックル液が肉中で均一に分散されないという問題がありました。 ツカコムは様々な方式を開発。大幅な分散性の改善を図りました。 ピックル液のロス、劣化を防止 従来のインジェクターは小ロットの注入でも多量のピックル液が必要となり、大量のピックル液ロスが発生します。また、気泡の混入、温度の上昇、液の劣化や細菌の増殖などの問題が生じます。 本機ではこれらの問題に対して大幅な改良を加えております。 ベーコン専用ヘッドを標準で装備 ベーコンはその複雑な形状のために、インジェクション時には特別な注入技術が必要となります。 弊社ではベーコンをはじめとする薄い肉(鶏肉・サーモン等の魚類)専用の注入ヘッドを開発。標準で装備しています。 清掃・消毒が容易な構造です 高い処理能力を維持しながら、針数を少なく、本体タンクも小型化しました。 清掃時に死角が生じないシンプル構造です。洗浄清掃時には専用プログラムにて、コンベアを連続して運転し超高圧でポンプを作動させます。また、針の着脱はワンタッチカプラを採用しております。 生産量・種類により構成を選べます 生産ラインに合わせて、高加水から低加水まできめ細かく対応致します コンベア幅 300 400 560 800 ヘッド構成 1~6ヘッド

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 省エネ対策