食品加工・製造食肉用スライサー

ドラムカッター DCシリーズ

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得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

■リンク状に繋がったウインナーをツイスト部で切り離すカット装置です。
繋がった状態のウインナーを回転ドラムの中に投入するだけで切り離されて出口側から排出されます。

【特徴】
・カットされたウインナーはドラム上方から排出される構造で、後のコンベヤなどの接続が容易にできます(下方からウインナーを持ち上げるコンベヤが不要です)。排出部が高く床からの距離があるため衛生的にも優れています。

・刃物ホルダーはステンレス鋳物製で堅牢、厚みがあり角部に丸みを持たせたウインナーに優しい形状にしております。刃物交換は工具を使わずにスプリング式のピンを指で押して回転させるだけでフタが外せるワンタッチ方式です。

取り扱い企業

企業名
匠技研株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒640-8390 和歌山県和歌山市有本104-2
電話
073-472-5800
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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パック定量スライサー NPS-200PT リブラ

誰でも素早くキレイに計量パック詰め! ▼パック定量スライスモード 希望の重量に揃えるだけではなく、トレー寸法にも合わせてスライス商品が出てくるので、パック定量の際に1回1回計量機で計りながらキレイに並べる手間を省くことができます。 パック定量スライサー リブラ重量が範囲内に収まっているかどうかを教えてくれるパイロットランプ機能付。もちろん希望の重量範囲に設定することができます。 ▼通常スライスモード 弊社従来機のように、重量を揃えることはせずに、連続切りから間欠など300枚/分の早さでスライスすることが可能です。 ▼一枚定量・二枚定量スライスモード 一枚定量スライスモードでは、トンカツなどのスライスに最適です。また、重量よりも速度を重視する方のために、二枚定量スライスモードでもスライスすることができます。 ▼エンドロス排出設定機能で歩留まり・作業効率UP 最後の不定形な部分をスライスせずに排出させ、他の商品原料にできるよう設定することができます。排出する長さは0mm~200mmまで希望の長さに設定することができます。 ▼トレーパック寸法に対応した L寸法が設定 枚数変動しても L寸法が同じです ▼その他 ・スライス商品の重量を自動で揃え、しかもトレーの長さにぴったり合わす! ・だから誰でもすぐに見栄えの良い商品作りが可能 ・幅広い商品作りに対応(通常スライス、パック定量スライス、一枚定量スライス機能搭載) ・歩留り向上・作業効率UP(エンドロス排出設定機能搭載) ・定量モードで500パック/時(豚バラ150g 2mm厚 設定時)スライス可能 ・*重量設定によって異なります ・定厚モードで300枚/分スライス可能

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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3D定量スライサー NTD-300F  リブラ300F

牛サーロインなど幅のある冷凍食材を大量定量スライス! ▼高速定量スライス   スライス前に3D測定器によりスライス原木の形状を読み込むため、重量フィードバックの必要がなく、高速定量処理を実現。連続スライス、間欠スライスの枚数、間隔など自由自在に定量アイテムをコンベヤ上に並べます。牛リブロースステーキや牛サーロインステーキの定量スライスに最適です。 もちろん、通常の一定厚みにスライスする定厚スライスもできます。 ※エンドロス排出とは、最後の不定形な部分をスライスせずに排出すること。排出された部分は他の商品原料にできる。 ▼非接触測定で商品価値向上   形状読込みは変位センサにより非接触で行いますので衛生的で、商品を変形させることがありません。商品にストレスを与えないので商品価値が損なわれません。 ▼安全レベル向上   各安全カバーにセーフティセンサを搭載し、より安全性を向上させました。 ▼大きな冷凍食材もしっかり押えるホールド機構   上押え、横押えとツメで冷凍食材を自動でしっかりホールドし厚みムラを防ぎます。スライスが終われば自動で食材から放れ、残り食材はコンベヤ上に排出されます。 ▼カール抑制装置搭載   冷凍食材特有のスライス後に発生するカールを抑える装置を搭載。後工程の処理がスムーズです。 ▼サニタリー性が向上   肉箱周辺部が大きく開き刃物周りもスッキリしているため、清掃しやすくなりました。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善