食品加工・製造食肉用スライサー

ギャラクシー WPN-G321

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

製品説明・スペック紹介

生産ラインのイノベーターギャラクシー。

ギャラクシー/WPN-G321は小間スライスの生産性で問題を抱えている食品加工工場様向けの生産性重視で開発されたスライサーです。商品の品質と歩留まりの向上を実現しました。
更に汎用性があり多彩なコンベアラインナップとの接続が可能です。

生産性へのこだわり
投入側タンクは幅320mm高さ185mmと大容量。押さえ装置で量産にもしっかりと対応します。

品質へのこだわり
スライスで1番重要なポイントは刃の状態を常に最良に保つことです。半自動研磨ユニットで常に刃先の状態を最良に保ちます。

タッチパネルでシンプル操作
生産アイテム毎に推奨値が入力済みです。初心者でもベストなセッティングが可能になりました。
もちろん各アイテムのメニューも登録可能。お客様の生産ラインに合わせて応用自在。

サニテーション
スライス周辺部は水洗いOK! 掃除の手間を軽減します。目安洗浄時間は、作業員2名で約30分です。

取り扱い企業

企業名
ワタナベフーマック株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒454-8527 愛知県名古屋市中川区露橋2丁目12-26
電話
052-361-8511
FAX
052-361-8490
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 食肉用スライサー

3Dパック定量スライサー”ゼウス デュアル” NTDPD-340

バラ・ロース等の薄切り肉を高速定量スライス! 定厚・定量・パック定量に対応。 ▼定厚、定量、パック定量が選択可能   厚みを揃えて切る「定厚モード」、   1枚あたりの重量を揃えて切る「定量モード」に加え、   1パックあたり重量を揃えて切る「パック定量モード」の3つのモードが選択可能。 ▼重量精度は±5%   重量測定や3D非接触測定による形状認識など、リブラシリーズで確立した技術を導入。   重量精度は±5%。(パック定量時は1パック5枚以上時)   これによってパック商品づくりに必須だった重量合わせや手直しを行うことなく、   トレイに盛り付けるだけで美しい商品づくりが可能に。 ▼99%を超える歩留まりを実現   肉箱周辺の構造を変更、肉クズの発生を抑え、99%以上の歩留まりを実現。 ▼スライス後の状態、 並びを更に美しく   新開発のはがし機構を丸刃に搭載することによって、スライス肉の伸びを防ぐと共に   コンベアへの鱗列が更に美しくなり、盛付け商品の出来栄えも向上。 ▼当社製品「スコーピオン」と簡単に連結可能   当社製品、自動盛付ロボCM-230[スコーピオン]と連結することにより、盛付け作業も自動化。   さらに包装、値付機と連結できるので、これによってスライス肉の定量パック商品づくりは原料投入を行うだけで出荷工程までを自動化する事が出来ます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 食肉用スライサー

3D定量スライサー NTD-300F  リブラ300F

牛サーロインなど幅のある冷凍食材を大量定量スライス! ▼高速定量スライス   スライス前に3D測定器によりスライス原木の形状を読み込むため、重量フィードバックの必要がなく、高速定量処理を実現。連続スライス、間欠スライスの枚数、間隔など自由自在に定量アイテムをコンベヤ上に並べます。牛リブロースステーキや牛サーロインステーキの定量スライスに最適です。 もちろん、通常の一定厚みにスライスする定厚スライスもできます。 ※エンドロス排出とは、最後の不定形な部分をスライスせずに排出すること。排出された部分は他の商品原料にできる。 ▼非接触測定で商品価値向上   形状読込みは変位センサにより非接触で行いますので衛生的で、商品を変形させることがありません。商品にストレスを与えないので商品価値が損なわれません。 ▼安全レベル向上   各安全カバーにセーフティセンサを搭載し、より安全性を向上させました。 ▼大きな冷凍食材もしっかり押えるホールド機構   上押え、横押えとツメで冷凍食材を自動でしっかりホールドし厚みムラを防ぎます。スライスが終われば自動で食材から放れ、残り食材はコンベヤ上に排出されます。 ▼カール抑制装置搭載   冷凍食材特有のスライス後に発生するカールを抑える装置を搭載。後工程の処理がスムーズです。 ▼サニタリー性が向上   肉箱周辺部が大きく開き刃物周りもスッキリしているため、清掃しやすくなりました。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善