食品加工・製造原料タンク

ウォールタンク WTシリーズ

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得意な分野・カテゴリー

ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

整理された見せる工場に
ガソリンスタンド
整備工場に最適な
オイルスタンド

<製品の仕様>

WT-350(標準3連)
外形寸法 W×D×H(mm)(通気管含む):1,665×415×2,500
タンク内寸法 W×D×H(mm):545.4×400.4×1,135.8
収納量(リットル):669L

WT-250(標準2連)
外形寸法 W×D×H(mm)(通気管含む):1,120×415×2,500
タンク内寸法 W×D×H(mm):545.4×400.4×1,135.8
収納量(リットル):446L

取り扱い企業

企業名
KE・OSマシナリー株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒424-0301 静岡県静岡市清水区宍原625-7
電話
054-360-2001
FAX
054-360-2003
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • 原料タンク

サナ板付浸漬タンク(角型)

■ 製品概要 精米歩合が低くなりつつある現状のなかで、浸漬工程の重要性がクローズアップされています。 浸漬水切工程の良し悪しが以降の蒸し・冷却・製麹の品質を左右するといっても過言ではありません。そういった見地から検討を重ねた結果ここに画期的なサナ板つき浸漬タンクを開発しました。 給排水時の水の流速を考慮して短時間に給排水を行える方式のため、限定吸水方式の浸漬までを可能とした特殊構造の画期的タンクで今迄の浸漬タンクの問題をすべて解決したものと大変な好評を得ています。 ■ 特徴 1. タンク内に多孔板のサナ板を設け、排水面積を大きくしているので、短時間に排水ができる。 2. サナ板は多少傾斜しており、浸漬時のサナ板上の水切りを良くしている。 3. ブリッジ防止の特殊構造で、浸漬米の払出しがスムーズにできる。 4. 洗浄時にはサナ板が上方に回転するためサナ板の裏側まで完全洗浄ができる。 5. 給排水及び浸漬米払い出しを自動化することで人手はほとんど不要。 6. 角型でコーナーにRをつけているため、残量もほとんどなく払い出しができる。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

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  • 食品加工・製造
  • 原料タンク

屋外諸味発酵タンク

■ 製品概要 従来、醤油工場では屋内設置の諸味醗酵タンクが使用されてきましたが、業界における設備の大型化、省力化、生産技術の高度化に伴い、最近では従来の醗酵タンクに代わって屋外諸味醗酵タンクが主流を占めつつあり、醤油工場の合理化・コストダウンに大きな役割を果たしています。 当社では、いち早く屋外諸味醗酵タンクに着目し、醸造プラントメーカーとしての長年の経験と技術を生かし、あらゆる醤油工場に適合した屋外諸味醗酵タンクを開発しました。 ■ 特徴 1.屋外設置のため建物が不要。  工期が短縮でき、かつ全体の設備コストも安くつく。また屋外醗酵タンクは建物ではないので設置しても建ぺい率にはなんら影響しない。 2.設置面積が少なくてすむ。  屋外設置のため大型化が可能であり、単位諸味量あたりの設置面積が大幅に少なくてすむ。 3.理想的な諸味管理ができる。  完全に断熱された状態でタンク一基づつを個別に品温制御するため、外気温等に左右されることがなく四季を通じ、効率よく、かつ理想的な品温管理、諸味管理ができる。したがって醗酵期間を短縮することができる。 4.密閉タンクのため衛生的で高品質のものができる。  ゴミ、ほこり、その他の異物が混入することなく衛生的であり、かつアルコール等の香気成分の飛散を抑えることができ、高品質の諸味ができる。また、アルコール分が多くなるためカビが生えにくい。 5.人手を大幅に省力化できる。  諸味の撹拌・排出等がバルブ操作で簡単にでき、また品温制御も全て遠隔集中自動制御なので特別な技術や、人手を要さない。 6.増設が容易にできる。  屋外で一基づつ独立設置するので一基でも、二基でも任意に増設することができる。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

解決できる課題