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紫外線ランプ搭載 水殺菌装置ULTRAAQUA

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得意な分野・カテゴリー

飲料・乳製品

発酵・醸造

ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

UV技術は、細菌、ウイルスおよび原生動物を効果的に不活化する水殺菌ソリューションとして世界的に認められています。

きれいな水を提供するための費用対効果の優れたソリューションへの需要はいつの時代も高く、これからも益々高まることでしょう。

UV殺菌は、細菌やウイルスから水を保護するために最も厳しい要件を満たしてさまざまな課題を解決します。近年の目覚ましい進展により、UV殺菌は幅広い水質と用途に対応可能な代替手段となっています。技術および設計構成の改善により、殺菌プロセスだけでなく、促進酸化処理(AOP:Advanced Oxidation Process)プロセスなどの、より高度な用途においても、設備投資および維持管理の面からも現実的なソリューションになっています。

取り扱い企業

企業名
東芝ライテック株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒237-8510 神奈川県横須賀市船越町1丁目201-1
電話
050-3152-3518
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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微酸性電解水(次亜塩素酸水)生成装置 小型タイプ

生成量:10L/min、有効塩素濃度:40ppm。食材洗浄・衛生管理に最適な小規模食品工場・厨房用モデルです! 微酸性電解水(次亜塩素酸水)とは、希塩酸・水・電気のみでから作られる、微酸性の除菌洗浄水です。厚生労働省:食品添加物に対応しており、低濃度でも優れた除菌効果を発揮しますので、直接食材に使用でき、食材へのダメージが少ないのが特長です。次亜塩素酸の含有比率が高く、細菌芽胞にも有効な除菌効果があります。コトヒラ工業の微酸性電解水生成装置小型タイプは、コンパクトなのに高生成量(10L/min)で、感染症・食中毒対策にも有効な有効塩素濃度(40ppm)仕様です。 微酸性電解水(次亜塩素酸水)の特長 微酸性電解水(次亜塩素酸水)とは? 希塩酸・水・電気のみからつくる微酸性の除菌洗浄水です。 食材に直接使用しても痛めることなく、除菌できます。 次亜塩素酸の含有比率が高く、細菌芽胞にも有効な除菌効果が見込めます。 感染症や食中毒予防に効果が期待できます。 金属腐食もほとんどありません。 サビが生じることもほどんどないため、清潔な状態で長期間ご使用いただけます。 厚生労働省:食品添加物に対応している水です。 安全に配慮されて製造しているため、安心してご利用いただけます。 微酸性電解水(次亜塩素酸水)生成装置 小型タイプ 生成装置の特長 生成量:10L/min 小型でも高い生成量です。 有効塩素濃度:40ppm 各種ウイルス対策にも有効な有効塩素濃度が出ます。 低ランニングコスト 塩酸の消費量が低く、1Lあたり0.8円の低ランニングコストです。 オプション「生成水貯水タンクユニット」 生成水を貯水し(500Lタンク)、 瞬時の吐水量を上げることが可能です(50L/minまたは100L/min)。

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 菌対策

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微酸性電解水生成装置 Apia270 (アピア270)

Apia270 (アピア270) ★第9回 かながわ産業Navi大賞 優秀賞受賞 Apia270(アピア270) 電源電圧:AC100V 消費電力:50W 標準能力:270ℓ/h 原液標準使用量:125mℓ/h 外径寸法:W295×D180×H270 重  量:4kg HOCL濃度:40~50ppm アピア270は、連続生成方式で毎時270リットルの微酸性電解水を生成します。 装置サイズはコンパクトで省スペース設計。高濃度の微酸性電解水の生成にも 対応しています。厨房や食品工場などで食材の殺菌及び機械・器具の除菌に活 躍します。保存タンクを組み合わせることにより、さらに大量の微酸性電解水 の供給が可能になります。簡単操作、低コストでお求めやすくなっています。 ●特長  ・独自開発の電解方式を採用、構成部品の簡素化により低価格。  ・本体重量4kg。軽量、小型化を実現しました。  ・簡単操作で1時間に270リットルの連続生成が可能です。  ・専用原液の交換もとても簡単。  ・別置きタンク(別売り)に自動供給も可能で事業でのご利用にも対応できます。  ・本体は樹脂製のためサビの心配がありません。  ・初期設定により高濃度の微酸性電解水の生成が可能です。(一般的な硬度条件下でのHOCL濃度は40~50ppm) ●使い方  ・水道水と同じように食品や調理器具を洗うだけで殺菌・除菌ができます。  ・新型コロナウイルス、インフルエンザウイルス、ノロウイルス対策にご利用いただけます。  ・原料に食塩を含まないため塩の残留がありません。すすぎ洗いは不要です。  ・細菌が原因となるイヤな臭いにも効果的。噴霧用の水として・・・ 別売品(消耗品) Apia270専用原液 × 3本    (挿入管、テストペーパー、予備キャップ付)

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 菌対策
  • 共通ツール
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除菌型洗浄剤「ジョキンメイト」

汚れに対してパワフルな洗浄力と脱臭力を発揮、 地球と人に優しい安全な次世代洗浄剤。 「ジョキンメイト」の洗浄法は酸素の力で汚れを洗浄物より分離させ、包み込むことで再付着を防ぐ剥離型洗浄剤です。洗浄と同時に除菌ができるので、特に医療関係、食品関係の衛生管理面でも安心。 油脂系(グリストラップ、動物性、植物性、鉱物性)、タンパク質(血液、汚垢)、菌糸類(カビ)、細菌などの汚れ除去・洗浄に力を発揮します。主成分は炭酸塩、過炭酸塩、グルコン酸塩、有機キレート剤、植物性消臭カプセル、ヤシから抽出した天然脂肪酸(非イオン系界面活性剤)。毒性が高いと言われている界面活性剤 ABS、LAS、AOSなどは使用せず、人にも環境にもやさしい洗剤です。 「ジョキンメイト」の特徴は再付着を防止し、低発泡性で節剤、節水によるランニングコストの削減にもつながります。また、1次洗浄後のジョキンメイトを床の2次洗浄などに使い、その後、排水管に流すことにより排水管内のヘドロなども剥離し、悪臭も除去されるという2次、3次の作用があります。 除菌力、洗浄力に優れたジョキンメイトが 効果・経済性(コスト削減)を生み出します。 「ジョキンメイト」の特徴 は再付着を防止し、低発泡性で節剤、節水によるランニングコストの削減にもつながります。また、1次洗浄後のジョキンメイトを床の2次洗浄などに使い、その後、排水管に流すことにより排水管内のヘドロなども剥離し、悪臭も除去されるという2次、3次の作用があります。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 菌対策

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  • 殺菌・除菌・消臭装置関連

微酸性電解水生成装置 大型タイプ

電解次亜水生成装置の小型タイプです。毎分10Lの生成能力があります。 電解次亜水とは、水・食塩・電気のみでから作られる、弱アルカリ性の除菌洗浄水です。食品添加物に対応しており、低濃度でも優れた除菌効果を発揮しますので、直接食材に使用でき、食材へのダメージが少ないのが特長です。また薬剤を一切使用しないため作業者や食材を口にする人にも安全で、低ランニングコスト(1ℓあたり約0.3円)でもあります。コトヒラ工業の電解次亜水生成装置小型タイプはコンパクト設計ですので、ホテル・レストランの厨房や、スーパーのバックヤードなどに最適です。食材以外でも手洗い、調理器具洗浄(包丁・まな板)、床清掃、エプロン・長靴洗浄など幅広くお使いいただます。※各種ウイルス対策にも有効な有効塩素濃度80ppm特注対応が可能です。またオプションの酸添加ユニットを使用すればpHを酸性側(7.0以下)にすることができます。 特長 厚生労働省食品添加物認定水 「電解次亜水」とは? 電解次亜水の説明 原料は、水・食塩・電気のみからつくられる弱アルカリ性の除菌洗浄水です 食品添加物に対応しており、直接食材に使用できます ※食材洗浄後は真水でのすすぎが必要になります。 低濃度でも優れた除菌効果を発揮します 電解次亜水40ppmは次亜塩素酸ナトリウム200ppmとほぼ同等の除菌性能を有します。次亜塩素酸ナトリウムと比較すると、臭いが少なく(臭い移りの低減)、中性に近いといったメリットがあります 人・食材・環境に優しい除菌洗浄水です 薬剤を一切使用しません。また低濃度で除菌できるため、食材・機器へのダメージも少なく、触れても手荒れの心配はほとんどありません 低ランニングコストです 当社製の電解次亜水生成装置ですと1ℓ当たり約0.3円のランニングコストです(40ppm時の電気代、水道代、食塩代です) 常に安定した濃度を生成します 次亜塩素酸ナトリウムなどの薬剤は人による希釈作業により濃度にバラツキがありますが、電解次亜水は装置による自動生成のため安定濃度です 各種ウイルス対策にも有効です 有効塩素濃度80ppm以上で各種ウイルス対策にも効果的です

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 菌対策

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微酸性電解水生成装置 Apia60/Apia60N (アピア60)

Apia60/Apia60N (アピア60) ★第11回 熊本県工業大賞 奨励賞受賞 ★第9回 かながわ産業Navi大賞 優秀賞受賞 Apia60(アピア60) 電源電圧:AC100V 消費電力:35W 標準能力:60ℓ/h 原液標準使用量:55mℓ/h 外径寸法:W240×D180×H270 重  量:3kg HOCL濃度:20ppm前後 Apia60N(アピア60N) 電源電圧:AC100V 消費電力:35W 標準能力:60ℓ/h 原液標準使用量:50mℓ/h 外径寸法:W240×D180×H270 重  量:3kg HOCL濃度:30~50ppm アピア60は、連続生成方式で毎時60リットルの微酸性電解水を生成します。装置サイズはコンパクトで小さなスペースにも設置が可能です。レストランの厨房や食品工場など、食材の殺菌及び機械・器具の除菌に活躍します。オプションの足踏みスイッチを取り付ければスイッチを踏むだけの簡単操作で生成が可能になっており、手指の除菌などにもとても衛生的です。カートリッジ交換が必要な時にはアラーム機能でお知らせします。低コストでお求めやすくなっています。 ●特長  ・独自開発の電解方式を採用、構成部品の簡素化により低価格。  ・本体重量3kg。軽量、小型化を実現しました。  ・簡単操作で1時間で60リットルの連続生成が可能です。  ・専用原液の交換もとても簡単。原液交換時はアラームでお知らせします。  ・1リットルの原液で約1トンの微酸性電解水の生成が可能です。  ・本体は樹脂製のためサビの心配がありません。  ・HOCL濃度 20ppm前後(Apia60)原水硬度が70mg/ℓの場合  ・HOCL濃度 30~50ppm(Apia60N)※9%原液 ●使い方  ・水道水と同じように食品や調理器具を洗うだけで殺菌・除菌ができます。  ・新型コロナウイルス、インフルエンザウイルス、ノロウイルス対策にご利用いただけます。  ・原料に食塩を含まないため塩の残留がありません。すすぎ洗いは不要です。  ・細菌が原因となるイヤな臭いにも効果的。噴霧用の水として・・・

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 菌対策