食品加工・製造蒸気・スチーマー加熱装置

温泉たまご製造装置

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

アメリカントレーに載せたまま処理ができるため、ラックから人手で取りそのまま装置に繰り入れまた繰り出し又ラックに戻すことが出来るため管理が容易です。 多段式コンベアーを採用しており、玉子を緩やかに加熱するため卵殻の割れも非常に少なく、赤外線方式、湯せん方式に比べ歩留まりが向上します。 品種設定もタッチパネルで設定でき、お好みの品質に安定的に仕上げることが出来ます。

取り扱い企業

企業名
株式会社エコノス・ジャパン同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒439-0012 静岡県菊川市青葉台三丁目15-1
電話
0537-35-0667
FAX
0537-35-0668
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • 食品加工・製造
  • 蒸気・スチーマー加熱装置

ハイブリッドクッカー

ハイブリッドクッカー 全自動式クッカー ■釜の内側と外側からの同時加熱 ムラ煮えのない完璧な煮沸を実現、大豆本来のうまさを引き出します。 ■全自動処理 浸漬から搾り機まで、すべて全自動処理で人手が要りません。 ■思い通りの豆乳を 設定も簡単で、高濃度豆乳から低濃度豆乳まで、思い通りの炊き方を実現します。 完全煮沸でうまさ倍増! ■美味しい豆乳 内側は特殊発射管(サイレンサー)で撹拌しながらの蒸気煮沸、外側は熱水による間接加熱でじっくり煮沸、これら内外からの同時加熱によりムラ煮えのない完全な豆乳を作ることができ、大豆のうまさとコクを引き出すことに成功しました。 ■ボイラのドレン混入量の減少 従来の直接加熱のみの豆乳よりボイラードレンの混入量を大幅に減少させる事が出来、より安全で安心な豆乳を作ることが出来ます。 ■ニガリ100%の豆腐に最適 ムラ煮えの無い豆乳は、高濃度でも粘り気の無いサラッとした豆乳になるのでニガリ100%のキヌや木綿の豆腐に最適です。 ■釜の構造図 発射管のノズルにて凝縮された高濃度の蒸気は、周囲の生伍と一緒になって管先端部より瞬時に飛び出します。これにより、釜全体に強力な撹拌運動が起こり、ムラ煮えのない、完璧な煮沸を実現します。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善
  • 菌対策

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  • 食品加工・製造
  • 蒸気・スチーマー加熱装置

スチームクリーナー

理想の蒸し加工!良質な”安定した蒸気”を作り出します。 <製品の特長> ■良質な蒸気による理想の蒸し加工 理想的な蒸し加工が出来る良質な蒸気を作り出します。蒸気配管・給水を接続し、水をため、蒸気供給をすることで使用します。比較的スペースで使用可能なのが特徴です。 ■品物のダメージを防ぐ 蒸し加工では、蒸気が品物に触れて熱を奪われると品物の表面で微粒な水滴となり、場合によっては薄い水の皮膜で包まれた状態になります。この時、高温の蒸気が来れば皮膜や微粒な水滴を乾かし、品物にダメージ(焼け)を与えることがあります。また大きな水滴が付着すると理想的な皮膜や微粒の水滴状態を大きく変化させ、蒸しの進行に障害を与える事にもなります。 ■良い蒸し加工に必要な”湿った蒸気” 良い食品を蒸し加工するには”湿った蒸気”が最適と言われています。湿った蒸気とは低圧(大気圧に近い圧力)低温(100℃に近い温度)で水滴や水が混入しない状態の蒸気です。 ■安全弁で作業も安心 ボイラーから来る蒸気を低圧にしても、ボイラー缶水の水滴や配管途中の放熱によるドレン水や高温の蒸気が一部混入してしまいます。そこで、この蒸気をスチームクリーナーに通すことにより綺麗で良質な湿った蒸気に変えることができます。 蒸気の安全弁が付いており、安全に使用できます。 <製品の仕様> 横幅 470mm 奥行 470mm 高さ 1140mm 重量 30kg

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • 蒸気・スチーマー加熱装置

スチームフードストッカーSFS-800

美味しさも、できたてのまま ストッカーに水蒸気を供給することで、できたての美味しさをキープします。 供給する水蒸気は完全に気体の「100℃の水蒸気」なので、ベタつくこともありません。 前面ガラス仕様で、ホットメニューのショーケースとしてもご活用いただけます。 ピーク時などの事前調理のストッカーとしてお客さまをお待たせしないすばやいご提供が可能になります。 「美味しい」をそのまま ●食材に適した温度と水蒸気で、庫内を適温適湿に保ちます。 ●できたての美味しさをそのままキープします。これはナオモト独自の蒸気発生器だからできる技術です。 省力化 ●食材をストックすることで、提供時間や調理時間の短縮が可能です。 ●余剰人員のカット、回転率のアップ、フードロスの削減など、経費の省力化にも繋がります。 フレキシブルな相談対応 ●業態、業種に合わせたカスタマイズも可能です。 ●少量から大容量サイズや、食材に合わせた製品開発のご相談にも対応可能です。 SFS-800 定格電圧 200V 3相 定格消費電力 6.3kW 製品寸法 ショーケース部 : W824×D505×H629(mm) ボイラー部 : W490×D380×H420(mm) 重量(乾燥時) ショーケース部 : 77kg ボイラー部 : 31kg

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 蒸気・スチーマー加熱装置

蜜漬け・マルチディッパー

※写真はBSH-100P 蜜漬けを自動で作ります <製品の特長> ■糖度コントロールにより無駄を削減 蜜漬け機能は独自の構造を採用しています。シロップに漬け込んで浸透させ、そこから徐々に水分を蒸発させることで糖度を滑らかに上げていきます。所要時間は素材によって異なりますが、従来であれば長時間必要とされていた蜜漬け作業区間での無駄を糖度のコントロールによって省き、小豆の鹿の子豆で約10時間での完了を実現しました。機械を導入してから製品を安定して生産できるようになった、色や形がよくなった、砂糖の使用量が減って利益性が良くなったなどお喜びの声をいただいております。 ■好みの温度帯域で蜜漬け作業可能 独自の撹拌構造によって、食材を傷つけること無く糖蜜を循環させています。好みの温度帯域で蜜漬け作業が可能で、食材に対する蜜焼けを防止する事が出来ます。 小豆や黒豆だけでなく、リンゴや桃、サツマイモなどにも使用できます。また、水分を蒸発させない通常の炊き作業も可能で、さまざまな食材を長時間煮込む作業に適しています。 ■夜の無人運転も安全に 熱源としては蒸気と電気の両方を使用しています。両方の熱源と撹拌効果をうまく組み合わせて使い分けることで理想的な効果を引き出します。さらにこの様なレシピをプログラムすると夜の無人運転をより安全に正確に行うことができます。 手軽に使っていただける小型(5升用)から大量生産に適した4斗用まで、多くの機種をご用意できます。 ■受賞歴 第3回新機械振興賞 発明功労賞 <製品のラインナップ> ・BSH-100P ・BSH-200P ・BSH-400P <利用できるメニュー> 甘納豆 <製品の仕様> ・BSH-100P 横幅(mm) 1460 奥行(mm) 940 高さ(mm) 2080 重量(kg) 350 電気容量 三相200V 4.4kw 仕込み量 5升カゴ×2段 ・BSH-200P 横幅(mm) 1800 奥行(mm) 1400 高さ(mm) 2050 重量(kg) - 電気容量 三相200V 12kw 仕込み量 5升カゴ×4段 ・BSH-400P 横幅(mm) 1800 奥行(mm) 1400 高さ(mm) 2415 重量(kg) - 電気容量 三相200V 22kw 仕込み量 1斗カゴ×4段

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 蒸気・スチーマー加熱装置

納豆自動蒸煮制御システム

①本自動蒸煮装置は、納豆業界で使用されている全ての納豆釜に取り付けることが出来ます。 ②蒸煮アイテムは10種類の蒸煮バターンを登録することが出来ます。 ③蒸煮ステップが6ステップありますので、お客様のどのような蒸煮パターンにも対応することが出来ます。 蒸煮ヒストリーの記録は、現場盤で2秒間隔で記憶しています。蒸煮が完了した時点で圧力と、温度の経過をデジタル表示で確認することが出来ます。 ④現場でアイテム毎の蒸煮を選択し、稼働をさせることが出来ます。 ⑤ N J C- 1は圧力で制御していますので手動操作に最も近く、しかも手動蒸煮より安定します。 ⑥煮汁コントロールをきめ細かく行なっていますので、煮汁が大豆に付着したりして、べた付くことがありません。 ⑦ポイラー等の異常で設定どうりに動作できない場合は警報が出ますので、安心してご使用いただけます。 ⑧現場盤に内蔵されたコンピューターで、蒸煮釜の圧力を常にサンプリングし、目的の設定時間と、目的の設定圧力とを「PID制御」していますので、毎回同じ仕様で炊きあがります。 ⑨モーターバルブを使用し、連続制御を行なっており、又、バルブそのものが特殊な仕様になっておりますので圧力の変化が滑らかです。豆をおいしく、非常に柔らかく煮る事が出来ます。 ⑩現場に設置した制御盤と、FC (ファクトリーコンピューター)又は、PC (バーソナルコンピューター)を使用し、釜場を1つのワークステーションとし複数の釜を釜場の外で集中管理する事が出来ます。 ⑪ランプやパトライトで現在の蒸煮状態が確認出来ます。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策

解決できる課題