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Crepe Machine Standard (クレープマシン スタンダード)

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製品説明・スペック紹介

Crepe Machine Standard (クレープマシン スタンダード)
クレープの本場フランス・ブルターニュのクレープマシン
●高い蓄熱性を持った厚手の鋳鉄製鉄板で焦げ斑のない焼成が可能。

●三層断熱システムを採用しエネルギーの無駄が少なく省エネ(エキスパートモデル)。

●3本のヒーターを羽型状に配置された独自のシステム採用で熱上昇が早くかつ均一(エキスパートモデル)。

●50℃〜300℃まで温度設定が可能。

●リーズナブルなスタンダードモデル(二層断熱システム、1本ヒーターを渦巻き配置)も用意。

●伝統的なクレープの風合いを損なわないよう鋳鉄製鉄板を使用し、”熱の制御”にこだわる本場の本物のクレープマシンです。

ブランド情報
本場ブルターニュから
鉄板のどの部分にも均一に熱を伝え、かつ一定の高温を維持すること。これらはおいしいクレープを焼くために焼き手が機械に求める基準です。しかし、これは最低限のことでありながら、実現することが非常に難しいもの。クレープ発祥の地ブルターニュにおいて、半世紀以上にも渡って焼き手の要望に応え続けてきたクランプーズ社は、本場の職人が認めるトップブランドです。クレープで培った技術はワッフルマシンなど他の鉄板機械にもしっかりと生かされています。

取り扱い企業

企業名
日仏商事株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-20-27
電話
03-5778-2488
FAX
03-5778-2497
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

マルチDORA

『ムラなくきれいに焼き菓子を作る マルチDORA』 <製品の特長> ■タッチパネルで簡単操作 いくら機能性に優れた食品機械でも、操作が複雑で使いこなすことが難しければ、美味しい製品を安定して作りだすことはできません。 マルチDORAは細かな操作がわかりやすく、設定もしやすいタッチパネルを採用。 導入したその日から、誰でも簡単に同じ品質の焼き菓子を作ることができます。 ■一枚銅板でムラなくきれいな焼き色に マルチDORAの最大の特長は、円盤状の一枚銅板。銅板につなぎ目がなく、熱が全体に均一に伝わるので、焼き色にムラを出さずに、どら焼きなどの焼き菓子を大量生産できます。 また、充填量・銅板温度・焼成時間を一定に保つことができるため、その日の生地の状態に合わせて最適な焼き方を微調整することも可能です。 ■小さな店舗・店頭実演でも活躍 マルチDORAの最大生産枚数は1時間あたり500個です(80φで90秒焼成の場合)。 この数字は量産型の大規模な機械に比べると少ないですが、機械の大きさを考慮れば、性能は決して劣りません。 機械を小さく作っている理由は、銅板のつなぎ目をなくすためです。 銅板上を均一な状態に保てるので、生地と生地の間隔を限りなく近づけて作ることが可能。 火床のスペースに無駄ができません。 小型機械なので、小さな店舗の焼き菓子製造や店頭の実演販売でも活躍します。 <製品の仕様> 熱源 ガス式2連 生産能力 MAX 1400枚/H(φ80 70秒焼成) 電気容量 3相200V0.3kw(本体0.1kw デポジター0.2kw) ガス容量 14860kcal/H 上火 遠赤外線シュバンクバーナー 2180kcal/H×2基 下火 ユニバーサルバーナー 3500kcal/H×3基 温度制御 手動によるバルブ開閉 操作パネル グラフィックタッチパネル 生地充填方式 φ32-ロピストン方式(水冷) 充填量 MAX80cc ホッパー容量 19L or 38L 銅板寸法 10t×φ1000×φ500 オプション 中花種用シャッタバルブ・鮎用ノズル・三つ葉用ノズル 他 熱源 電気式2連 生産能力 MAX 1400枚/H(φ80 70秒焼成) 電気容量 3相200V11.9kw(本体0.1kw デポジター0.2kw) ガス容量 14860kcal/H 上火 セラミックヒーター 0.8kw/H×2基 下火 サーマリンクヒーター 2.5kw/H×4基 温度制御 ボリュームによる調整 操作パネル グラフィックタッチパネル 生地充填方式 φ32-ロピストン方式(水冷) 充填量 MAX80cc ホッパー容量 19L or 38L 銅板寸法 10t×φ1000×φ500 オプション 中花種用シャッタバルブ・鮎用ノズル・三つ葉用ノズル 他

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

たい焼き・大判焼 焼成機

製品について “山田製作所”の全自動たい焼き・大判焼焼成機はMKシリーズの最高峰機種です。 伝統の手焼の味わいはそのままに“たい焼き”“大判焼”の油ふき 生地充填 餡充填 型反転 取り出し までの自動一貫ラインとし量産化に対応したモデルです。 たい焼き焼成機 製品特長 MKシリーズの最高峰機種 自動一貫ライン 焼成工程のうち、油ふき、生地の充填、餡の充填、商品の取り出しまでを実施。 通常は大量生産化が難しい職人の微妙な焼技も、現場に足を運び正確に数値化して機械に反映。パリッと薄い生地まで焼けます。 「納得するまで何度でも試作をおこなう」という妥協を許さない精神が、おいしさに表れています。まるでプロの職人が何人いるかのようなクオリティに仕上げます。 特長1 サクサク生地も、もっちり生地もおいしい たい焼きにもバリエーションがだせます たい焼きのおいしさを決めるのは、なんといっても生地。ふわっとさせたり、もちもちさせたりという元祖たい焼の生地から、今どき人気のサクっとした「クロワッサンたい焼」まで対応。生地と焼き方で、たい焼きにもバリエーションがだせます。 ご要望に応じて生地の調合からご相談させていただくことも可能です。 特長2 製品仕様 たい焼き・大判焼 焼成機 機械寸法 10,000(L)×2,200(W)×1,350(H)mm ※仕様によって変わります 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 2.0kw 別途エアー供給必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

全自動たこ焼き焼成機 [OB-AUTO-SERIES]

製品について 山田製作所”の全自動たこ焼き焼成機は、独自の技術を生かして 開発された最新鋭機です。自動化により大量生産に対応できます。 たこ焼きの量産冷凍食品用等、あらゆる用途のご希望に応じます。 たこ焼き焼成機 製品特長 国内シェア率95%の実力「信頼と実績の大量生産機」 1日に20時間稼働しても故障せず、1時間に2万個の大量生産が可能な全自動たこ焼き焼成機。国内シェアは95%を誇り、その活躍は日本だけにとどまらず、中国やベトナムなど海外にも広がっています。 特長1 多様な焼き方に対応 釣鐘型も球体も思いのまま。国内冷凍食品メーカーをはじめ、海外でも大活躍中です。 実は底の平らなたこ焼き(釣鐘型)は、弊社が発案したもの。球体が基本形のたこ焼きにおいて、底が平らなことは、当初、笑われることもありました。しかし今では、介護事業者さまや学校の給食でも転がることなく、また配膳が容易となり、ご家庭でも温める際に並べやすいとご好評をいただいております。 特長2 大きさはミリ単位で調整可能 たこ焼き1個の大きさをミり単位まで調整可能です。大タコ入りのビッグサイズからひとくちサイズまで、自由自在に製作できます。 特長3 職人の現場を忠実に再現 貴社製品の風合いが「外はカリッと中はトローリ」ならその食感を、「中身がふわふわで冷めてもおいしい」ならそのやわらかさを、それぞれ忠実に再現して大量生産を可能にします。焼き加減、返すタイミングなどを数値化し、お店で味わうのと同じ満足度を冷凍食品でも。 特長4 製品仕様 全自動たこ焼き焼成機 [OB-AUTO-SERIES] 機械寸法 6,000~10,000(L)×2,200(W)×1,200~1,700(H)mm ※仕様によって変わります 製品寸法 38~55mm(20~30g) 能力 13,000~16,000個/枚 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 3.8kw~7.5kw 別途コンプレッサー必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

全自動お好み焼き焼成機 [OK-AUTO-SERIES]

製品について “山田製作所”の自動お好み焼き焼成機は、独自の技術を生かして 開発された最新鋭機です。自動化により大量生産に対応できます。 お好み焼きの量産冷凍食品用等、あらゆる用途のご希望に応じます。 お好み焼き焼成機 製品特長 お好み焼きにも「標準」はありません シンプルな作り方なのに、入れる具材により無限の可能性があるお好み焼き。お店ごとのこだわりや具や生地の量も、お客様の味を正確に再現します。 特長1 さまざまな生地に対応 ひとくちに「生地」といっても、単に水と粉を混ぜただけものから、具材入りのもの、山芋入りなどで粘度の高いまものまで様々です。貴社の味わいを明確に再現するため、十分なヒヤリングを重ねて現場にも足を運び、集めた情報をすべて山田製作所の製造部に反映して製作します。完全オーダーメイドだからこそ、水加減の微妙さまで調整をおろそかにしません。 特長2 具の厚みがあるお好み焼きでも大丈夫! 例えば大阪でいうところの『広島焼(広島風お好み焼き)』はキャベツや麺などの具材が盛りだくさんで、ひっくり返すのが大変です。そんな時でも、できる限り人員を入れずにすむよう一工程追加することで解決するなど、製品に応じた工夫をしていきます。標準機ではできないオーダーメイドの強みです。調整を繰り返し、最終的には現場で完成します。 特長3 製品仕様 全自動お好み焼き焼成機 [OB-AUTO-SERIES] 機械寸法 6,000~10,000(L)×2,200(W)×1,200~1,700(H)mm ※仕様によって変わります 製品寸法 直径150~200mm 能力 500~1,500枚/時 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 3.8kw~7.5kw 別途コンプレッサー必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

解決できる課題