食品加工・製造成型装置

新型自動丸め機

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得意な分野・カテゴリー

麺類

製品説明・スペック紹介

新型自動丸め機
中華麺100g~つけ麺300gまで多様な麺に対応
細麺からつけ麺用太麺、300g大玉、短い麵、加水低めの博多麺等も独自の改良技術で美しく丸めます

能 力 推奨40玉 /毎分
寸 法  全長2000㎜
(前後コンベアを含む)
自動化接続時は出口コンベアが450㎜短

取り扱い企業

企業名
有限会社江口麺機製作所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒130-0004 東京都墨田区本所1-21-2
電話
080-4007-5664
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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  • 食品加工・製造
  • 成型装置

クロスモルダ MKC

クロスモルダ MKC 【製品特徴】 ・粉ふるい  粉ふるいは生地をセンサ感知して起動停止。フタを開けると止まる安全装置付き。 ・テフロンローラ  大径テフロンローラで生地傷みの少ないシーティングを実現。  前後カバーは開くと機械が止まる安全装置付き。 ・渡り板  渡り板で生地を方向転換。  跳ね上げタイプで掃除のために取り外す手間を省きます。 ・中空軸モータ  中空軸モータ採用によりベースフレームがなくなり、ケースコンベヤへのアクセスも簡単です。  コンベヤのどちら側にも取付可能。 ・駆動式転圧板  オプションの駆動式転圧板で生地にやさしい安定したロール整形。  デジタル表示で容易に高さ調節。跳ね上げタイプで掃除のために取り外す手間を省きます。 ・クイックリリース  オプションのクイックリリースによりワンタッチでベルトが緩み、ベルトの内側も簡単に掃除できます。 【MKC型 転圧部 主要仕様】 Bコンベヤ ベルト幅600mm 速度20~86m/min 転圧板 幅650mm 速度3.8~11.3m/min 駆動式転圧板 オプション 幅640mm 速度3~11m/min ワークコンベヤ ベルト幅600mm 速度5m/min(60Hz) ケース寸法 L : 300~380mm W : 125mm H : 125~140mm Bベルト粉フルイ 0.1kW(オプション) Bコンベヤ駆動 0.75kW 駆動式転圧板 0.2kW(オプション) ワークコンベヤ 0.4kW ケースコンベヤ 0.4kW 機械総質量 約2300kg

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 成型装置

バキュームボウルカッター Vacuum Bowl Cutter

長い年月使用出来る重量感溢れる歪みのない機械構造 機械本体ベースは、経年劣化のない安定した1つの鋳造品から構成され、ステンレス鋼でコーティングされています。 このような機械構造により、振動がなく、安定感とスムーズな運転を可能にします。 電気制御部は機械に内蔵されています。 卓越したナイフシャフトとボウル回転制御 機械の心臓部に高効率なモーターが設置されています。 ナイフシャフトの回転速度の変速が可能です。 通常のカッターの約2倍の変速領域を有しており、これにより多種多様な生産性を実現します。 専用に開発されたナイフ形状により個々のレシピを用いて最適な生産を行う事が出来ます。 省エネルギートルクレンチにより素早く、安全にナイフ交換をする事が出来ます。 ナイフの調整も簡単かつ正確に出来、ボウルとナイフの距離を最小にする事で、滑らかかつ細やかなソーセージの生地を作る事が可能です。 真空技術による品質の向上と安定した生産利益 真空カッターのカバーは30t以上の圧力が掛かる為、特殊な形状で製作されています。 歪みのない本体と併せて、安全な真空状態を維持出来るよう設計されています。 1本のパッキンで密封されており、真空の強さは操作盤で設定出来ます。 標準装備の自動レベリングシステムにより、設定値は一定に保持することができ、製品の品質を常に安定させる事が可能です。 真空状態にすることにより、食肉細胞の容積も増加し、効率的なカッティングが実現します。 気泡や退色もなく、仕上がった製品は心地よく歯ごたえがあり、見栄えもよく日持ちします。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 成型装置

連続式直接顆粒化装置 CTS-SGR-X

生産向け10倍スケールのCTS-SGR-X ■概要 ・液体原料から直接顆粒を連続的に製造する装置です。 ・得られる製品は球形性が高く、高密度、賦形剤核粒子が不要なため、有効成分が高含量で、均一な粒子径分布といった特徴を持ちます。 ・従来のスプレードライ+造粒の工程をひとつに。コストカット、省力化が図れます。 ・含量均一性が求められる顆粒製造、ミニタブレット製造、OD錠用薬物顆粒の製造におすすめです。 ・ラボスケールの装置は、MP-01に搭載可能です。 ・第17回仲井賞※受賞 ■ 原理 ・ステップ① 流動層中での顆粒の原液をボトムスプレーすることにより、直接的にシード粒子を生成 [スプレー顆粒化ゾーン] ・ステップ② スプレーの継続によるレイヤリング造粒、球形化、重質化 ・ステップ③ 吸引エアによる顆粒化ゾーン中の顆粒の吸引と分級エアによる分級操作と、未造粒粒子(小粒子)のスプレーゾーンへのリターン [分級ゾーン、粒子戻りライン] ・ステップ④ 回収エアによる製品の回収 [製品回収ライン] ステップ①~④の繰り返しによる連続的な直接顆粒製造

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 生産効率改善