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二軸スクリューポンプGemiL

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得意な分野・カテゴリー

調味料

飲料・乳製品

農産物

製品説明・スペック紹介

GemiL(二軸スクリューポンプ)は非接触回転のネジポンプです。
ポンプ内に軸封以外の接触摺動部品がなく、食品への金属粉やゴム粉などの混入、汚染を防止します。微小なケシの実やゴマ、柔らかい果実、調理済肉片も壊さず優しく移送します。
高精度設計と精密加工により粘性のない清水、高粘性のソースやケチャップでも流量の変化は少なく、呼水なしでの自吸も可能です。
食品工場の「食と作業の安全」、「生産の合理化」に貢献します。

取り扱い企業

企業名
株式会社ニクニ同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒213-0002 神奈川県川崎市高津区二子5-8-1第3井上ビル2F
電話
044-833-1121
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
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サニタリーロータリーポンプ WRU-U2シリーズ

サニタリー性を徹底追及した自動洗浄対応ロータリーポンプ 業界初のステンレスギヤケースタイプ標準化 WRU-U2シリーズは、米国SPX FLOW社が永年の経験をもとにサニタリー性を徹底追求して開発したロータリーポンプです。 実績あるユニバーサルシリーズの基本スペック・寸法をキープしつつ、主要パーツを新たに設計。 より洗浄性・メンテナンス性に優れた構造になりました。 徹底したサニタリー構造 液だまりのないフラットボディ・フリードレンフロントカバー・袋ナット式ロータナットの採用など洗浄性とメンテナンス性を徹底的に追求しました。また、CIP用穴(オプション)により自動洗浄性の向上を図りました。 幅広い取扱い液 低粘度液から高粘度液、外気に触れると固形化する液、軟質固形物を含んだ液など、取扱い液は広範囲。食品工場での様々な用途に使用できます。 優れた高剛性 従来の2倍の強度を持つステンレスシャフトを採用。また、ベアリングは全機種テーパローラーベアリングを使用。高剛性が一段と向上しMax. 1.37MPaの高圧吐出を可能にしました。 優れた定量性 独特なロータ形状は、ロータがどの位置にあってもポンプ容積が一定のため、脈動がないうえ定量性に優れています。 最大吐出量範囲 : 11~575 L/min 最高吐出圧力 : 1.37 MPa 最高回転数 : 600 min-1 主要材質 : ワーケシャ88合金、SUS316L相当、17-4PH(SUS630相当)、SUS316相当 所要動力範囲 : 0.75~15 kW 液温範囲 : 0~149 ℃ (標準ロータは93℃まで、93℃以上の場合はお問合せください) 移送可能粘度 : 1~10万 mPa·s

解決できる課題

  • 品質向上
  • 生産効率改善

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高粘度液移送ポンプ(二軸ロータリーポンプ)VRP

高粘度液移送ポンプ(二軸ロータリーポンプ)VRP 型式  インサイドメカニカルシール仕様 VRP-1A、3A、6A、10A、15A アウトサイドメカニカルシール仕様  VRP-1B、3B、6B、10B、15B 特徴 ゴーリング性に優れた独自のメタルを標準採用 ロータには、焼き付きを起こしにくいミウラ独自のHiニッケル合金を採用し、 理想のポンプクリアランスを実現しました。 サ二タリ構造 接液部は、駆動部と完全に分離されており、各部品の分解洗浄・組立てが極めて 簡単です。また、ポンプはカバーのボルトを外すだけで分解できるので、容易に洗浄・保守などの管理ができます。 低粘度からの定量性が抜群 シール性を優先した、加工精度の高い扇型ロータの採用により、低粘度から高粘度までの広い範囲での定量性に優れております。 メカニカルシール構造 液漏れしにくい構造のインサイドメカニカルシール仕様と、分解洗浄性に優れ、よりポンプ内部での残液が発生しにくいアウトサイドメカニカルシール仕様をラインナップしています。 作動原理 回転する2個のロータによりポンプの吸入口に真空ができ、その空間に液が流れます。 回転する2個のロータは、タイミングギヤにより回転するためロータの接触はありません。 ポンプの液体は2個のロータが180度回転するごとに連続して押し出されます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善
  • 温湿度管理