食品加工・製造炊飯関連装置

簡易半自動炊飯ライン

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

自動洗米、浸漬、計量、加水
市販の5升炊きガス釜を使用
釜の出し入れは機械が行います

取り扱い企業

企業名
有限会社エヌケイエンジニアリング同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒614-8056 京都府八幡市八幡福禄谷146-47
電話
075-983-8461
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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  • 食品加工・製造
  • 炊飯関連装置

無洗米製造装置ネオテイスティホワイトプロセス NTWP20-100

・お米にやさしい加工原理 微量の水を白米表面に添加し、残っている微粉ぬか層を軟化させます。次に低圧の撹拌により、柔らかくした微粉ぬか層を熱付着材に付着させて丁寧に取り去っていきます。お米に無理な力も熱も加えず、化学薬品も一切使用していません。 ・微粉ぬかの除去に食材を使用 新技術でお米の微粉ぬか層を除去する役目をしている熱付着材。主な原料はデザートなどの食材として知られているタピオカ澱粉。タピオカの原料はキャッサバと呼ばれ、熱帯地方で多く栽培されています。根部に多く含まれる澱粉は加工することにより、熱付着材として圧倒的なぬか吸着力を発揮。人体に対する安全性への観点も重視し、熱付着材の原料として採用しました。もちろん、食べても無味、無臭、無害です。 ・うまみを残して微粉ぬかを取る ご家庭で洗米する場合に、一緒に流してしまっていた「うまみ層」を残し、微粉ぬか層のみを完全に除去。お米表面の細胞壁を破壊しないので、内側のうまみ層が流れ出ることはありません。 ・ぬかがないから本当に白い テイスティホワイトプロセスで加工された無洗米は白いのが特徴的。その名の由来もここにあります。ふっくらと炊き上がった白さとぴかぴかのつやを比べて下さい。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 炊飯関連装置

ニューコンパス精米装置 NCP75-150

・品種、消費者ニーズに対応できる精米装置 サタケ独自のコンパス精米方式(研削+摩擦+摩擦のコンビネーション)を採用。各精米機ごとに搗精配分を自由に変えられますので、品種や消費者ニーズに合わせた最適な精米ができます。また、高歩留りで低温の精米もコンパス精米方式の大きな特長です。 ・残留除去機構付きだからクリーンで高品質 機械を分解せず、ボタン装置だけで精米機内に残ったお米を排出できます。また全自動タイプに改造すれば、精米機内や付属の昇降機内に残ったお米を精米終了時に自動で排出します。アイテムの切り替え時においてもコンタミを防止することができます。 ・自動制御により無人運転が可能 搗精後の白度を測定し、負荷を制御する自動分銅装置によって無人運転ができます。機械のそばで常時監視する必要はありません。 ・糠切れがよく、食味、外観品質が良い 搗精の最終工程でミスト(水)を加えることにより、お米の表面に残っている遊離糠をきれいに除去し、食味、外観品質の良い製品に仕上げます。使用する水の量は少量なので、廃水処理の必要はありません。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 炊飯関連装置

無洗米製造装置マルチパスリンスフリープロセス MPRP36A

※美味しさの向上 ・ウルトラマイクロバブル水で糠を除去 超微小気泡(直径1μm未満)を有する「ウルトラマイクロバブル水(UMB水)」により、白米表面の細胞壁を傷つけることなく微小な糠の洗浄効果が向上しました。100μm以上のミリバブルに比べ浮力が小さく、気泡が破裂しにくいため長時間安定した状態を保持します。これにより、白米表面の微小な糠を安定して吸着・除去しやすい特性を持ちます。 ・マルチパス洗米・脱水方式で粒感のあるご飯を実現 「マルチパス洗米・脱水方式」は、洗米・脱水工程を2回設けることにより白米への圧力を分散・低減します。この方式により、粒感のあるご飯を実現します。 ・水の循環利用と仕上げ水洗浄 1パス目で洗米、2パス目で仕上加工を行います。ウルトラマイクロバブル水を10%添加し、それを2回使用することにより、20%添加時の洗米効果を実現。新しいウルトラマイクロバブル水を2回目の洗米時に添加することで最終仕上げを行い、高い洗浄効果を発揮します。 ※加工歩留の改善 ・高歩留に貢献するマルチパス方式 分散洗米することで、お米を優しく洗い、高歩留に貢献します。 ※環境貢献・食品リサイクル ・とぎ汁(洗米副生水)の有効活用 栄養価が高いとぎ汁(洗米副生水)を生成することで、養豚などへのリキッドフィード(液体飼料)の活用を実現、食品リサイクルループを確立させます。 ・CO₂ 排出量の削減 化石燃料を用いず、無洗米加工量1tあたりのCO₂ 排出量を70%以上削減します。 ・節水効果 手洗いの洗米と比較し、使用水量は100分の1です。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化